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2010年2月

アーリントンC 中山記念 阪急杯

先週もソコソコ結果が伴い安堵している。今週は3重賞。まずは3歳アーリントンカップ。楽しみな馬が出てきたな。本命はザタイキ、これはもうレース選択からして馬主らしいローテーだ。藤原厩舎も今年の3歳重賞をすでに2つも獲っており好調そのもの。先週のGⅠを競り負けているだけにここは獲っておきたいことだろう。以下、買い目の3頭。まずはキョウエイアシュラ、もともと力のある馬だけに近走の内容が惜しまれる。今回はヤネがようやく福永へと乗り替わり、これはプラスと見ていいだろう。末脚勝負ではなく、道中は中に付け最後は先行して流れ込むカタチになれば一変はある。次にニシノメイゲツ、北村が大事に大事に乗っているが前走ではそれが仇となった。血統とはいえ位置取りが後方すぎ、届くだけの脚が使えないだけにもったいない。やはりこの馬も先行策で勝ち負けが見えてくる。枠順を活かし、テンから攻めていってほしい。最後にフラガラッハ、前走重賞では関東遠征の調整がうまくいかなかった。それでもバタバタ走っての掲示板確保は立派。今回はデムーロの手綱で、これまた鞍上強化とみて押さえておきたい。以上4頭の馬連BOXで。

中山記念の本命はライブコンサート、やや使い詰めだが今回はヤネに内田を確保。騎手の力で十分持ってこれるし、それだけの脚が使える馬。期待している。以下、買い目の3頭。まずはアブソリュート、なにもかもが中途半端な競馬となってしまっている。同じような展開で同じような結果しが出せていないのでイマイチ感が漂うのも仕方が無い。しかし中山なら思い切って前に付ける競馬をしてほしい。馬群に包まれなければすんなり勝てるかもしれん。次にモエレビクトリー、能力の高い馬だが的場がなんとか乗っている状態。言ってしまえばスタートしてそのまま逃げておけば良いだけなので、ヤネが難しく考える必要はないだろう。そういう意味では十分買える馬券だ。親父の厩舎へ初重賞をもたらすチャンスは十分ある。最後にドリームサンデー、前走は不可解な結果。だからこそ地方騎手の戸崎に乗り替わった今回は馬が見違えるようにシャキっと走ってくること必至。池江泰厩舎の2頭出しだが、人気は無くとも勝負になるのはこっち。以上4頭の馬連BOX買いで。

阪急杯の本命はトライアンフマーチ、外国人ジョッキーに手綱が替わってからというもの見違えるような走り。距離も短いほうが適しているのだろう。かつてのキングヘイローとダブッて見えてしまうのはオレだけだろうか。ここも何も考えずに馬券として押さえるだけ。間違いなく勝ち負けする。以下、相手となる3頭。まずはエーシンフォワード、重賞では勝ちきれない馬に岩田が乗ってきた。一気に不気味な存在となる。こういう時こそただ一頭のマル外馬なんかが絡んでくるもの。近走内容も悪くはなく、十分勝負になる。次にテイエムアタック、中距離からマイル路線を嫌というほど走ってきたが芽が出ず、前走1400mがピタッとハマった。血統的にも面白く、久々の和田の手綱だが一応押さえておきたい。最後にマイケルバローズ、角田のラスト騎乗である。松永幹夫の時のような例もあるし、お祝い馬券として買ってみたい。馬自体は9歳馬ということもあり、評価し難いが過去2走は見事にデカイ穴をあけた。なのでほんのちょっとだけ期待している。あとは角田がどれだけ人望があったかだろうな。楽なレースになるのかシメられて終わるのか、見届けようじゃないか。とりあえず以上の4頭で馬連BOX買い勝負。

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クイーンC 京都記念 フェブラリーS

GⅠもある3重賞。土曜日のデイリー杯クイーンカップから予想に入る。まず本命はブルーミングアレー、ヤネのデムーロが先週重賞勝ちしており勢いがあるし、やはり技術が違う。一歩足りない馬をしっかり持ってくるだけの力量は備えているのでここでは勝負したい。以下、買い目の3頭。まずはテイラーバートン、人気になりながらも前走は届かなかった。外枠が影響したかもしれない。今回は最内からとなるので一変もある。次にギンザボナンザ、前走の勝ち方は良かったしタイムもなかなか。代打騎乗だったが、今回は北村に手綱が戻る。東京コースなら後ろからでも戦えるだろう。最後にアプリコットフィズ、経験は浅いがメンバー中の戦績は単純に比較して一番良いことになる。ヤネも今年は調子が良いとみた。ここでも押さえ。以上4頭の馬連BOX買い。

GⅡにしては贅沢なメンバーとなった京都記念。しかしここを狙ってきた馬と、ひと叩きの馬がいるので注意したいところ。そこで本命にしたのはジャガーメイル、先週の重賞をフレグモーネで出走取消となった。やや復活が早すぎる気がして不安だが、走れると判断したからこそ出てきたのだろう。東京の重賞と同じく鞍上ルメールの技術の差で十分持ってこれると期待する。以下、買い目の3頭。まずはサンライズマックス、重賞では善戦マンであるが底力は期待できる。前走で手ごたえを掴んだであろう武豊も先週久々に重賞を勝ったことで気分一新、ここでアッサリもあるかも。3番手と4番手はともにGⅠ馬のドリームジャーニーブエナビスタ、このレースでは案外実力馬が消えることが多い。冒頭にも書いたが、完璧に仕上げているかどうかがアヤシイところ。だとしてもこの2頭は別格。単純に消しとは言えず、押さえまで。買い目を増やすのも嫌なのでこの4頭のBOXで。

さてGⅠのフェブラリーステークス。戦歴の差がありすぎて多少面白くないが、そんな中で本命はサクセスブロッケン、悪夢の落馬事故から舞い戻った内田がこの一鞍のみ騎乗するために気合が入っている。馬とて連覇がかかっている。かつて競馬の友がこの馬は怪物だと評していたことを思い出してしまう。年末に一発勝利したことからここでも再評価。以下、買い目の3頭。まずはエスポワールシチー、簡単すぎてつまらんが仕方が無いね。やはり力が抜けているのは事実。今回はスタート後に先行争いが厳しくなるだろうが、被せられなければ問題ないだろう。芝で実績のある馬を前に見て番手からの競馬で十分と見ている。次にテスタマッタ、特別戦を勝ってからというもの重賞では上位組。これはもう鞍上の騎乗センスに託すのみの不気味な一頭。最後に初ダート組からはリーチザクラウン、今の東京コースのダートがどこまで適しているか不明だが新境地の開拓となるならここしかない。今回走らなければ以後バッサリ切る予定。以上4頭の馬連BOX買いで。

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ダイヤモンドS きさらぎ賞

最近の重賞ではそこそこの配当を頂いているので好調といえば好調。さて今週の重賞予想、まずはダイヤモンドステークス。迷いに迷ったが本命はフォゲッタブル、久々に現れた長距離砲の予感である。ヤネが武豊に乗り替わったあたりが吉か凶かというところか。重賞では勝ちきれない印象が強い騎乗が続くがここでは再度信頼してみる。馬自体は血統的にも文句は無いので、馬群に包まれない位置取りだけ注意してほしい。対抗馬にはモンテクリスエス、前走では最後によく詰めてきていた。能力的には遜色ない。昨年のこのレースを制した時と同じ走りが出来れば少なからず勝ち負けだろう。そういう意味では北村宏を鞍上に据えたのは心強い。この2頭で十分なんだが、ハンデ戦ということもあり穴馬も見ておきたい。軽ハンデ組から斤量50kgのドリームフライト、去年の日経新春杯やエリザベス女王杯を思い出してもらえれば望むべき展開は説明不要。ノーマークの単騎逃げなら必ず残れる。最後にエーシンダードマン、前走は出遅れからの4着。着差比較からして、今回のハンデは恵まれすぎだろう。以上、4頭の馬連BOXと本命、対抗を1・2着固定の3連単勝負。

メンバーが寂しくなった感があるが、本命にするのはレーヴドリアン、鞍上が上手く末脚を活かした乗り方をしているところから息が合っているのがわかる。過去3戦も2000mを使っており、ここでも対応可能。外枠からの折り合いだけ。2番手評価の馬はシャイン、前走は前での競馬で結果を残し、新たな一面を見せた。手綱をとった和田の好騎乗だったが、今回も和田がそのまま続けて騎乗となった。人気薄でも重賞2着は十分に評価できる内容で、ここでも期待。ただ斤量がプラス1kgされた分、次点評価とした。あとはダノンハラショー、京都1800mの芝を新馬や未勝利以外のオープン戦で経験しているのはこの馬だけ。持ちタイムも悪くなく、あとはテン乗りの四位がどう捌くかだけ。少頭数なので、以上3頭の馬連BOX買い。

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小倉大賞典 共同通信杯 シルクロードS

ここのところ少し持ち返すべく好調か。しかしドカンという程の配当ではなかった。今週は3重賞。まずは小倉大賞典から。中京で開催なのに小倉ってのもどうかと思うが、過去の傾向は参考外となった。そこで本命はドリームサンデー、前走中京での重賞は惜しくも2着だったがタイムは優秀。逃げる展開だったがこれは評価できる。鞍上の秋山も中京でしっかりと乗り込んでおり、馬・コース共に相性は良いと見ている。今回の距離短縮もプラス材料としてここは買いだ。以下、買い目となる3頭。まずはモエレビクトリー、中央へ転入後は8戦して7回馬券になっている。これは鞍上を考慮すればかなり強靭な馬ともいえる。本命馬同様、ペースを作る戦法になるだろうが、前残りならばそのままゴールの可能性が高い。ヤネさえヘグらなければ十分戦える。次にマイネルスターリー、まさかと思わせる3連勝だったが、倒した相手には重賞勝ちしている馬すらいる。これはもう十分ここで戦える成績。あとは末脚に間違いがなければ勝ちもある。最後にバロズハート、なんと17戦目で初めての芝。軽い斤量で思わぬ激走が恐ろしい。鞍上の石橋脩も先日、初重賞を収めた。勢いに乗せて2度目もあるか。以上、4頭の馬連BOXで。

共同通信杯はちょっと予想が苦手だ。雪で月曜に順延した、20年程前に鼻血が出るくらい負け、スタンドで力尽きたトラウマがあるからだろう。ここで持ち直すべく本命はハンソデバンド、マイルで2勝したが東京1800mも2度経験済み。十分走れる状態にあり、あとは乗り替わった蛯名次第だろう。以下、買い目の3頭。まずはダノンシャンティ、前走の重賞3着は立派。とりあえず実績を評価しての推薦。次にリザルヴ、地方からの転入馬だが血統的には悪くない。むしろ良血と言えよう。まったくの未知数ながらヤネの後藤が面白い。意外性の一発狙い。最後にアリゼオ、2連勝しているがタイム的には平凡だった。しかしルメールが手綱となれば期待してしまう。買っていて損はないはず。以上、4頭の馬連BOX買いで。

シルクロードステークスの本命はプレミアムボックス、前走は出遅れ気味から2着へ追い上げた。年齢や斤量から敬遠しがちだが、どうしてどうして。まだまだ実力は健在。幸が乗ってくれるのが有り難い。人気にならないことを祈る。以下、買い目の3頭。まずはアルティマトゥーレ、1番人気で出遅れた前走は参考外。普通に乗れば普通に勝ち負けクラス。ヤネも横山典に乗り替わったが、これはこれで勢いが増すというもの。買い目からは外せない。次にレディルージュ、勝ちきれない成績が続く中、前走で勝てなかったのは意外でもあった。が、安定性では評価できる。鞍上の武豊が修正してくれば3着以内は十分考えられるだろう。最後にエノク、このところお手馬を逃していた生野が今度こそはと願っているところで、この馬。デビュー戦以来、超久々の芝である。が、兄弟にはオレハマッテルゼがいるところから芝でも対応可能と見ている。人気の盲点になるなら厚めに買いたい。以上、4頭の馬連BOXで勝負。

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