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2007年9月

シリウスS   札幌2歳S    スプリンターズS

秋のGⅠ緒戦は荒れやすい、がとにかく予想だ。まずはシリウスステークス。ここではドラゴンファイヤーを本命とした。テン乗りの福永が計算外だったがこの馬のダート適性はすばらしく距離もピッタリ。斤量53も魅力でここは外せないと結論。あとは以下の3頭を含めたBOX買いで。マーブルチーフ、GⅠすら経験がある芝重賞の常連だがここにきてダート路線に変更か。前走初ダートは展開も向かなかったが鞍上も向かなかった。ここは謎の乗り替わりの和田に賭けてみたい。テイエムヤマトオーだが、本来ならこちらに和田だろうと言いたいが内田浩も3戦目。ブービー、シンガリともはや背水の陣。大外から大逃げでも打てば2着には残れるかも。新たな戦略に期待。テンジンムサシだがこちらもダート路線変更組。しかし過去2度のダートもなかなか良く、勝ちもあり見せ場が多い。テン乗り秋山がどれだけ能力を引き出せるかがカギ。ちなみに切った馬はワンダースピードアロンダイト。どちらもレース間隔が気に食わないし、後者においては完全なフロックGⅠ馬とみている、しかも斤量59。ここで絡むようなら「流れ石だね~、リュウセキだね~、流石だね~」と褒めるしかない。

札幌2歳ステークスの本命はヤマカツオーキッド、牝馬ながら前走OPの勝ち方が良い。ヤマカツの牝馬に池添というのがまた相性が良い感じがする。しっかりとゲート出が決まれば問題ないだろう。その他気になる馬は3頭。まずネオスピリッツ、しっかり1800mを2戦走らせているし藤沢和厩舎の田中勝とくれば当然勝負だろう。次にマイネルスターリー、札幌1800mをそこそこ良いタイムで未勝利を勝ち上がってきている。とにかくマイネルの2歳馬というだけで雰囲気はある。あとはサブジェクト、厩舎期待の馬で素質はピカイチ。不安材料は新馬戦のみというキャリアだけ。以上4頭のBOX買いで。

スプリンターズステークスの本命はキングストレイル、ここでのポイントは「ゴール前の坂」であり、それを乗り越えて勝った経験のない馬は軽視している。この馬は前走で中山を走り、しかも勝利までしているので文句なし。ただしマイルから中距離向きだと思っているので、唯一の不安はテンのスピードか。たのむぞ藤沢&田中コンビ。あとは以下の3頭を含めてBOXで。まずはスズカフェニックス、人気になりそうだが仕方がない。やはり坂のある東京コースで好成績なのが魅力。本命馬と同じく中距離適性の馬だが、GⅠ勝利の時のように鞍上の武がうまくコントロールしてくれるだろう。ただしレース間がマイナス材料だが。次にアイルラヴァゲイン、松岡もGⅠ馬を選ばすこちらに乗ってきたのはプラス材料。内枠からスッと前に出れれば展開的にはOK。あとはキッチリ馬体重を戻してくることを望む。最後にサンアディユ、芝路線変更が成功した例だが、人気薄で2度の重賞勝ちは軽視できない。完全なるスプリント適性馬なのであとは川田が能力を引き出してくれるかどうか。切った馬はアグネスラズベリペールギュントクーヴェルチュールで成績上は問題なかったが、重視した「坂」に対する適応能力が不足と見た。

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神戸新聞杯  オールカマー

菊花賞に向けて面白いメンバーとなった神戸新聞杯。ここは実績馬よりやや夏の上がり馬に注目して予想。そんな中で本命はドリームジャーニー、池江厩舎も乗せたかったであろう武を鞍上に万全な体制。武もトライアルには相性が良く、ここは立て直してくるだろう。距離もピッタリと見た。対抗馬はアサクサキングス、こちらも実績馬だが宝塚記念を使った分だけレース間が長くならず、手綱も四位に戻りいよいよ本領発揮か。ダービー2着は伊達じゃないところを見せてもらおう。あとは上がり馬の2頭に注目、マンハッタンスカイマイネルキーロフ。どちらもマンハッタンカフェ産駒でやや晩成型の中長距離適正馬。ここはピタリとハマるレース展開で上位入賞が見えてきた。以上、4頭のBOX買い。切った馬は3頭。ヴィクトリーは展開が向かないだろうと予想しここは切り捨て。フサイチホウオーは前走ダービー以来プラス材料がないことと、やや早熟感が見える。どちらも実績は申し分ないんだがなぁ。あとはアドマイヤミリオン、上がり馬として評価していたが鞍上をマイナス材料とし、買い目節約。

オールカマーだが、ここのところ地方馬や海外馬の参戦もなく「オールカマーになってない」と一人で憤慨している。そんなことはどうでもいいが、本命はサンツェッペリン、神戸新聞杯でなくこちらに挑んできたのは自信があるからこそ。斤量54も3歳馬の最大の恩恵を受け申し分ない。ダービー以来だがここでは力が出せるだろう。あとは以下3頭を含めたBOX買いで。まずはマツリダゴッホ、春天後の夏にひと叩きしており、休み明け2戦目で標準が合っているとみた。鞍上の出遅れ癖が心配だがスムーズにゲートを出ればここは勝負になる。次にシルクネクサス、重賞ではめっぽう弱いがここは買ってみたい。サンツェッペリンより前での競馬が出来ればなお良し、展開は皐月賞を参考に。あとはタマモサポート、地味だがこのところ安定したレースをしていてイイ感じ。鞍上強化?もプラス材料と見てここは押さえておきたい。がんばれタマモクロス産駒。

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ローズS セントライト記念 阪神JS エルムS

もはや珍しくなくなった4重賞の週末。予想は「短く分かりやすく」をモットーに次の通り。まずはローズS、本命はベッラレイ。オークス後1走目だが、武に乗り替わってきたのは勝負と見た。溜め殺しさえなければ大丈夫、出来ることなら前での競馬をしてほしい。その他気になるのは3頭。ザレマもオークス以来だが1800mはベストの距離、川田が強気で行けば残れるハズ。あとはレインダンスキクカラヴリイ、どちらも最高の上がり馬。暑い夏なのによくがんばった。以上4頭のBOX買い。肝心のダイワスカーレットだが、レース間が開いたのと成長力に疑問。よって切る、若しくはせいぜい押さえまで。

セントライト記念の本命はシグナリオ、56㎏を背負って良い競馬を続けているのが光る。いよいよ本格化か。あとは以下の3頭。アップルサイダーが条件戦でいい勝ち方をしてきた、あとは鞍上の吉田の力量に期待。ロックドゥカンブは重賞を勝って3連勝、完全にデキ上がった感じがする。もっと上を狙える。あとはサンワードブル、夏に実績のある馬はそろそろ走り出すだろう、斤量56で勝ってるのもイイ。以上4頭でBOX。

阪神ジャンプSだが、ここはもう強い馬弱い馬がハッキリしている。なにはともあれGⅠ馬のウインクリューガー、障害でも勝てるのは前走で証明済み。コウエイトライは重賞を強い勝ち方で圧勝、ここでは一枚も二枚も上か。マルブツシルヴァーも前で粘りこめる強い競馬が出来る。斤量60もお手のもの。この3頭を厚めに買いだ。

エルムステークスの本命はロングプライド、武はこの馬の乗り方をよく知っている。土日連続重賞勝ちもありえるくらいだ。以下3頭を含むBOX買い。二番手評価はイブロン、ダートでこの距離なら外せない。先行策で粘って残りたい。オリンピアンナイトは逆に後方追込策で横山典の手綱捌きが面白いだろう。マコトスパルビエロ、前2走の勝ち方が良い。あとは安藤の腕次第で上位へ食い込む。切った馬はフサイチパンドラ、ダートも走るだろうしホクトベガに近いものがあるんだが、いかんせん藤田負傷で乗り替わりが藤岡佑じゃぁなぁ、、、ここはヘグると推測。ドンクールも力はあるが斤量57だと3歳馬との差を詰められないだろう。

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朝日CC セントウルS 京成杯AH

3重賞の週末。台風は大丈夫か。まずは朝日チャレンジカップ、これ国際重賞なんだよね。本命はコスモプラチナ、重賞にはめっぽう弱いが角田が乗ってきたことでここは買い。レース間隔も良い。あとは以下の3頭含めたBOXで。中距離の鬼ブライトトゥモロー、内枠福永の手綱捌きに期待。タマモサポートはレース間隔も良く、なによりタマモクロス産駒というだけで応援したい。あとはトウカイカムカム、前走からはやや間隔があるが人気薄でのGⅠ入着を評価。こいつもテイオー産駒というだけで応援したくなる。切った馬はインティライミゴールデンメイン。前者は完全なフロック馬、後者は鞍上が角田なら買いだったが。。

セントウルステークスでの本命はキンシャサノキセキ、これはもうモノが違う。短距離なら楽々重賞を勝てる馬。藤田も2週連続重賞勝ちくらい可能だろう。あとは以下の3頭含めたBOXで。まずマリンフェスタ、前走の勝ちっぷりが良い。鞍上が不安だが、前で逃げる競馬が出来ればOK。次にカノヤザクラ、同じく爆進王産駒だが短距離なら適正が見出せるし斤量53も魅力。鞍上はいかにも2着に来そうな上村だし。あとはいつものアグネスラズベリ、外枠発走が気になるが逆に思い切って後方待機策がハマる気配がある。展開が恵まれれば勝ってもいい馬。ちなみに最後まで迷った馬がフサイチリシャールで、最終的にはヤネの問題。

京成杯オータムハンデの本命はキングストレイル、藤沢厩舎も勝春を乗せてきて勝負と見た。前走オープンの勝ち方を評価。あとは以下の3頭を含めたBOX買い。デンシャミチの逃げが怖い。乗り替わりだが前走と同じように前での競馬が出来れば十分残れる。次にインセンティブガイ、はっきり言って負け過ぎな馬。古豪復活あるよ。吉田隼人もイイ馬が回ってきたね。あとはマイケルバローズ、横山典のテン乗りは勝負気配と見ていいのか。人気薄だと嬉しいが、目が覚めるような追込みが見たい。最後まで取捨選択に迷ったのはマイネシーガル、落選理由は前走からのレース間隔。

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