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2010年4月

青葉賞 天皇賞・春

テレビ東京杯青葉賞から。本命にしたのはペルーサ、これはもう仕方ないだろう。皐月賞に出てても面白かったと思う。以下、買い目の3頭。まずはアロマカフェ、例の如く柴田善への不気味な乗り替わり。道悪の鬼っぽいところは気に入った。まぁ時計のかかる展開ならなんとかなるかも。次にトゥザグローリー、超良血もさることながら仕上がりも上出来の模様。あとは距離との勝負かな。ヤネは強化され折り合いも問題ないだろう。最後にコスモヘレノス、惜しいレースが続いたが、今回はダービー出走権狙いで。とりあえず石橋脩とコスモの3歳馬ということで注目。結果的に関東の騎手に趣を置いている。以上、4頭の馬連BOX買いで。

さてついに天皇賞・春である。が、しかしなんとも頼りない顔ぶれ。かろうじてGⅠ馬(しかも1勝のみ)は1頭いるが、メンツ的にはオープンと言われても仕方ないだろう。ゆえに逆に実力が拮抗してしまい難解な予想となる。このメンバーでの本命はジャガーメイル、誰もが「誰だ?」と思ったろう、鞍上はウィリアムズ。オーストラリア競馬で慣らしてきた緩い流れのレースならハマりそう。向こうでは常道となる3コーナー仕掛けのまくりが炸裂すれば一発ある。まぁ前に行っても、後から行ってもひとつ足りない馬なので、逃げ馬を逃がさない程度についていければ勝機ありだ。以下、相手となる3頭。まずはメイショウベルーガ、牝馬というハンデはあるが前走の最後はしっかり詰めてきていた。そうなると単純に斤量面では今回は楽になっているハズ。距離は長いが折り合いがつけば牝馬の春天制覇も見れるかもしれない。次にカネトシソレイユ、完全なる格下馬だが調教では鋭い脚を見せているし時計も速い。長いところもOKだし、枠順も最内を引いた。しいて言うなら1頭だけマル外・マル地である。超超穴馬ならこの馬しかいない。最後にフォゲッタブル、たぶん1番人気だろうが評価は4番手。やっぱレース間隔が気にくわない。他には何も言うことは無いし、ヤネが内田博というのは非常に強み。ただ、ここを勝ってしまうと皐月賞とここを獲り損なった武豊があまりにも悲しすぎる。そういう意味ではあまり来てほしくない感じがしてしまう。でも買い目を外したくはないという結論。以上、4頭の馬連BOX買いで。

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福島牝馬S フローラS アンタレスS

先週は大変気持ちのよい的中であった。勢いを殺さぬよう今週も奮起。緒戦は福島牝馬ステークス。こんなローカルの牝馬限定戦でカタイ馬券を狙いたくはないもの。最初に断っておくが、ややお楽しみ馬券ということでご了承願いたい。本命はショウナンラノビア、逃げて元気な馬に元気が乗る。前走も意外な程速い上がりで逃げ粘っていたのが印象的。そういう展開が福島コースにハマる可能性があるかも。以下、買い目の3頭。まずはブラボーデイジー、斤量56がなかなか克服できないでいるが、底力は間違いなく上位。外枠でなければ本命視したいくらいだ。次にウエディングフジコ、穴馬だと思っていたら前回は2着に食い込んだ。次こそはという思いから再度推す。人気になってしまうと楽しみのカケラもない。最後に53kg組からキシュウグラシア、ダートからだが芝でダメだったわけではない。とても楽しみな穴馬になりそう。以上、4頭の馬連BOXで。

サンケイスポーツ賞フローラステークスだが、こういう3歳戦は苦手な部類なだけあって非常に難しい。そもそもグリーンチャンネルなんかで新馬、未勝利戦からしっかり見ておかないと予想は困難極まりないだろう。一応、GCで毎週観戦している小生としてここは本命にブルーミングアレーを挙げる。どんなカタチでも競馬が出来る馬である。今回は行く馬がいるのかいないのか微妙な展開予想なので、自在性のある同馬を推す。一応、理由付けするなら過去の接戦の相手はそれなりに強かったと言っておこう。以下、買い目の3頭。まずはアグネスワルツ、逃げそうな馬が何頭かいそうだが、その内の1頭に数えられるだろう。なので内枠を引いた時点でやや有利か。柴田善への乗り替わりが不気味に感じられる。次にベストクルーズ、悪いところは特に見えないので単純に変わり身に期待。最後にアマファソン、実は外枠4頭でいいかなと思っていたくらいで、それでも8枠はなんぼなんでも不利だろうと思い切っている。よって残った1頭なのだが、前走の勝ちっぷりが良かった。言ってしまうなら一瞬の切れ味だけなら期待できる。どこまでガマンができるかがポイントだろう。以上、4頭の馬連BOX買いで。

アンタレスステークスの本命はフサイチセブン、話題の馬だがそれより何より内田の今年の初重賞勝利はここだろう。馬も騎手も今回はスキ無し。とにかく馬体重だけ注意してもらいたい。以下、買い目の3頭。まずはウォータクティクス、去年は同レースを勝利後に何かがハジけたように勝ちきれない競馬が続いてしまった。連覇を狙う唯一の1頭だが岡部誠の乗り替わりは非常に心強い。次にドリームサンデー、ダートでどこまでやれるかが完全なる未知数。それでも脚質的に先行してくれるので押さえておいて損は無い。後方待機で不発よりマシ。分かりにくい表現で申し訳ないが、例えるならホクトベガの地方参戦やトゥザヴィクトリーのドバイWCを思い浮かべてもらいたい。まぁどちらもGⅠ級だったという違いはあるが、とにかくダートで開花しないとも限らないだろう。最後にトランセンド、あまりたいしたことが無いように見える馬だが、前走アンアカツの手綱でフサイチを負かしている。さらに重馬場では異常に強さを発揮。天候不順の昨今では重宝する適性かもしれん。不安といえば安藤が2週続けて重賞勝ちという贅沢な展開になるかどうか。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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中山GJ マイラーズC 皐月賞

立て直すべく、さっそく今週の重賞予想に入る。中山グランドジャンプから。このGⅠは外せない。ただ今回も「国際」レースながら外国馬の参戦が無いことは障害フリークの小生としては非常に残念な部分でもある。それではまず本命としてショウリュウケン、そもそもこのレース自体の負担重量は63.5である。これはどの馬にしても未知の領域だろう。それ相応の重さを背負って実績のある馬でなければ、まず無理と見ているし、なおかつ高齢馬も避けたいところ。そういう意味では近走が安定しているし、中断から差してこれる脚を持つ同馬が浮上する。この斤量で逃げ残りは相当にツライはず。以下、買い目の3頭。まずはトーワベガ、前走で本命馬を負かしているのに何故かというと、それは62kgを背負ったことが無いからに他ならない。それが次点の理由。あとはトウカイポリシーテイエムトッパズレ、この2頭は先行馬だが残れる可能性があるとしたらこの2頭くらいだろう。以上、4頭の馬連BOX買い。

読売マイラーズカップの本命はリーチザクラウンとした。今回ヤネは安藤勝に替わったが、アンカツはこの馬を阪神1600mで1度勝たせている。これまで武の手綱で逃げるもマークがきつく、しかも使ってきた距離もクラシック路線とはいえ実に微妙であった。今回は外枠に入ったことだし、父親譲りの末脚爆発でマイル戦がピタッとハマる可能性は高い。GⅠ戦が続き相手も手強いこともあったろうが、ここらへんで変わり身を一発見せてもらいたい。以下、買い目の3頭。まずはセイウンワンダー、マイルと言えばこの馬を挙げるしかない。これはもう距離適性の一本勝負。次にスマートギア、これも距離の適性と言っておく。特に1800m以下では連に絡む確率は相当に高い。代打池添がどこまで直線勝負に持ち込めるかがカギ。最後にスマイルジャック、前走を斤量58で勝利しており今回は-1㎏と楽になった。コンスタントに33秒台の上がりを出せる分期待してみたい。以上、4頭の馬連BOX。

さて、いよいよ皐月賞。どの馬もいたって順調なローテーというか普通路線でここへ来ている。案外荒れない模様に見受けられるが、そんな中で本命視しするのはやはりヴィクトワールピサ、前哨戦もしっかり勝ってここへ進んできたし、なんといっても4連勝中である。岩田の乗り替わりも特にマイナス要素は見受けられない。とにかく位置取りと折り合いだけ。それで確勝だ。以下、買い目の3頭。まずはアリゼオ、鞍上の横山は先週人気馬に乗りながら非常に悔やまれるGⅠを経験してしまった。今週は中山コースということもあり、大外からすんなり先行体制に入れるだろう。レースを引っ張ることが出来れば面白い。馬番は違えど、騎手的には1週遅れの18番と行きたいところだ。次にエイシンフラッシュ、内田との相性の良さもさることながら、マニアックな血統で良く走っている。そう、とにかくポイントは鞍上のウチパクに尽きる。去年のリーディングジョッキーがクラシックで見せ場が無いわけにはいかないだろう。馬のローテーも京成杯から直行ということで人気の盲点になればマークも外れ、かなり期待値が上がるんだがなぁ。最後にヒルノダムール、もっと人気の盲点になりそうな若葉S組であり、しかも2着から。これはもう藤田のマーク戦法に徹した乗り方に賭けるしかないが、ハマれば強豪馬らを飲み込むだけのポテンシャルは持っている。穴中の穴と見ている。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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NZT 阪神牝馬S 桜花賞

春競馬が始まる。緒戦はニュージーランドトロフィー。本命はサンライズプリンス、前走は皐月賞トライアルに参戦したが後方からの競馬となってしまった。折り合いを欠いたことも敗因だろう。距離短縮でそのへんは修正可能だろうし、ヤネの乗り替わりもプラスとみている。以下、買い目の3頭。まずはインプレスウイナー、色々と使われてきたが前走の芝でのオープンで素晴らしい末脚を見せた。馬体がしっかり絞れていれば尚良し。次にケイアイブリザード、ここまでダート路線で強さをみせていた。特に前走11番人気の武豊が勝利ということで印象強い。ここは初芝ということで思い切って買ってみたい。最後にコスモセンサー、何度も言っているが今年はコスモの馬と石橋脩の組み合わせは無条件で推しておきたい。前に行く競馬しかないが、流れが落ち着けば面白い。以上4頭の馬連BOXで。

サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークスの本命はラドラーダ、厩舎の方針通り非常にゆっくりと使われてきており、一応ここまで連対率100%である。3連勝後の初重賞挑戦だがヤネに安藤を乗せてきた。これはもう勝負にきている証拠、単勝も買いたいくらいだ。以下、買い目の3頭。まずはブロードストリート、牝馬限定戦なら強さを見せる馬。今回、唯一前走より斤量減で出走してくる。後方待機策からマークに徹すればかなり期待できそう。次にベストロケーション、木幡とのコンビで相性の良さを見せている。条件戦ながら斤量55でも勝っているところを見れば、前走の重賞2着も侮れない。最後にカノヤザクラ、これはも戦ってきた相手が強豪揃い。久々の1400mだが自分の乗り方さえ出来れば一発もある。内枠だが包まれないようにしてほしい。以上4頭の馬連BOX。

いよいよクラシック戦線開始、まず桜花賞。そろいもそろったメンバーだが抜けた存在はいない。早熟完成馬か成長期にある馬かを見定められるかがポイントだろう。そこで本命に推すのはシンメイフジ、前走では逃げる競馬を試していたが掛かってしまい折り合いも欠いた。今回は岩田がすんなり逃がして折り合いさえつけば、メンバー的にもそんなに速い流れにはならないだろう。魔の桜花賞ペースというほど昔みたいに速い展開は無い。前走負けた分、マークも緩いだろうしヤネが深く考えなければ戴冠する。以下、相手となる3頭。まずはコスモネモシン、言うまでもなくコスモと石橋の組み合わせ。ただこのレースにおいては数少ない、前走と同じ斤量55の馬。つまり斤量負担増減無しである。ちなみに本命馬も同様。そういう意味ではトライアル2着は評価していい。次にオウケンサクラ、展開に頼る部分もあるが鞍上の安藤は桜花賞の勝ち方をよく知っている。この馬も毎レースヤネが乗り替わるので心配ないだろう。スローな展開で前に付けられればチャンスはある。最後にサウンドバリアー、追い込みの末脚頼りの走りだが、それでも前走の快勝は力量を測るのには十分なほど見事だった。要するに位置取りは関係なく、流れに乗せてやれば結果はついてくる。以上4頭の馬連BOX買いで勝負。

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ダービー卿CT 産経大阪杯

ダービー卿チャレンジトロフィーについてはトップハンデとなったファリダットの取捨が全てと見ている。今回は捨て。いくら超一流馬相手にGⅠで善戦していようと今回の斤量ではちょっとキツイ。そもそも勝利となると一昨年の道頓堀Sまで遡り、しかも主な勝ち鞍もその程度でしかないのだ。更に付け足すなら、極端な追い込み一辺倒では馬場の足抜きが悪いだけで末脚を疑わざるをえない。唯一のマル外、ヤネ安藤という条件を考慮してもここは切らせて頂く。では買い目はどうかというと、超簡単。ここは前走を東風Sで1・2・3着した馬を狙うだけ。非常にレベルの高い先行抜け出しのレースながら、上がりは速い脚を使っていた。中には今回斤量減で出てくる馬すらいる。序列をつけるとするならば前走着順通りでいこう。本命はフィフスペトル、対抗にマイネルファルケショウワモダン。付け加えて同レースで差の無い6着に入り、鞍上強化のリザーブカード。以上4頭の馬連BOX買い。

産経大阪杯においては当然ながらドリームジャーニーの取捨が全て。どっからどう見てもこのメンツにグランプリ馬が一頭、格が何枚違うんだよと言うくらいに場違いなメンバー構成である。前走の京都記念で勝てず、ここでひとつどうぞ勝って下さいとばかりにお膳立てをしてもらったんだろうか。だがしかし当方の結論はバッサリ切らせてもらう。つーか勝っても馬券的に魅力が無いでしょう。配当なんぼ付くん。とりあえず切る理由付けをするなら、斤量59か。まぁこれは他馬がほとんど斤量57なのであまり影響ないかもしれん。あとは追い込みの脚質か。逃げて速いペースで引っ張る馬が見当たらず、これは後ろからだと厳しい流れは必至。付け加えて馬場が悪くなればなおさら不利と見ている。そこで今回の本命はサンライズベガ、流れに影響されない位置で競馬が出来るし、運良く内枠からスタートできる。テン乗りの和田がうまく捌けるかがカギ。対抗にはショウナンライジン、ようやくオープン馬となったばかりの6歳馬だが超遅咲きの晩成馬。しかし唯一のペースメーカーとなるだろうこのレースでスローの逃げが打てれば非常に面白い。遅い流れを作れれば大金星もある。あと一頭、テイエムアンコールを推したい。この馬は後ろからしか行けない馬だし、やはり流れに影響されるところもあるが注目したいのは馬場が悪くても、それを味方に出来る部分。雨が降れば相当に買いたい馬である。少頭数なので買い目は以上3頭。ドリームジャーニーの単勝が1倍台になる程支持されるなら、3頭のワイドBOX。そうでなければ馬連BOXで勝負したい。

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