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2010年1月

東京新聞杯 根岸S 京都牝馬S

重賞3連戦。まずは土曜の東京新聞杯。本命はトライアンフマーチ、前走同一条件でのタイムは立派。付け加えてスミヨンからルメールという鞍上強化も文句なし。追い込みが効く展開を望むだけ。以下、買い目の3頭。まずはアブソリュート、このメンバーだと格がやや上になるかと思える。やはり末脚がカギであろう。次ぎにレッドスパーダ、鞍上と厩舎とのコンビでかなり期待している馬と見ている。特にヤネの横山典の調子が良いのが気に入った。最後にエイシンフォワード、内枠を引いたのは有利だろう。あとはテン乗りとなる乗り替わりがどう影響するかが課題。以上、4頭の馬連BOXで。結果的に内枠から1・2・3・4番と分かりやすい買い目となってしまった。

日曜日の根岸ステークスだが本命にするのはダイワディライト、この馬は過去14戦全戦で1番人気という本当に油断出来ない恐ろしい馬。前走はやや絞りすぎた馬体と過去最高となる斤量も影響したのだろう、完全にチグハグな競馬となってしまったが、今回は見直しの一手。再度注目したい。以下、買い目となる3頭。まずはグリフィンゲート、マル外馬の中ではこの馬が一番。枠もギリギリか、とにかく外枠はプラスにならないと思う。一気に重賞制覇もありうる。次ぎにセイクリムズン、ダート戦では力を発揮している。鞍上の幸なら手綱捌きも心配ない。あとは関東でどれだけ走れるかがカギ。最後にケイアイテンジン、連勝しているとはいえタイム的にはやや不満。逃げの一手しかないので仕方ないところだが、あえて藤田の恫喝先行に期待してみる。以上、4頭の馬連BOXで。

京都牝馬ステークスではヒカルアマランサスを本命にした。手綱がデムーロというのが魅力的すぎるだろう。負担重量も52kgで出走なので本当に期待できると見ている。マイルで力を発揮してもらいたい。以下、相手となる3頭。まずはブラボーデイジー、金杯では買い目にしていたが出走取消となってしまった。再度検討するもヤネが福永に替わっているではないか。生野には申し訳ないが、北村友の時もそうあったように今回も福永の快気祝いとなる快走が見れるかもしれない。次ぎにベストロケーション、地味な馬ながら地味に連勝してきた。よほど木幡と相性が合うのだろう。勢いにまかせて買い。最後にレジネッタ、腐ってもGⅠ馬の如く、とりあえずマイル戦なら買い目に入れる。ヤネが四位というのが少し面白いかも。以上、4頭の馬連BOXで勝負。

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AJC 平安S

先週の結果から色々な教訓も見えた。競馬との付き合いも長いが今でも予想は思考錯誤中だ。さて今週の関東はアメリカジョッキークラブカップだが、ここでの本命はマイネルキッツとした。侮ることなかれ昨年の天皇賞馬だ。その後フロック視されてきたが暮れの有馬記念では掲示板に食い込んでおり復調の気配も見える。実は中山コースでの実績はさほど悪くなく、あとは斤量との戦いのみだがここは注目してみる。対抗馬にはデルフォイ、距離は長いほうが走りが安定しそうな感じだ。前走で一叩きされ、ここは走りそうである。内枠を有利に活かしたい。そして最後に唯一前走勝ちからの参戦となるベルモントルパン、展開が向けば華麗な逃げ切りが見れるかもしれない。厩舎も地味な馬での重賞勝ちが多く、木幡をヤネに据えたここは非常に面白い。以上、3頭の馬連BOXで。キャプテントゥーレは最後まで取捨を迷った。鞍上がルーメル、得意の中山コースと買い要素はあるが、これまでこの馬は長くても2000mまでと見切った馬。先週と同様、13頭立てで4頭目の買い目もどうかと思うので最終的には切っておく。

関西の平安ステークスでの本命はダイシンオレンジ、お手馬のGⅠ馬が関東に出走するも川田が京都に残ってまで騎乗してくる。前走勝ちも素晴らしかった。先行抜け出しで確勝だろう。では対抗馬にロールオブザダイスを挙げる。これといって目立たなかったが前走の地方GⅠでは好走を見せた。好調岩田の豪腕に期待する。最後にネイキッド、なかなか勝ちきれない印象だがレース条件が安定していなかった。ダートの1800mなら無難に走れる馬。あとはスタートだけしっかり出て中段より前につけておけば馬券に繋がると思う。少頭数なので基本的には以上、3頭の馬連BOXで。買い目を絞ると言っておきながらどうしても気になるのがただ一頭の関東馬アドバンスウェイ、当日の馬体が絞れて仕上がっていれば買い目に入れたいと思う。

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京成杯 日経新春杯

苦手な分野であるが3歳戦の京成杯。とりあえず本命視するのはエイシンフラッシュ、これは非常に良い馬。横山典に乗り替わってしまったが、マイナス要素は無い。逆に中山でのレースならプラスに考えるべきだろう。外枠からなので無理にポジション争いをせず、流れの中で位置取りが出来れば末脚は溜められると見ている。ここは大丈夫と見た。ただエイシンの勝負服が横山に似合わないのが気にかかるくらいだ。そして対抗として2番手評価するのはブルーソックス、ダート戦で勝ち上がって馬だが芝で一押しする理由は鞍上のクラストゥス。この騎手は中山の芝では滅法強く、逆にダートだとまったく買えない。しかし東京ではダートが良く、芝で買えないというよく分からん部分もある。が、今回の条件なら迷わず買いだ。乗り替わり一変に期待する。あと押さえておきたいのが新馬勝ちしたトーセンマリーン、宗像厩舎が田中勝春ではなく木幡を主戦に乗せていることに好感が持てる。血統も良く、前走の上がりも速かった。いかにも穴っぽい素材である。以上、3頭のBOX買いで。13頭立てのレースなので、買い目を絞るのは当然。

続いて日経新春杯の予想。本命はメイショウベルーガ、牝馬といえどここはハンデに恵まれた。後方待機の作戦ならヤネとの手綱もピッタリだろう。有馬記念以来、池添がそこまで重賞を立て続けに勝てるほど好調かどうかは不明だが、あえてここでも一番手評価とする。次に対抗馬としてサンライズマックス、重賞常連の善戦マンだが重賞3勝を侮ってはいけない。今回はトップハンデとなってしまったが、58kgを背負った天皇賞でも4着に来ているのを考慮すれば何の心配もないだろう。あとはテン乗りの武豊がどこまで馬と折り合えるかがカギ。京都で走る馬だけに、少しは期待したい。最後に押さえでマンハッタンスカイ、常々評価している馬だが近走では惨敗が続き、もうダメかと思ってしまったが今回は久々に岩田が手綱を取る。意外性の一発狙いという意味で、もう一度買い目に入れてみたい。以上、3頭のBOX買い。このレースも小頭数の12頭立てなので、買い目は3頭に絞った。やはりこの頭数で4頭の馬名を推すのは予想として少々恥ずかしい気がしてしまう。

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シンザン記念 フェアリーS

正月からの変則開催により、今週末というか今開催では重賞が日曜・月曜となる。習慣で本日予想しているが、枠順が確定していないので予想ファクターから省くことをご了承願いたい。さて、最初は日刊スポーツ賞シンザン記念である。3歳戦ということで一応苦手な部類に入るな。本命にしたのはピサノユリシーズ、前走で勝ち馬にのっていた四位を鞍上に向かえ臨戦態勢。その前走条件戦は非常に高いレベルでの決着であった。ちなみにこの時の勝ち馬は関東の重賞に出走する。要は中段の位置取りから末脚を活かせばおのずと勝利が見えてくるタイプの馬なので、道中の折り合いのみとなろう。期待してみる。以下、買い目となる3頭。まずはセレスロンディー、本命馬と同じ前走からのローテーション。その前走の上位組だ。ここでも同様に評価する。次にレト、未勝利戦・条件戦と関東で連勝してきた勢いのある馬。手綱をにぎる木幡も渋いところだが、この馬でしっかり結果を出している。ただ厩舎の重賞実績が無いところや今回のマイルは初距離ということから3番手評価。最後にマイネアロマ、こちらは長いところを使いながらもようやくマイル戦に出走。騎手も毎回替わっているところから、今回の岩田の一発は大いに期待できる。以上、4頭のBOX買いで。

フェアリーステークスの本命はテイラーバートン、関西より堂々の参戦。何も言うことはなく、あとは当日の馬体重に大幅な変化がないことを願うのみ。以下、買い目の3頭。まずセントアンズ、未勝利クラス時にはダートでパッとしなかったが芝に戻って勝利して以来、馬がシャンとしてきた。距離は未知数ながらも鞍上は柴田善に替わっており、地味な厩舎から地味な騎手で重賞を狙ってもらいたい。あとは新馬戦勝ち組からメジロオードリーナリタブルースター、どちらも新馬戦を前方の位置取りから押し切るかたちで勝利しているところを評価。それでいて最後も速い脚を使えるのでハマれば強そう。以上、4頭の馬連BOX買いで。

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中山金杯 京都金杯

2010年となりました。前置き無用に即競馬予想。さっそく日刊スポーツ賞中山金杯から。本命はサニーサンデー、フロック視された過去2走の重賞で結果を残した。前走重賞勝ちながらも今回の斤量は恵まれている。やはりフロックだと思われがちだが、中山コースで勝鞍もあり先行逃げ切りが可能と見ている。ローテーションも非常に良い。以下、買い目の3頭。まずはトウショウシロッコ、本命馬に惜敗して以来、間にひと叩き入れた。重賞でも上位食い込みが見られ、ここでも買いたい。次にアクシオン、前走はかなり強豪ぞろいの重賞を快勝。ここで真価が問われる。道中の位置取りだけがカギなので藤田の腕の見せどころか。最後にブルーマーテル、長い距離を使っていたがマイルあたりがベストだろう。今回一気にハンデに恵まれた。強い馬をマークした戦法ならば、案外すんなり勝ち負けになるかも。以上、4頭の馬連BOXで今年のお年玉を頂戴する。

スポーツニッポン賞京都金杯。本命にしたかった馬が出走取り消しとなり再検討。やっぱり実績からみて本命はスマートギアか。マイル戦というのが微妙なところだが、鞍上の手綱次第というところか。いつも異常な後方待機策が気になってしょうがないが、もう少し中段あたりで競馬をしてくれれば確信の◎印なんだがなぁ。馬ではなくヤネの変わり身に期待というところか。以下、買い目の3頭。まずはドラゴンファング、GⅠを除けば重賞でも上位人気でそれなりに走る馬。展開に頼る部分はあるが、買い目を外すのは怖い。今回は乗り替わりで浜中が騎乗。涙した有馬記念を払拭する騎乗を見せてもらいたい。次にティアップゴールド、末脚勝負だけが信条の一本かぶりだが血統的にはまずまず評価してもいい。残念ながら去年はほとんど関東を主戦場としてしまいまったく馬場が合わずに惨敗街道まっしぐら。久々に関西に戻り京都でのレース。穴狙いならコレだろう。最後にマイネルファルケ、前走のGⅠ2着は究極に馬体を仕上げた結果の賜物。基本的にはフロックだろうが、前残りの展開に恵まれればこのクラスでは勝ち負けもあり得るので押さえまで。以上、4頭の馬連BOXでこちらもお年玉狙いで幸先の良い一年と行きたい。

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