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2010年8月

新潟記念 キーンランドC

色々とコメントも寄せられ有り難いことだと思う。お察しの通り、本編は完全に高配当狙いの予想なので、とにかく『的中したい!』と願う方は専門誌の予想をオススメする。さて今週もローカル2重賞。まずは新潟記念。本命にるすのはスリーオリオン、準オープンで活躍し満を持して重賞へ挑戦してきた。にもかかわらずハンデ55kgを背負わされたのは馬自体がある程度評価されているのだろう。近走では内田が実に上手く手綱を捌いている。期待していいだろう。以下、買い目の3頭。まずはメイショウベルーガ、展開的に今回は追い込み勢がレースを作れずやや不利かと思うが、そんな中でも池添に手綱が戻った同馬は評価していい。ローカルとなりやたら乗り替わりが見受けられる中でここは面白い。GⅠで上位に食い込むだけあり期待大だ。次にテイエムプリキュア、なんとテン乗りで国分恭介ときた。夏の穴狙いなら牝馬で決まり。新たな手綱で大逃げでも見られると盛り上がる。新潟コースなので最後の直線が長いと思われるだろうが、向こう正面はさらに長く、その道中で追走する馬がいなければ相当に楽な逃げが打てるかもしれない。意外性を買う。最後にサンレイジャスパー、高齢牝馬ながら成績も今ひとつ。しかし前走でも分かるように斤量50㎏ならかなり有利と見ている。デキはいいし、ヤネ次第で無欲の一発ある。以上、4頭の馬連BOX。

キーンランドカップの本命はジェイケイセラヴィ、穴の匂いがプンプンすると表現したい。1200mでの折り合いがカギだろう。今回はGⅠ実績馬より穴馬的要素を持つ馬を買いたい。以下、買い目の3頭。まずはウエスタンビーナス、やたらめったら乗り替わりだらけの中、テン乗り中舘が穴くさい。もちろん牝馬の中でも良く見える。短距離なら信頼度は高い。次にワンカラット、前走重賞勝ちだと人気になりそうだがGⅠ実績馬のほうが馬券的に売れて人気になると見てここは買い。やっぱり牝馬狙い。最後にベストロケーション、珍しくテン乗りとなる三浦へヤネを替えてきている。前走の大敗も原因はハッキリしておりここは修正してくるだろう。何度も言うが夏の穴狙いなら牝馬である。こいつも相当に穴くさい。以上、4頭の馬連BOX買いで。

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新潟JS レパードS 札幌記念

3重賞あるので簡潔に書く。まずは新潟ジャンプステークスの予想から。本命はトーセンコックス、前走を新潟コースでオープン勝ちしているのを評価。人気になりながらも2連勝しているしここはオススメ。以下買い目の3頭。まずはトキノナスティア、本命馬同様に前走の新潟でのレースを評価。僅かな差で負けたが1番人気していたのはこちらだ。次にエイシンニーザン、別定ながら62kgを背負わされたがそれを差し引いてもこの馬の潜在能力は高い。テン乗りとなる北沢の手綱捌きに期待を込める。最後にトップフリーダム、唯一面白味のある馬を挙げるならコレ。障害レースで佐久間がすんなり逃げる展開なら出し抜くチャンスはあると思う。なんといっても元気一杯の4歳馬だ。以上、4頭の馬連BOX。

さてレパードステークスだが重賞という位置付けなので一応予想を晒す。グレード表記はされない格付け無しの重賞という珍しいやつだ。そこで本命はプレシャスジェムズ、前走は芝を使っており参考外。ダートで前に行けばそれなりに残れる。そこで鞍上に左海とくれば期待は高まる。騎手の腕に賭けよう。以下、買い目の3頭。まずはプレファシオ、こちらもヤネは柴田善に乗り替わり。今年は調子が良いジョッキーでもあるし厩舎としても勝算があるのだろう。次にブレイクチャンス、前で競馬がしたいのに包まれてしまった近走。今回は大外枠を引きすんなり先行できるとみた。こいつもヤネは乗り替わりだがローカルでの江田照の先行は怖いぞ。最後にグリッターウイング、ヤネが替わってしまったのは仕方ないが一応ここまで連対率100%。そして血統的には高く評価している。以上、4頭の馬連BOX買い。

札幌記念の本命はアーネストリー、先行組で札幌の芝との相性が良さそうなのはこの馬。もちろん今季の戦績は申し分ない。人気になりそうだが今回は仕方がないか。以下、買い目の3頭。まずはジャミール、差してくる馬の中では一番出来がイイ。流れさえ合えば確実に差してくる決め手も持っている。とにかく位置取りだけ注意。次にマイネルキッツ、同じく差してくる組だろうが、とにかくマーク戦法で位置取りはどこでも合わせられるのが強みか。最後にヤマニンキングリー、今回はヤネが武豊だからというわけではないが少なくとも前年の勝ち馬である。しかもブエナビスタを負かしての勝ちだ。その後にGⅠを使ったのが背伸びしすぎた感がある。GⅢやGⅡ、さらにローカル重賞くらいなら狙い目だろう。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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北九州記念 クイーンS

テレビ西日本賞北九州記念の予想から。本命はダッシャーゴーゴー、前走は古馬重賞にただ一頭3歳馬として参戦し斤量の恩恵も受けたが2着と連対したのは評価していい。今回も3歳馬はこの馬だけ。昨年の新馬から暑い時期には好走を見せており、人馬ともに若さを活かして新馬戦以来の手綱となるヤネ川田に期待する。以下、買い目の3頭。まずはデグラーティア、小倉1200mの2歳重賞を勝っているし、前走は準オープンながら小倉1200mを完勝した。GⅠ経験もあり、牝馬としても申し分ない。乗り替わりもマイナス的要素は無く、ここは十分勝負になると見ている。次にスカイノダン、同じく前走が小倉の1200mで2着に来たが、今回は負担重量52㎏で出れるのは大きい。運良く手綱を任された今季は好調の国分恭介が発奮して初重賞勝ちを視野に入れててもおかしくない。使ってきた距離もほとんど1200mに固定され小倉コースの相性も良く期待が持てる。最後にレディルージュ、なんといっても鞍上鮫島良太との相性は買いだ。昨年は同レースを2着しているがこれは斤量50に助けられた。しかし今回の53kgでも十分射程圏内である。とにもかくにも牝馬の頑張りに注目だろう。以上、4頭の馬連BOX買い。

北海道新聞杯クイーンステークスの本命はアプリコットフィズ、珍しく武豊が札幌参戦。快気祝いの重賞勝ち狙いもあるが、やはり集客に影響するトップジョッキーに見せ場が無いわけにはいかない。本来なら3歳馬、それもクラシック戦線の延長でやってくる馬は敬遠したいんだが、この馬においては武豊補正が入り期待値込みで買い目にする。しっかり先行策が取れれば期待大だ。以下、買い目の3頭。まずはブラボーデイジー、妙な使われ方ばかりしている馬だが今回はヤネに岩田が乗ってくる。これはもう一気に不気味な存在となった。理屈抜きで買い目に入れる。次にカウアイレーン、余裕のあるローテーからようやく勝ち上がりローカル重賞参戦となった。馬が消耗していない分、面白味があるだろう。ベテラン横山に期待か。あとはウェディングフジコ、いつもいつも買い目に入れながらあと一歩及ばない馬である。それなりに走ってそれなりの着順かもしれないが、あえて買い目を外すのも怖さがある。大外枠から道中揉まれない競馬なら一発あるかも。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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関屋記念 函館2歳S

最近はコメントをちょくちょく頂き、有り難いなぁと思いつつもこんな予想でも読んでもらえていることに驚いている。いやはやなかなか的中せずに申し訳ない。回収額にこだわらなければワイドで買うことで的中は増えるだろうが、やはり博打の醍醐味としての高揚感は得られないし、あっても低く小さなものになってしまう。かといって3連単だと買い目や投資額が増えてこれもまた避けたいもの。結局は昔からのやり方を変えずに馬連での勝負が一番良いとの持論に行き着いているのである。さて今週のローカル2重賞。まずは関屋記念から。本命はセイクリッドバレー、どんな流れにも対応できる脚質を持っており、なおかつ決め手もある。ゴチャつく位置取りだけは困るが広く長い直線の新潟ならカバーできる。松岡に乗り替わったが、過去に新潟で勝たせた経験があるだけに不安はない。自在の競馬とともにラストは気合を付けて抜け出せるだろう。以下、買い目の3頭。まずはスピリタス、重賞初挑戦だが過去19戦で掲示板を外したのは6着の1度だけ。しかもほとんどが1、2番人気している。暑さにさえ負けなければなんのことはない、すんなり勝ち負けする可能性は高いと思う。次にムラマサノヨートー、前走の大敗はテン乗りのヤネがヘグっただけ。敗因はハッキリしている。乗り替わりの田中勝は非常に相性も良く期待してもいい。とにかく気性に問題のある馬だし、矯正具に一工夫でもあれば馬込みも気にせず広い新潟コースで一発ありそうな気配なんだがなぁ。最後にキタノリューオー、こいつも重賞初挑戦ながら、実は本命馬と同じく過去19戦で掲示板を外したのは1度だけ。レースの格は別として、つまりどんなに人気薄でも上位に絡んでくる馬として注目している。そんな馬が初新潟コースという適性未知数という部分もやや不気味。馬もデカイし、後方待機策がハマれば直線はそこのけそこのけお馬が通る状態で見せ場を作れるかも。以上、4頭の馬連BOX買い。

函館2歳ステークスといういつもの苦手分野が開催される。何度も言うように情報量の少ない2歳戦に確信的な予想は無理というもの。ほとんどが1戦1勝みたいな馬ばかりがズラッと並ぶ中でどうしようかと悩んでいる。そんな中でとりあえず本命視するのはマジカルポケット、要は新馬を函館で1番人気で勝ち上がり、使ったのは芝1200mでその後に負けも無い。ヤネも乗り替わらずしかも安藤の手綱という、つまり良いとこ取りしただけである。ぶっちゃけ他に言いようがないって。そして対抗馬にはルリニガナ、同様に準じた内容を評価。まぁ牝馬の中では一番良く見えた馬だし、神経質な2歳馬でも外枠なら他馬の影響も最小限に抑えられる。あとは単穴候補としてトラストワン、これはもう鞍上の横山の技術に期待するだけ。血統的に面白味があるのも評価。以上、3頭の馬連BOX買いで。ダートから芝への変わりでどうしても気になるのがアポロジェニー、当日の返し馬で芝コースとの適性具合が見えれば付け加えるかもしれない。

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