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2010年11月

京阪杯 ジャパンカップ

先週については猛省している。コメントでも書かれている通り、何故あの岩田の馬を買えなかったのか。完全に見落としとしか言いようが無い。落馬事故から復帰していたんだねぇ、ヤスナリ。さて今週はジャパンカップについて多く書きたいので土曜日の分は走り書き。まずは京阪杯の本命はグランプリエンゼル、鞍上超強化となるデムーロ補正。以下、買い目の3頭。先週の反省を込めてのエイシンタイガー、もう一度岩田が来る予感。次にエーシンダックマン、内枠からの逃げ及び手綱佐藤哲で押さえ評価。サクラバクシンオー産駒ならこの馬を選ぶ。最後にアーバンストリート、追い込み勢からならこの馬。ヤネの太宰に吉報あるか。以上、4頭の馬連BOX。

いよいよ祭典、ジャパンカップ。珍しく外国馬が8頭参戦となり、個人的には非常に嬉しい。やはり国際招待レースはこうでなくちゃいかん。ハイ、そこJCDについては話さないように。話は戻るが海外レースフリークとしてはここぞとばかりに外国馬馬券で攻めたい。日本馬有利と言われるJCだが、それは海外からの参戦馬が少なかっただけのこと。今年は日本馬なんかには目もくれん。買うのは外国馬とハナから決めている。92年にディアドクターナチュラリズムの馬券をしこたま買って涙した記憶が懐かしい。そういうわけで、自分の中では8頭立てレースで予想となる。本命はジョシュアツリー、アイルランド馬をナメてはいけない。モンジュー産駒ということで血統的には悪くない、いや高く評価してもいいくらいだ。JCにも縁があるだろうし名門オブライエン厩舎ということも後押しする。04年の同レースではオブライエン厩舎のパワーズコート絡みの馬券を握り締めていたことすらあるのだ。今回は父馬及び厩舎のリベンジとなると考察する。以下、買い目の3頭。まずはヴォワライシ、イタリアの馬ということでかなり人気薄を期待しているが、ヤネは豪腕デムーロである。日本人ジョッキーはまず敵わんね。デイラミ産駒の芦毛馬というのも嬉しい。ローテーも完全にJC狙いである。多くを語ることなかれ、とにかく鞍上がすべて。次にフィフティープルーフ、こういう馬はパドックで掲示板表記は昔みたいに「フィフティープルー」と「フ」みたいになるのか?まあそれはいいとして、カナダ代表というこれまたマニアックな馬である。アメリカ競馬が主戦ということでこれはもう左回り専用だろう。ただ一点、初めての海外レース参戦なので馬体に注意したい。が、体重の増減が不明なんだよな。パドックと返し馬が重要になるんだが、今回はその点スルーさせて頂く。あとセン馬というだけでJCを勝つっぽいと思うのは自分だけだろうか。自慢じゃないがレガシーワールドの単勝はズドンと獲ったし、友人にも同じ馬券買わせて共に歓喜したのはもう17年も前の事か。最後にモアズウェルズ、フランスから参戦組では一番良く見える。なんだ結局は前走カナディアンインターナショナルステークスを叩いてきた馬ばかりじゃないかと。だが侮ることなかれ、この左回りの経験というのが重要。日本のトップホースは東京コースが得意の最強牝馬である。いかに封じ込めるかがカギ。だがこの馬に関してはそれだけではない、2走前にはなんとスウェーデンで走って勝利しているのだ。こうなるともうアウェイよろしくの如く、海外レースの猛者と言わせてもらおう。サドラーズウェルズ産駒というのも日本に馴染みがあっていい。以上、4頭の馬連BOXで勝負。では日本馬の切捨てについて少々。ブエナビスタは他馬というより他の外国人ジョッキーに鞍上のスミヨンが色々と考えすぎちゃって上手く乗れないとマイナス予想してみる。他の外国人連中を下手に知りすぎて意識するのは良くないネ。それにこれまでみたいに道中や直線で前が開く可能性は低い。海外馬・人がこれだけ多いと徹底的にマークされ完全にシメられると思う。この馬は来ても3着だな。3連単の3着固定なら買ってもいいかも。あとは武豊のローズキングダム、この馬は凄く良い。勝つならここしかないという感じだし、今秋の呪文もある。でもお祭りJCでは絶対日本馬は買いたくないので冒頭の8頭立てという観点から切捨て。

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東京スポーツ杯2歳S 福島記念 マイルCS

賢明な読者からもう少し具体的に予想ファクターを書いてほしいと言われたが、ここでは長文にならぬよう可能な限り簡潔にするよう心がけているので勘弁してもらいたい。仮に書いたとしても独創的見解と完全独学的予想法なので、お恥ずかしいことこの上ない。さて、先週もそうだったようにJRAやジョッキーは外国馬や外国人ジョッキーにちょっと寛容すぎないか。そんなもんなのだろうか。今週は3重賞。まずは東京スポーツ杯2歳ステークスから。本命はサトノペガサス、前走2000m勝ちを評価するのとムーア補正を考慮。ディープインパクト産駒なのでミーハー的だが仕方ない。以下、買い目の3頭。まずはリフトザウイングス、やはり前走2000m勝ちしていることと唯一レースでディープを負かしたハーツクライ産駒ということで注目。次にフェイトフルウォー、新馬戦では本命馬を抑えて快勝。母父や父を見るからには長い距離で活躍しそう。最後にトーセンケイトゥー、完全にルメール補正だが、やはりハーツ産駒なので一応押さえ。以上、4頭の馬連BOX。

福島記念だが本命はメイショウクオリア、芝・ダートの両刀使いが面白い。先行する脚も福島コースに最適だろう。以下、買い目の3頭。まずはサニーサンデー、とにかく逃げてくれよと願うしかない。2連覇なるか。次にミステリアスライト、似たような脚質ばかりになってしまうが前走重賞初挑戦ながら好走をみせた。最後にニルヴァーナ、近走は掲示板を確保している中で今回は前走から負担3㎏減。数少ないサンデーサイレンス産駒に頑張ってもらいたい。以上、4頭の馬連BOXで。

注目のマイルチャンピオンシップだが外国人騎手の多いこと多いこと。本命視するのはただ1頭参加となった外国馬サプレザ、なんだよ結局外国馬かと。いや海外戦績も申し分ないが、昨年の同レースで3着に来ていることに注目する。それにわざわざルメール乗せてきたことが勝負気配アリアリ。スミヨンいるのに。とりあえず独創的言い回しをするならば”1週間遅れの18番!”ならぬ「1週間遅れの社台勝負服!」あたりだろうか。今年は牝馬が強いはず。以下、買い目の3頭。まずはワイルドラズベリー、元気のいい3歳牝馬である。1600mで本領発揮すると見ている。斤量が軽い分、追い込みの末脚が期待できそう。次にジョーカプチーノ、前走1年半ぶりのレースで3着に粘った。買い目に入れていたのでアツかったぞ。そのひと叩きもあり、今回は粘りきるかも。もともとスピードはあるし単騎逃げなら誰も追いつかないだろう。とにかくスタート次第。あとはオウケンサクラ、やはり元気な3歳牝馬だが、こいつは前走天皇賞で4着に食い込んできた。前で競馬するくせに末脚を見せるあたりは実は脅威。武豊に乗り替わったということで、いつものように例の呪文ということで買い目に入れる。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。実はダノンヨーヨーを買うかどうか最後まで迷ったが、スミヨンまで買ってしまうともう理屈もへったくれもなくなってしまう。人気になるだろうし、目を減らす意味で切り。

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京王杯2歳S 京都JS 武蔵野S エリザベス女王杯

今週は4重賞。GⅠ以外は簡潔に書く。まずは京王杯2歳ステークス。関東重賞にもかかわらず関西馬10頭に関東馬5頭という比率。しかし狙うのはその関東馬だ。東京コースながら上がり33秒台を持っている馬を押さえる。本命はロビンフット、前走OP快勝から斤量減で出てこれる。乗り替わりの影響さえなければ底力は確か。以下、買い目の3頭。まずはエーシンプラン、前で競馬できる分期待できるし末脚もある。次にリアルインパクト、懲りずにディープ産の1勝馬だが新馬戦で見せた上がり33.4は脅威。後藤もこっちを選んだ感がある。最後に関東牝馬からライステラス、特にないがソングオブウインド産駒ということで注目。あとはヤネの内田次第だろう。以上、4頭の馬連BOX。

京都ジャンプステークスはなかなかのメンバーが揃った。障害フリークとしてはたまらん。本命はテイエムハリアー、障害戦では絶対有利と考えている逃げ脚がいい。4歳と若い分、こちらを選択。対抗にテイエムトッパズレ、いつも買ってしまう馬。本命馬と先行争い必至だが案外そのまま落ち着いてテイエムのワンツーもあるかも。斤量62、高齢、外枠という条件から2番手評価。佐久間がちゃんと乗れば強いんだが。あと1頭、ドングラシアス、平場をひと叩きして障害帰りし重賞2着した変わり者。その前走が意外に悪くなかったので今回は押さえる。以上、3頭の馬連BOXで十分。

東京中日スポーツ賞武蔵野ステークスの本命はユノゾフィー、復帰してきた横山典の快気祝いに一発あるだろう。一発とは失礼かもしれんが、実力はあるし前走より斤量2kg減は相当に魅力。買わない手は無い。以下、買い目の3頭。まずはグロリアスノア、小林慎が不憫だが馬の成績を見れば仕方あるまい。乗り替わった戸崎に期待する。追い込み一辺倒だったこの馬だが、前での競馬をさせてほしいところ。地方騎手の豪腕で押し切れる。次にブラボーデイジー、ついに中央でダート路線に変わってきた。実はエンプレス杯を勝っている馬であり、砂だからといって侮れない。人気にならないでほしいと願う。最後にバトードール、3歳馬ならこちらを選ぶ。狙うは江田の先行。以上、4頭の馬連BOX買い。

さて外国馬2頭の参戦となったエリザベス女王杯。いつも言っているが外国馬が日本の重賞に挑戦してくるのは非常に楽しみだし嬉しく思うし応援もしたい。今回の2頭はかなりの実績を引っさげてやってきた。狙うなら外国馬2頭買いという手もあるが、今回は見送る。あと最初に言っておくが3冠牝馬アパパネは切る。これはもう信念というか配当的妙味が無いというのが一番の理由。まあ小生のマイナー指向が頭をもたげたというのが正しいわけだが、去年の同レースを思い出してほしい。あんな結末を誰が簡単に予想できたというのか。ブエナですら人気薄ノーマーク穴馬2頭に負けた。強い馬を切ることは別に悪いことではなかろう。とにかく本命視するのはアニメイトバイオ、2走前にアパパネをねじ伏せた走りは絶対に見落とせない。前走でも惜しい結果だった。今度こそ栄冠を、だ。以下、買い目の3頭。まずプロヴィナージュを挙げる。地味な馬だが佐藤哲との手綱の相性も悪くない。ペース無視で逃げる馬が1頭、番手につける馬が1、2頭。それを見ながら競馬が出来るこの馬が展開のカギとなるかも。次にサンテミリオン、復帰するならナゼ横山典が乗らないのかと疑問に思うが、その答えは鞍上にあった。乗り替わりデムーロ、こいつのスゴ腕は認めている。文字通り、激走するならコレ。最後にコロンバスサークル、この秋唱え続けている呪文、武豊のGⅠ勝ち狙いである。ショボイ理由と思われるだろうが、母父サンデーサイレンスにホワイトマズルという血統的に見れば武豊のためにあるような馬である。過去に1度騎乗し3着している。今年の牝馬戦線ではオークスで1着同着、3歳牝馬3冠、高い実績外国馬2頭参戦と話題もある中で、流れに乗るならここはデムーロと一緒に入り、社台の同じ勝負服でワンツーといきたいところだ。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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ファンタジーS みやこS アルゼンチン共和国杯

月曜日代替開催というイレギュラーもあったが天皇賞は全然面白味の無い結果となった。別にブエナが弱いという意味ではない、ちょっとJRAのギミックがショボイのではないかということ。(外国人頼りが多いぞ、今年の春秋天皇賞がそうであるように)そういえば代替開催といえば、かつて雪の積もった東京競馬場でスチャラカ大学生だった小生は講義にも出ず、月曜日開催となった共同通信杯でドラゴンゼアーの単勝をしこたま買ってゴール前に陣取り鼻血が出るほど金を使った経験があるだけにトラウマだ。あの当時、ナリタブライアンがあんなに強いとは思わなかったんだよ。この話からでも当方の馬券下手が伺えるだろう。前置きが長くなった、さっそく今週の重賞、KBS京都賞ファンタジーステークスから。苦手な2歳戦だが気にせず本命視するのはツルマルワンピース、いつもながらGⅠで2着が多い安藤に期待。今年のアンカツは短いところで重賞勝ちが多いんだよ。以下、買い目の3頭。まずはホエールキャプチャ、関東からの参戦だが珍しく武豊へ手綱替わりした。JBCクラシックという交流GⅠを勝ったヤネの勢いを買いたい。とはいっても同レースは4年連続優勝、過去6年で5勝という武豊のためにあるようなもんだが。次にケイティーズジェム、やっぱり今年はディープインパクト産駒を押さえたい。福永もわざわざこの馬を選んだ感もある。最後にオースミマイカ、同じくディープ産駒。前走敗因は馬場だろう。今回は馬体さえ出来ていれば勝ち負け。以上、4頭の馬連BOX。

聞き慣れないと思っていたら、やはり新設重賞で第1回だったというみやこステークス。この時期のダート重賞ならJCDのステップと見ていいだろう。それを念頭に置いて本命にするのはトランセンド、ここでも何度か名前が挙がる馬。ダートなら藤田の手綱も合いそう。内枠を引いたのですんなり前での競馬で楽勝かも。以下、買い目の3頭。まずはダイシンオレンジ、これはもうダート1800mの鬼。斤量はやや重めだが前走が京都のダート1800mの重賞勝ちだということを素直に評価。次にドリームライナー、こちらはダート1800mの小鬼。前で競馬が出来ることと、4歳・56kg・前走京都ダ1800勝ちみたいなところを評価すべし。最後にパワーストラグル、ヤネの後藤との相性が非常に良い。特に前走は上手く乗れていた。ブリンカーを付けてくるなら注目する。以上、4頭の馬連BOX。

長文になってしまった。とりあえずアルゼンチン共和国杯の本命はスリーオリオン、昨年リーディング獲った内田が今年は重賞勝ちはダービーだけ。平場王と呼ばれつつ、それを払拭するチャンスである。負担重量55という軽さを活かすなら最内からの先行策だ。それでいて末脚も使えるところが強み。以下、買い目の3頭。まずはグラスゴッド、この馬がハンデ50とはナメられたものだ。もう一頭の50kgが逃げ込みを計るなら、その2~3番手に付けての先行策を狙える。軽ハンデ馬なら前残り濃厚だし、あとは距離との勝負だけだろう。次にトリビュートソング、この馬は鞍上が勝浦ならプラスアルファの能力を引き出される感じがある。ハンデ55㎏は恵まれた。これは後ろからでも末脚を期待する。最後にシグナリオ、成績低迷とはいえハンデ54は軽すぎるだろう。人気薄なら大きく張るつもり。以上、4頭の馬連BOXで大勝負。

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