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2007年6月

ラジオNIKKEI賞  函館スプリントS

3歳戦なのにハンデ戦という無茶なレース、それがラジオNIKKEI賞。まだハンデが付くほど馬が完成されていないだろうに。そこで本命はロックドゥカンブ、過去2戦を人気を背負って2連勝しながらも今回52kgの軽ハンデ。2000mを経験しているのもプラス材料で鞍上柴山だがここは買い。その他気になる馬は3頭。エミーズスマイルだが前走クラシック桜花賞を15着とイマイチ、ここは馬体重を絞りすぎた。持ち直してくるなら勝負能力は十分ある。クランエンブレムは前走福島で同距離を快勝しているし、それまでの成績も優秀だ。鞍上の若手成長株吉田隼人も面白い。あとはフェザーケープ、京都新聞杯を1番人気で出走しながら5着と振るわなかったが、ここは田中勝春の気迫の追いに期待する。以上この4頭のBOX買いだ。

函館スプリントSだが、函館といえば藤田。人気薄でも買いだと思ったが、今回はどうか。ここでの本命はサープラスシンガー、短距離を安定した成績でしかも斤量は52㎏。宗像厩舎と木幡のコンビも勝負気配。2番手対抗はワイルドシャウト、非の打ち所もないくらいだがしいて言えば56㎏が気に食わない。3番手にアドマイヤホクト、鞍上との相性をプラスと見ていたが斤量も合わせて魅力だ。この3頭以外となると、CBC賞で注目していたアグネスラズベリくらいか。内枠が影響しなければソコソコやれそう。よってこの4頭のBOX買い。人気になりそうなブラックバースピンは斤量と外枠を理由に切った。

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第48回 宝塚記念

フルゲートとなった宝塚記念は非常に楽しみだ。人気投票による夏のグランプリレースなのだから、選出された馬はよほどの事情がない限り出走すべきである。まぁ逆に言えばココを目標に仕上げてくる馬も限られてくるということになってくるわけだが。こういう「お祭レース」においては予想ファクターが複雑でジャパンカップ同様、予想するのが苦手だ。

そんな中で本命と見るのはメイショウサムソン。ディープインパクトがいなくなった今年は主役になれると思う。ジョッキーが重圧に負けなければ馬も負けないだろう。あとは次の3頭。まずはポップロック、古馬としては十分な風格で鞍上も武豊というのが魅力。メイショウサムソンとの差はこれで埋められる。ただ角居厩舎の有力馬2頭出しというのが引っ掛かるところで、そんなにGⅠばかり勝っても不自然に見えてくる。次にトウカイトリック、前に行く馬が多くなりそうな展開で後方から突っ込める脚は持っている。人気薄なら大きく買い。あとはシャドウゲイト、それこそ前に行くであろう馬の中でケンカして勝つタイプ。皐月賞のような勝春の確変が見れるかもしれない。がんばれ勝春。

では「消し」となった馬について少し。実績十分のダイワメジャー、どう考えてもマイラーとしか見えず2200mは長い気がする。昨年の有馬記念では3着にきているがアレはある意味「出来レース」なので参考外とした。2000mを越えて伸びてくればそれはもう安藤が凄いと思うしかない。前で牽制し合って潰れると予想。同じく実績十分のアドマイヤムーン、強さは認めるがアドマイヤ3頭出しまでして「どれかが来るだろう」みたいな姿勢が気にくわん。鞍上のテン乗りもマイナス要因とした。最後にウオッカアサクサキングス、強さは認めるがそれは3歳の中での話。斤量は軽いが逆に鞍上にとってはキツイ内容。そんなに3歳有利なら、これまでもっと3歳馬が勝ってるだろうに。先行争いして3歳馬が残れるほど楽な展開ではないと思う。しかもウオッカの目標はここではないだろうし。ただ、もし周りに「ウォッカを勝たせて凱旋門賞へ」みたいな空気が存在するならば劇的な3歳牝馬優勝が演出されるだろうが、個人的には「消し」なので馬券は絶対買わない。

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マーメイドステークス

例えは悪いが「熟女」が集うイメージのマーメイドS。さすがにハンデ戦は予想が困難。ハンデキャッパーもうまいことハンデつけるなぁと思う。そんな中で取り上げたのはこの4頭。まずはディアチャンス、前走の勝ち方がすばらしい。特に位置取り。斤量も53㎏で乗れる武豊に魅力ありでここは外せない。次にコスモプラチナ、条件戦で見せた前での競馬は評価に値し、何より斤量51㎏はオイシイだろう。前残りする1頭に違いない。2頭いるコスモでも狙うは人気薄の方だな。スプリングドリューについては7歳馬ながらなかなかどうして。重賞勝ちもあり、まさに熟女の極み。かつてのイクノディクタスあたりとイメージが被ってきた。ハンデはややキツ目だが柴山に期待する。あとはソリッドプラチナム、「もう終わった」感があると思われるが、ここは53㎏で乗れるハンデ戦。そろそろ一発があってもいい頃の小牧だし、何より馬がまだ若い。ただの早熟馬ではないだろうし、人気薄になれば大きく買いの馬だ。以上、この4頭のボックス買い。

切った馬だが、シェルズレイヤマトマリオンに関しては休養明けの一走りの様相。人気になるだろうがここは切る。コスモマーベラスも前走の内容が悪すぎ。鞍上強化の安藤だろうが、落馬の影響はまだ抜けぬと見た。ミスベロニカあたりも気になる一頭だが、せっかく48㎏の恵まれたハンデながら荻野じゃちょっと、、、重賞勝ちには結びつかないだろう。荒れるハンデ戦を期待する。

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エプソムカップ  CBC賞

エプソムカップの本命はデアリングハート。紅一点はダービーともイメージが重なる。ここは藤田の強烈先行がカギ。今の東京は前残りが多い気がする。相手は6頭。まずトウショウカレッジだが鞍上と東京実績だけが唯一の不安材料。エイシンデピュティは確実視するもデアリングハートに届かずか。ピサノパテックも同様。穴っぽいのはタイガーカフェで、前走を評価と鞍上の田中剛は上手いよ。あとはサイレントプライドブライトトゥモロー。前走の新潟大賞典のワンツーと鞍上評価で押さえまで。しかしこれ国際レースなのに外国馬参戦は皆無だな。とにかく本命から6点流し。

CBC賞の本命はペールギュント。最近の短距離適正確変は目を見張るものがある。斤量58も前走58で勝ってるし問題なし。相手は5頭。アドマイヤホクトは斤量に恵まれすぎだが鞍上がポカさえしなけりゃいい勝負になる。アグネスラズベリもこの距離なら期待。ヴリルについては何もないが幸の一発があるかも。同じくエイシンイッキもなんとなく。あとはナカヤマパラダイス。連勝評価もさることながら、エプソムカップのブライトトゥモローよりもこちらを選んだ鞍上の木幡に期待する。本命から5点流し。

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第57回 安田記念

連続GⅠ開催もいよいよ最終。ここでの本命はズバリ、コンゴウリキシオー

これまで注目していた馬だが、前走もさることながらこの馬の逃げ粘りは強烈。直線の長い東京でもキッチリ逃げ粘るだろう。実は前日に夢にこのシーンが出てきた。4コーナー過ぎで逃げるコンゴウリキシオー、猛然と追い込んでくるサンツェッペリン!?、その外に武豊(馬は不明だった)。この3頭がそのままワンツースリーでゴール。これが正夢だとすると、

優勝 コンゴウリキシオー

2着 ジョリーダンス?(オークス惜敗の秋山を連想)

3着 スズカフェニックス

となる。正夢を信じてこれは買いだ。あと絶対に買いたいのがダイワメジャーエイシンドーバー。これはもう鞍上が「勝ちますよ」的オーラが強烈だ。ダイワメジャーに関しては実績が他馬よりひとつ抜けている。

結論、コンゴウリキシオーからダイワメジャージョリーダンススズカフェニックスエイシンドーバーの4点流し。荒れ続きの春GⅠだが、ここはそれなりに決着だろう。

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