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2010年9月

オールカマー 神戸新聞杯

不調である。腰が入っていないと言われればそれまでだが、予想スタンスを変えるつもりはないのでこのままいく。とりあえず今週の2重賞。まずは産経賞オールカマーから。10頭立てと小頭数なので買い目も絞る。本命はミッキーミラクル、オールカマーなのにマル外もカク外もカク地も参戦していないのは残念。そんな中、かろうじでマル地馬がただ1頭いる。レースコンセプトに則るのなら面白い存在だ。横山典の手綱に頼る部分が大きいが単騎逃げもある。相手が9頭しかいないので競り合いもなくマイペースで行けそう。では対抗馬にミステリアスライト、蛯名が地味に育ててきた馬。7度の騎乗で5勝させているあたりは相性の良さを感じる。ようやく重賞初挑戦ながらも可能性は高い。この2頭の1点でもいいくらいだが、実績を尊重してドリームジャーニーを押さえる。グランプリ以降パッとせず、今回も斤量59㎏が気に入らない。後ろからいくしかない馬だしこの数なら流れも落ち着いてしまい末脚だけでは厳しいかも。ただ、それを差し引いても侮るなかれGⅠ馬である。限りなく3着固定に近いが、とりあえず以上3頭の馬連BOX買い。

役者が揃った神戸新聞杯。考える前にこんなのダービー1・2着の馬で決まりやんと思われそうだが、その通り。こちらも12頭立てと少なめで、しかも2頭が突出しているのは誰が見ても明らか。なので理由は語らん。あえて序列をつけるとするなら本命をローズキングダムとする。対抗にエイシンフラッシュ、まぁ内田が勝たせたGⅠ馬がだいたいその時がピークのような印象が強く、その後に続いていないんだよね。本当はここは前回と同じ着順で、本番の菊花賞で入れ替わるパターンが多いんだが、今年のこのレースはここで入れ替わると読んだ。よって馬単の1点買いでドカンと勝負。馬体重と当日の返し馬次第で1頭だけ付け加えるとするならシルクオールディだけ。その場合は本命・対抗からシルクへの馬単2点を買うことにする。

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セントライト記念 ローズS 阪神JS エルムS

変則開催の4重賞。まずはラジオ日本賞セントライト記念から。本命はアロマカフェ、柴田善から武豊へと乗り替わったがこれは柴田善は関西重賞で有力馬に騎乗するためなので他意はない。注目すべきは騎手会長が16日に柴田善から武豊に替わったことだ。かなりシンクロする話題である。そこへ振るには会長就任直後の重賞勝ちというオイシイ展開は十分考えられるだろう。まぁ、だから本命にしたというわけではなく、馬の前走内容を加味してのことは間違いないが、しかしどっちにしろ人気になるだろうからあんまり面白くないね。以下、買い目の3頭。まずはゲシュタルト、唯一のダービー参加組。実績だけで言うなら抜けているのはコレ。上がり勝負になったらブッちぎりかも。しかし本命馬もそうだが関西騎手というのがちょっと気になる。この重賞で関西騎手が勝ったなんてずいぶん記憶にないからな。次にヤマニンエルブ、こちらはヤマニンの馬に柴山が乗るというだけでアヤシイと睨んでいる。未勝利から破竹の3連勝。上がり馬の筆頭だろう。最後にミキノバンジョー、太宰がお手馬にしてしまっているところが気に入った。太宰も重賞初制覇狙うなら少ないチャンスをモノにしないとな。以上、4頭の馬連BOX買いで。

西のトライアルは関西テレビ放送賞ローズステークス、本命視するのはアグネスワルツ、東の重賞にも有力馬がいるにもかかわらずこちらを選んできた鞍上の柴田善に意気込みを感じる。今年はGⅠを勝っており気運も上昇と見た。競り合う競馬にならないよう先行策で臨みたい。関西馬で期待するならこの馬。対抗にはオウケンサクラ、こちらはヤネが内田に替わったことで本番へ向けた仕上がり込みで期待がかかる。とにかくかかり癖を押さえて折り合いだけ、それがすべてと言っていい。穴馬にはレディアルバローザ、クラシック出走経験があるだけに上がり馬というわけではないが夏場に叩いた分、強みはある。幸の手綱に注目か。12頭立てなのでこの3頭で十分。アパパネは本番ならまだしもトライアルなら差し引いて消しとする。よって3頭の馬連BOX。

変則開催なので月曜日に2重賞ある。しかし現時点では枠順も確定していないので、とりあえず買い目予定の馬を挙げる。阪神ジャンプステークスの買い目はトップフリーダムイコールパートナービコーフェザードングラシアスの4頭の馬連BOXで。

エルムステークスの買い目はクリールパッションケイアイテンジンアドマイヤスバルエーシンモアオバーの4頭の馬連BOX。

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朝日CC 京成杯AH セントウルS

ワイド馬券では引っかかっているようで、そういう評価を頂けることは大変有り難いことだが、ここではあくまでも馬連予想なので、資金に余裕がある方はワイドなり三連単なりで買えばよかろう。個人的な見解を言うなら馬券は買い目を少なくすることが重要であり目標は馬連の一点買い的中と考えている。例えるなら全通り買いをして万馬券を的中させても、それが何なんだということだ。カネをばら撒いて的中しただけのことで、「勝ち馬予想」にはなっていないだろう。さて今週の重賞予想に入る。朝日チャレンジカップの本命はベストメンバーとする。レース間に余裕を持っており、前走は重賞で長いところを使ってきた。消耗していない分あなどれない。対抗にはキャプテントゥーレ、2000mなら押さえておきたい。忘れることなかれ皐月賞馬だ。9頭立てなのでこの1点でいきたいが、押さえとしてプロヴィナージュを挙げる。紅一点、前走の内容も良かったし今回斤量減は評価できる。以上、3頭の馬連BOXで。買い目には入れないが最後まで気になったのはドリームフライト、ワイドで買う方は入れておくと面白いだろう。

京成杯オータムハンデの本命はムラマサノヨートー、今回は前走関屋記念組を重視する。上がりの速い馬がハンデに恵まれた。激走ある。以下、買い目の3頭。まずはセイクリッドバレー、前走はホントに強い競馬を見せた。しかしトップハンデは少々きついと見て番手評価。次にテイエムアタック、やはり前走関屋記念の内容と軽ハンデに注目。最後にダイシンプラン、関屋記念大敗後に1戦叩いてきた分、仕上がりを評価。人気薄なら面白味がある。以上、4点の馬連BOX買い。

セントウルステークスの本命はレディルージュ、久々の阪神コースで見直したい。調教では抜群の仕上がりを見せている。あとは負担重量55がどこまで影響するかどうかだけだろう。以下、買い目の3頭。まずはコパノオーシャンズ、重賞初挑戦であり陣営の気合も違う。たぶんノーマークなので折り合いさえつけばスッと抜け出せるかもしれない。次にサンダルフォン、同期の実力馬がいる中で案外見落としがちなのがコレ。4頭も揃ったサクラバクシンオー産駒の中では一番良く見える。最後にショウナンアルバ、大変地味と言っては失礼かもしれないが目立たない分、買う方としては嬉しい。テン乗りとなる柴田善への乗り替わりも不気味だ。前走取消で消耗を抑られたと期待してみる。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。キンシャサノキセキグリーンバーディーのGⅠ馬2頭がそろって1枠に入ったことで、先行争い必至と予想。牽制し合う中で前に行く馬は潰れる可能性は高いとみて今回は切った。それに59kgはちょっとキツイんじゃないか、たぶん。

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新潟2歳S 小倉2歳S

苦手な2歳重賞2連発である。こうなると予想ファクターもへったくれもない。今回のポイントは2つ。これまでのレース過程で厳しい展開を打破できたかどうか。つまり新馬戦なんかでもすんなりテンからそのまま逃げ切っただけでは評価外。2歳重賞となれば怪物級でなければ同じ芸当は出来ないと見ている。前走は道中揉まれて抜け出した馬を選出する。もう一つは血統重視である。JRAの心情的には新種牡馬ディープインパクトをアピールしたいはずなので、その産駒にはなんらかの力が有利に働くと見ている。んな馬鹿なと思われる方は単なる妄想と捉えて頂いて結構なので、とにかくそれらを踏まえてまずは新潟2歳ステークス、本命視するのはサイレントソニック、血統的背景は前記の通り。前走OPでは勝ち馬にやや遅れたが強い競馬をしていた。乗り方次第では序列は入れ替わる。以下、買い目の3頭。まずはヴァナディーズ、新馬戦を新潟1600mで快勝したのを素直に評価。ゴール前の伸びは相当に見栄えがした。次にレッドセインツ、同じく新馬で新潟1600m勝ちということとディープ産駒ということで押さえ。最後にマイネルラクリマ、前走では惜敗したが非常に上手に乗れる馬に見えた。穴馬ならコレだろうか。以上、4頭の馬連BOX買い。

小倉2歳ステークスの本命はブラウンワイルド、前走で中段前目から抜け出して猛追した脚は評価できる。2着にはなったが1番人気していたのはこちら。以下、買い目の3頭。まずはトーホウペッグ、牝馬の中では良く見えている。やはり前走で最後に抜け出した勝ち方が目に付いた。展開に頼るところもありそう。次にカノヤキャプテン、本来なら後方からでもいい脚を使えそうだがそれでも先行して勝利した。マーク戦法で活路が見出せるか。最後にバラードソング、やはり牝馬をチョイスして買い目に入れる。とにかく後方一気の一発策だろう。東がディープ産駒で決まるなら西はハーツクライ産駒というオツな演出も期待してみる。以上、4頭の馬連BOX買いで。今回はあまり自信が無いな。馬体重激減馬だけは差し引きたい。

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