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2014年6月

東京ジャンプS 宝塚記念

ここのところ重賞予想が不調だ。外れ方が悪く、展開の読みが食い違ったりすると非常に悔しい思いをしている。先週の両重賞はレースを見ながら「???」状態であった。頭を切り替えて今週に望む。では東京ジャンプステークスから。本命はハードダダンダン、障害転向後、森の手綱で思ったほど悪くなく好走している。位置取りが上手いだけにここは先行策必至。前に付けたら楽勝かも。以下、買い目の3頭。まずはビービーラッシュ、前走オープンを10番人気ながら圧勝してしまった。これはなかなか分析が難しいレースとなったが秘めた能力を五十嵐が引き出したのかもしれん。それにしても障害にしては鮮やかな追込だったわけで、文句なしの走りを見せた。今回は期待してみたい。次に、マイネルフィエスタ、長い競走馬生活の中で東京初見参。デビュー後、未勝利のまま地方へドサ回って1勝し中央の障害戦へ舞い戻ってきた苦労人ならぬ苦労馬。熊沢が乗り込んでようやく能力開花しそうな、いわゆる応援したくなる経歴の持ち主である。玄人好みというか、とにかく東京コースでどれだけ走れるかは未知数、それに賭けたい。最後にサンレイデューク、前走、24戦目にして初めて東京を走った。そしたら1番人気に推されるもののうっかり3着してしまった。不良馬場に泣かされたのか、1番人気の重圧に負けたのか、斤量62が堪えたのか定かではないが、とにかく難波に初重賞制覇をもたらすかもしれない馬であることには間違いない。以上、4頭の馬連BOX買い。

グランプリ宝塚記念。いきなり結論から書く。ウインバリアシオンゴールドシップの1点。もうどんなにアレやコレやと予想を駆使してもこの2頭しか出てこなかった。なぜ他の馬ではないのか、牝馬では駄目なのか、なぜこの2頭なのかを記すと長くなるので、要点だけかいつまんで簡潔に書く。本命とするウインバリアシオンは1年半ぶりの屈腱炎からの復帰戦を次第点、その後のGⅠとGⅡを文句なしの走りを見せた。そもそもオルフェーヴルがいなければ天下を取っていた馬である。追込一辺倒でしかなく、脚が壊れるかもしれないが、もし壊れなければ岩田の押しが効き、夢にまでみた悲願達成、栄光のゴールをつかむだろう。ここで駄目になったとしてもここは是が非でも勝ちたいはずだ、勝って引退を選ぶんじゃないか、それぐらいの意気込みを感じる。対抗にはゴールドシップ、京都以外なら走る馬だと思っている。不安はヤネの横山典くらいだろうか。それでも存分に力を持っている馬が勝手に勝ちにくるように思える。鞍上的に2着が似合いそうなので対抗とした。この2頭の序列は付け難いので馬連で買う。直線では火の出るような叩き合いを期待。

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ユニコーンS 函館スプリントS

今週の2重賞。ある程度、これまでの予想方法から修正を入れて望む。まずはユニコーンステークスから。本命はアジアエクスプレス、実績が違いすぎる。ダートでの圧勝劇から半信半疑ながら芝で2歳王者になってしまった。クラシックを袖にした分、ここくらいは完勝せんと。以下、買い目の3頭。筆頭はペアン、前走は後ろからの競馬となってしまった。それでも道中ごちゃつく馬群の中から直線こじ開けて抜け出して3着に来たあたりは自力を感じる。案外モノが違うかもしれない。東京コースなら迷わず買い。次にメイショウパワーズ、前走オープンは当然ながら、東京でのダートのマイル戦ではかなりの先行力を見せてくれた。あの走りが出来ればここでも充分通用する。最後にメイショウイチオシ、冠名メイショウがやたら多い中、メイショウボーラー産駒は押さえておきたい。その名のとおりイチ押しまでとは言わないが買い目には入れる。以上、4頭の馬連BOX買い。

函館スプリントステークスの本命はストレイトガール、去年の夏の函館、ほぼ毎週のように走って函館だけで6戦4勝2着2回のパーフェクト連対。その後の成長を考えると函館に育てられたと言っても過言ではない。疲労蓄積が気になるところだが、ヤネ岩田という観点からもここは軸として外せない。以下、買い目の3頭。まずはフォーエバーマーク、こいつも函館巧者、4戦して3勝3着1回という内容。推しておこう。次にスマートオリオン、やはり函館での2勝は光る。久々に武豊の手綱となり、最近は前に付ける競馬を好む鞍上がピタリとハマるだろう。最後にツインクルスター、穴はまさにコレ。スタートがすべてと言っていいくらいだが、とにかく逃げるべし。道中どれだけ溜めれるかだが、人気薄なら江田の破壊力に賭けよう。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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エプソムカップ マーメイドステークス

今週は軽く2重賞。エプソムカップの本命はフェスティヴタロー、徹底した関東コース主義。どんだけ東京中山が好きなんだよ、いやどんだけ1800mを愛しているんだというレベルだ。凄まじい連対率を続けながらも前走では休み明けで凡走してしまった。完全に勝ちパターンの展開だったにもかかわらずだ。詰めて使ってきた今回の叩き2戦目は変化ある。先行策必至で勝ち負け。以下、買い目の3頭。まずはシルクアーネスト、過去2度のこのレースでは追い込み強襲で足を余して届かずの展開であった。そもそも追込一辺倒の馬だったが、前走は好スタートからの逃げ切り勝利寸前の惜しい3着をしている。しかも大外枠からの競馬であり、さらに新潟ときた。つまり前に付けて溜めれば最後は二の足を使う力があるとみえる。ヤネが宮崎なのに変幻自在の競馬とは失礼ながら驚かされたわけで、前走よりも斤量減というあたりも含め、ここは買う。次にゴールデンナンバー、唯一の牝馬、重賞では牝馬の重賞しか経験がない。だが逆を言えば、混合重賞では未知数ということだ。突然の激走もあるかもしれん。切れる末脚がどこまで持続できるかだが斤量が軽い分期待大。最後にタマモベストプレイ、長いところを使いすぎている感がある。クラッシック戦線では皆勤するも中堅どころの存在が有馬記念では最低人気で掲示板まで来た。人気がない時には激走する傾向があるだけに今回は買いどきだろう。内田への乗り替りは手綱が合うんじゃないか。以上、4頭の馬連BOX買い。

マーメイドステークスの本命はディアデラマドレ、追込一本で考えればココが妥当。相当速い終いの脚を使ってくれるだろう。たのむから馬体を絞ってきてくれ。それだけ。以下、相手となる3頭。まずはウエスタンレベッカ、オープンでどうかという馬だが、前走のダート敗戦は完全にフェイント。軽ハンデで臨めるここは絡んでくると見ている。元々は高倉のお手馬的存在の馬であったわけで、最内枠からの先行策はかなりオイシイ。次にアイムヒアー、松若への乗り替りはなんと言っても軽斤量にある。いきなり斤量50なんて馬がびっくりするんじゃないかと思う程の恩恵だ。逃げてスイスイとそのまま行ってくれれば一番になる可能性は残される。最後にフロアクラフト、松山との相性がとにかく良い馬。やはり軽ハンデで走れる今回は面白い存在。キャロットFのワンツーが見たいところだ。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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鳴尾記念 安田記念

この予想サイトのスタートは2007年の安田記念が最初であった。つまり今回は7周年記念となる。たしかあの時は夢に見た馬券が正夢となったというラッキーなケースを書いた記憶がある。バックナンバーでも確認できた。早いもので7年経過かあ。ここは絶対に勝ちにいきたい。まずは鳴尾記念から。本命はカレンミロティック、何度も繰り返し言ってきたが中距離ならこの馬を推す。先行、逃げて残れる力があるのは超魅力的。とにかくスタートだけ。対抗にはエアソミュール、きっちり馬体を絞ってきてほしいところ。昨年のこのレースでも大外ブン回しで強襲してきた末脚は強烈だった。典型的な追込策ではあるが、パンパンな馬場であれば言うことない。3番手評価はアドマイヤタイシ、単純に鞍上強化。丸山には悪いが手綱は岩田の方が合っていると思う。そもそも人気になりそうな実績馬はちょっとここでは敬遠したい。以上、3頭の馬連BOX買い。

安田記念の本命はグロリアスデイズ、過去2回の安田記念では惨敗している。今回もホワイトの手綱かと思ったら、なんとシンガポールの超凄腕ジョッキーのモレイラを乗せてきた。これはもう馬がどうとかではなく、モレイラだから買うというくらいの見解。馬はきっと香港での強い時のレース以上に強さを見せるだろう。海外競馬はある程度の見識を持ち合わせていると自負しているが、このヤネの凄さは抜けている。たぶん外国馬でなく、日本馬の何に乗っていても黙って買うと思う。馬7騎手3なんて普通は言われているがモレイラに限っては騎手10だ。ブラジル出身ということもあり、なんとなくW杯ブラジル大会開催というこのタイミングもいかにもサインっぽくて良い。考えることなく本命とする。以下、買い目の3頭。まずはトーセンラー、長いところだけかと思ったらマイルで頂点をとってしまった。手綱は武豊だ。そういえば随分昔の話になるが、武豊がメジロマックイーンで春の天皇賞を勝った後に、マックイーンは安田記念でも勝負になる(勝てる馬)と言っておったな。おそらくそれと同じイメージを持っているのだろう。つまり何が言いたいのかというと、春天で勝ち負けする馬でも武豊なら安田記念で勝たせるイメージを持ち合わせているということ。直線で溜めて弾ける乗り方になると思うがここはイチオシ。次にダノンシャーク、徹底的にマイルに特化させてきた馬。本当にマイルの距離では堅実さを持ち合わせている。ヤネがころころ替わるあたりがマイナス要因で、もしもヤネが固定できていたら相当な成績が残せたんじゃないか。距離も1600mになり鞍上は相性の良い内田ときたらこないだのヴィクトリアMを彷彿させるわけで、ここでも再プッシュ。関東所属とはいえ、内田は本当によく東京の重賞を勝っている。最後にフィエロ、2頭出しの藤原厩舎のセカンドであるが、ヤネは岩田という贅沢なセッティング。初めての斤量58がどう影響するかが唯一の不安となるが、動かない馬をビシッと動かすのが岩田なのだ。本来なら後ろからの競馬で充分な馬だが、負担重量増で末脚が切れない可能性もあるので強引におっつける前での競馬で臨んでもらいたい。位置取りや展開はオークスと同じというところか。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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