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2014年10月

アルテミスS スワンS 天皇賞・秋

月末で超多忙により買い目と短評だけ。アルテミスステークスの本命はトーセンラーク、札幌だがOPを勝っているのは伊達じゃない。以下、買い目の3頭。ナイアガラモンロー、一番穴臭がするのがコレ。ソッコーで押さえる。スマートプラネット、先行力はあるが外枠からどうか。テンの速さ次第。テンダリーヴォイス、やっぱり後方策を取るのだろうか。追込一本となるが外枠からゆっくり進めば吉。

毎日放送賞スワンステークスの本命はオリービン、前走の勝ち方は並ばれてからが凄かった。尋常じゃない勝負根性を今回もラストで見せれば。以下、買い目の3頭。まずはサクラアドニス、先行して二の足で伸びたあたりは食指が動く。前走より負担重量減で厚めに買いたい馬。次にタガノブルグ、ローカルは水が合わなかった。阪神で巻き返し。あとはベルカント、前走GⅠでゴール前は際どかった。先行力は買い。以上、4頭の馬連BOX買いで。

天皇賞・秋の本命はディサイファ、毎日王冠上位組は要警戒。その他の買い目はスピルバーグ、4戦連続東京好走。マーティンボロ、ローカル重賞3つ叩いて絡んで成り上がりを評価。最後にマイネルラクリマ、前走GⅡを勝った後、中距離で評価されない理由が分からない。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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富士S 菊花賞

サウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス、正式名称はやたら長くなっているが、ここではいつも完全表記して書いているので仕方ない。まずはその富士ステークスから。本命はダノンシャークで仕方ない。何度も言っているが、とにかくこの馬がマイルを走るのなら買うしかないだろう。久しぶりに福永の手綱となったが多くを語る必要もなく、人気になりそうだが普通に買っておく。以下、買い目の3頭。ミトラ、満を持して鞍上ベリーである。そりゃエスポジートよりは断然良いわけで、それでも前走重賞で3着しているのを見れば、ここは上積みアリだ。とにかく外国人ジョッキーのここでの手綱さばきは侮れん。次にクラリティシチー、中距離程度で勝ちきれず好走しており、マイルに出したら人気して圧勝した。なのになんでまた中距離に戻していたのか。結局今回になってようやく1600m重賞に落ち着いてきたわけで、これは確実に絡んでくるとしか思えないんだが、不安は今年勝ち鞍の少ない上原厩舎とテン乗りの北村宏である。まぁ関東勢としてはマシなほうか。最後にトーセンレーヴ、これまで乗った騎手だけ見てると、本当に日本の競走馬かと思う程、バリエーション豊かな外国人勢である。そこで今回は謎のブドー。最内枠に入ったからこれは素直に買いだね。ヨーロッパの騎手はこういった有利を実に良くモノにしてくる。期待を込めて押さえる。以上、4頭の馬連BOX買い。

菊花賞の本命はワールドインパクト、実はコレが会心の本命。友道厩舎のもう一頭もなかなか面白い馬なのだが食指が動いたのはこちら。前走はスタートしてから後方に張り付き見せ場もなかった。完璧に馬がガレていたことと、ヤネの横山典が本気を出さなかったことに尽きる。そこで今回は鞍上に謎の外国人騎手ブドーを据えた。まったくの未知数もいいとこで、なんでもフランスの超新星と言われる、いわばペリエの後継者的存在。そりゃもうそれ聞いただけでソッコーで馬券を買うわ。馬体が戻っていれば必ずや食い込んで来るだろうし、極端な戦術でもマッチしそうだ。以下、買い目の3頭。まずはサウンズオブアース、皐月賞馬がここを回避したことでしょげているかと思ったら、こんなイイ馬が回ってきた蛯名が奮起するに違いない。長いところで味が出る馬であり、実は社台もあながち色気がないわけではなかろう。藤岡厩舎もクラシックが狙えるとあって初GⅠには飢えており、いつも以上に鼻息が荒い。蛯名のいぶし銀的手綱に期待か。次にサトノアラジン、毎回々々違うコースで好走しながらもついに初京都となった。3頭出しとなった池江厩舎だが、これだけの馬質を揃えながらも今年はGⅠを勝てていない。となると今年一発目はサトノの馬の初GⅠと重ね、全力で仕上げとなる算段。思い切って狙ってみたい。最後にトゥザワールド、実は池江厩舎の本線か。ただステイヤーの血としてはどうかとなると疑問もある。スピードで押し切れないこともないだろが相対的に押さえまでの評価。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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府中牝馬S 秋華賞

先週はこれまた実に悔しい思いをした。そう、毎日王冠である。入った2頭はそれぞれ前走でしっかり買い目としていた馬であったが思うところがあって最後の最後に切り捨てたのがその2頭であった。己の未熟さを呪い、勝ち馬を呪い、そして来なかった自身の本命馬を呪い、とまではいかないがとにかくゴール前を迎える頃には脱力感に打ちひしがれていた。蛭子さんじゃないが「あと一点だけおさえておけば」みたいな言い訳はしない。この結果は今後の糧として活かしていく。では今週の予想に入る。では府中牝馬ステークスから。本命はホエールキャプチャ、久々に買ってみたいと思う。買い目に入れるのはいつ以来だろうか、時期が過ぎて振り返ってみればこの馬が好走するのは東京コースばかりである。田中厩舎もこの馬がいなければ重賞には無縁といっていい10年を過ごすところであった。馬が現役でいるうちに稼ぎたいだろうし、必死に仕上げてくるだろう。エリ女ではなく狙いがマイルCSとかだと応援したくなるところか。対抗にオツウ、条件戦を3連勝後、重賞でバタッと止まってしまった。ヤネは全て違うにせよ、とにかく勝ったレースは非常に強いレースをしている。前に付けて最後に伸びるという横綱級の運びだ。なんせ後ろから差してくる馬がまったく届かないのだ。そして前走の敗因はテンが早すぎたということ。スタート後すぐにコーナーを迎える札幌というのもあったが、大外枠からというのも不運だったか。テンで強引に前を取らないとカタチにならないからねぇ。結局最後にタレた。今回は同じく大外枠というアンラッキーというかツキの細さを見せているが、今度のコースは東京。ハナを取るのに枠は影響しないわな。あとは分かるだろう。3番手評価はアイスフォーリス、強そうな馬3頭がすべて芦毛なので芦毛だけ押さえておけば当たるかもしれんというテキトーな予想が頭をよぎるが、とりあえずこの馬の末脚に賭ける。あまり前に付けないほうが溜めが利くんじゃないかと思う程のラストの脚を持っている。前走は外国人ジョッキーが上手く前で残した感じであったが、前回勝った東京での条件戦では馬群を抜けて差してくるくらいの凛々しい勝ち方であった。そういう意味ではテン乗りの三浦が大胆な騎乗を心がければ自ずとそういう後ろからの展開になると見ている。少頭数なので以上、3頭の馬連BOX買いで。

秋華賞だが、もちろんこれまで推しに推してきたヌーヴォレコルトを最大評価するが、ここでダントツ人気のそいつを買ってしまっては面白くもなんともない。あえて人気で飛ぶ方に目を張る。こいつのおかげで穴馬券の配当が膨らむという寸法だ。では何を買うか。そこで本命はタガノエトワール、幸運といえる一頭。そもそも驚異の4頭出しの松田厩舎が何を考えるかというと、勝てる1頭を他3頭でサポートすることだろう。唯一可能性があるのがこの馬だ。他は捨て駒と思っていい。前走の奇跡的な権利取りもよく見れば強い走りをしていた。鞍上の小牧だって近年重賞勝ちが乏しいもののそんなに悪かない。持っている小牧的イメージの繋がりを例えるなら、かつて桜花賞勝ちで大荒れしたこと、そしてその年の秋華賞も大荒れしたこと。つまり大穴馬券、荒れるレースを狙う今回、絶対に買い目から外せない一頭なのである。以下、買い目の3頭。まずはリラヴァティ、女王を育てた石坂厩舎の育成力を信頼。松山も土曜日は京都で9鞍もあるのに日曜日は1Rとメインのここだけ。ほぼ準一頭入魂に近い心境である。JRAの騎手紹介の顔写真も変わりイケメン風になっているあたりなんかに好調バイオリズムを感じているのはオレだけだろうか。デビュー5年経過、フリーにもなりそろそろGⅠタイトルが獲れてもいい。次にブランネージュ、全般的に中途半端というイメージが拭えないわけだが、それでも買う理由は鞍上の秋山が丁寧に乗り続け善戦を続けていることだ。それなりに前での競馬をする馬が1枠に入った。よって善戦とプラスαを込めて馬券に絡む計算とする。最後にレッドリヴェール、2歳女王も結局はクラシックで沈黙してしまった。ローテーにイレギュラーはあったとしても前走のヘグりはマイナスであった。馬体調整がうまくいくこと、初京都コースだが追込が利く位置取りであること、逃げ馬がペースを作ることなどが条件になるが、とにかく期待だけはしておきたい。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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毎日王冠 東京HJ 京都大賞典

先週は幸運に恵まれた。励ましのコメントにも感謝している。もうこうなったら平場の予想も晒そうかとか、ご祝儀窓口を設けようかとか、いっそのこと有料サイトにしようかなどと一瞬とはいえ不毛な物欲が頭をもたげたことを正直に白状する。そんな馬鹿な悩みはさておき今週の予想に入る。その前に、重賞予想を常としているので変則開催の日曜日と月曜日の枠順確定を待っていたので本日土曜日の更新となってしまったことをお断りしておこう。というか今日のいちょうステークスって重賞に格上げされていたんか。グレードが付いていないので勝手に対象外とした。では毎日王冠から。本命はダイワファルコン、ハイ笑ってくれていい。勝手に主張を以下に記す。超主戦である北村宏治が今回は別の馬にのっている。よって大チャンスは丸田にお鉢が回ってきてしまった。ところが色々と情報を積み重ねていくとまず上原厩舎の最初の重賞が穴馬で制した毎日王冠ということに注目。ちなみに私はこの時、その勝ち馬から流して馬券は取っている。なのでよく覚えている。その後に厩舎がダイワの馬でもう一度このレースを勝っているあたりは今回に通じると見ていい。そしてヤネの丸田である。所属は宗像厩舎だ。宗像厩舎でイメージする馬といえば一頭しかいないでしょ。しかもそいつの主な勝ち鞍にも毎日王冠が入っている。つまり総合的に見てこの馬は確実にこのレースで何か意味を持っているはずなのだ。馬券対象として損はないと思う。他が一流馬揃いなら最後に挙げるところだが、今回のメンツなら本命視しておく。以下、買い目の3頭。まずはスピルバーグ、これはもう条件、準オープン、オープンと東京1800mを3連勝中という最高に勢いとコース適性を持つ馬である。そして北村宏治は他にも乗れる馬がいたのにあえてこれに乗ってきた。藤沢厩舎も怒涛の3頭出しながら、この馬が一番良く見えているのは確かだろう。次にダークシャドウ、秋のGⅠ鞍上ベリーであわやのシーンがあったのが3年前。本当に久しぶりのコンビとなるが、東京コースでは怖い存在。素直に乗り替りによるプラス効果を期待する。最後にディサイファ、前走東1800mの重賞を勝っている。斤量変わらず、同じく1番枠からなら押さえておくのが妥当。以上、4頭の馬連BOX買い。

東京ハイジャンプの本命はアポロマーベリック、実力最強現役障害馬と言っていいだろう。他言無用。以下、買い目の3頭。まずはケイアイドウソジン、評価は前走と同じだが落馬競争中止だけは勘弁といったところか。次にメイショウヨウドウ、前回はローカル障害コースでうまくいかなかった。中央に戻って本来の走りを期待。最後にもう一頭だけ。ソンブレロ、東京を走らせてみたら強かった感がハンパない。以上、4頭の馬連BOX買いで。

京都大賞典は少ないメンバーとなった。そもそも12頭立てなのに予想紙の印は7頭や8頭に付いてたりする。そういうのは予想って言わないだろう。たぶん「的中」の実績だけが欲しいので予想内容は的中していない内容なのに、印が付いていたというだけで翌週の新聞に「先週的中」を打ち出すのはいかがなものかと思っている。前置きが長くなったが、とにかく本命はトーセンラー、京都コースの適性は異常に高いものがあると見ている。そして絶好の内枠を引いた。ヤネが武豊ならもれなく勝利すると言えよう。今回はあまり迷わなかったな。対抗にヒットザターゲット、ヤネとコースが噛み合わないチグハグ感は否めなかった。それでも連覇がかかる一頭であり、そんなタイミングで鞍上に岩田を据えた。これはもう黙って勝ち負けだと見ていい。大外枠だが、たかが12番である。岩田の腕ならなんなく持ってこれるだろう。3番手評価はタマモベストプレイ、少頭数なので前記の2頭で充分だったが、あえて押さえるならコレ。相手が強くても弱くても、グレードが高くても低くてもソコソコの着を拾ってくる。煮え切らず、久しぶりに重賞以外を使ってみるとキッチリ勝ってくるという気分屋だ。前走で折り合った津村が今回も手綱となった。長距離なら面白い一発があるかも。以上、3頭の馬連BOX買いで勝負。

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シリウスS スプリンターズS

シリウスステークスから。本命はイッシンドウタイ、前走では直線に入るまで勝ちパターンの流れであった。直線で怪しくなり下がってしまったが、その一点の修正で変わり身可能であり、その修正を任されたのが岩田である。見違えるような競馬を見せてくれるだろう。対抗にはサトノプリンシパルを挙げる。逃げ一辺倒だと厳しい見解であることは変わらない。番手に付けての直線抜け出しがイイと思うが、わざわざ武豊に乗り替わったあたりは、昨年のリベンジといったところか。ここで勝ち負けに絡まないと下ろされた川須が報われないじゃないか。3番手評価はケイアイレオーネ、連覇を狙いたいところ。浜中でどうかと思っていたが前走を見る限りでは悪くない。以上、3頭の馬連BOX買いで。

新潟でのスプリンターズステークス開催となった。まず言わせてもらいたいのが、この国際レースに外国馬の参戦が無いことが非常に残念であり、現在の日本の競馬界を象徴している。開放しているのに世界のホースマンが日本のレースに目もくれない原因をJRAはきちんと精査し考え、改善を図るべきたと思う。これはいつも言っているが近年のジャパンカップのメンバーなんかを見ていると非常によく表れているわけで、とにかく今年のこのレースは面白味が欠けたと断言していいだろう。だが博打である以上、予想して馬券は買う。そこで本命はローブティサージュとする。前走の勝ちはゴール前での粘りが良かった。さすがGⅠ馬といったところか。そもそもそのGⅠはヤネ秋山だったにもかかわらず次走のトライアルでヘグった後は降ろされてしまった。同馬が出走するレースでも須貝厩舎の別の馬なんかを充てがわれている。そしてついに今回、1年半ぶりに再び手綱が戻ったことで気合の入る一戦、ここは奮起するだろう。以下、買い目の3頭。まずはスノードラゴン、今年追いかけた馬として今回も押さえる。なんといっても高松宮記念では同じ17番枠からの大外強襲で2着しているのだ。これは小回りのローカル左回りコースという点でも同じ条件が重なった。振り返ってみると新潟コースは新馬の時に1番人気で2着しているではないか。トータルで見るとかなり2着率の高い馬であり、穴狙いとしてはうってつけ。次にストレイトガール、春の高松宮記念の勝ち馬はヤネが変わってしまった。では変わらず同じ手綱の上位陣からチョイスするならこの馬は外せないだろう。前走の敗因はハッキリしており、終始包まれた状態で4角から直線に入っても前横開かずにそのまま追えずにレースを終えてしまった。珍しく岩田の勝負勘が鈍った一戦であった。参考外と言っていい。今回は多少強引にでも本当に勝つレースをしてくることは間違いない。最後にレッドオーヴァル、田辺への乗り替りか。本来なら田辺の複勝あたりで買いたいところだが、短距離重賞を取りまくっている安田厩舎の期待の一頭である。なんといっても安田厩舎のスプリンターズS4連覇がかかっている。前走のゴール前は入れ替わったかどうかという勝ち負けの差であった。素直に買い目に入れるべきだろう。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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