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2015年4月

福島牝馬S フローラS マイラーズC

クラシックでは勝ち馬を押さえながらも相手を取りこぼし悔しいところもあった。詰の甘さを修正しつつ今週に挑む。3重賞、福島牝馬ステークスから。本命はウエスタンメルシー、なんといっても過去2戦は人気薄での激走勝利。ヤネは今は亡き後藤の手綱であった。馬としては、これはもう実力アリと見ていいと思う。コースと距離克服あるのみ。以下、買い目の3頭。まずはペイシャフェリス、ハナを取れれば案外面白い馬。3歳時にGⅠの舞台でヤネを務めた川島の経験は貴重。乗り替りはプラスと見るべし。次にフィロパトール、これはもう福島コース巧者として推すのみ。地味に好走しているところと津村との相性の良さもイイ感じ。最後にブランネージュ、実績は一番だがローカル経験が乏しいのが引っかかる。人気になるだろうしコメント控えめの押さえ。以上、4頭の馬連BOX。

サンケイスポーツ賞フローラステークスの本命はマキシマムドパリ、関東の騎手が多い中で武豊の存在が目立つ。かつての包囲網のような感覚は今ではほとんど見られなくなったが、ここでは1枠に入った分、プラスに評価する。末脚は間違いなく切れる。以下、買い目の3頭。まずはシングウィズジョイ、もう少し長いところでも適性がありそうだがここでもOK。前走では本命馬を負かしている。先行できるあたりは安定さを感じる。次にフロレットアレー、人気を落としたことがないというのが最大の強み。言ってみれば強さの裏付けがしっかりしているのが唯一この馬。前走に引き続き鞍上が田辺となったのは非常に良い。最後にディアマイダーリン、前走重賞で人気してそこそこ走ったねと言ってしまえばそれまで。横山典でどうだろうかと、やや不安視している部分もあるが、実績を取った。

読売マイラーズカップの本命はテイエムタイホー、先行して強しの馬が内枠に入った。松田で2連勝。その松田が本番で力を発揮できるかがカギ。完全にノミの心臓だからなぁ。頼むわ。以下、買い目の3頭。まずはサンライズメジャー、マイルCSを取り消した後とあってレース間も空いてしまった。逆に盲点として人気を落としてくれればしめたもの。この馬は走る。次にロサギガンティア、完全に岩田乗り替りによる変わり身期待。前で押し切る競馬が出来ればいいんだが、そういう指示が出てるんじゃないだろうかと推測。最後にディアデラマドレ、やっぱり実績もさることながら牝馬限定戦でしか強さを見せていなかった馬が、今回紅一点。他とは違い、距離をマイルに落としての参戦であり、初マイル戦という部分は買い目を外せないひとつの理由。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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中山GJ アンタレスS 皐月賞

先週のGⅠは非常に悔やまれた。最後の取捨での迷いが自分を見失ったといえる。今週は気を引き締めていく。楽しみな中山での障害GⅠもある。その中山グランドジャンプから。レッドキングダム、暮れのGⅠを勝ち切りながらも、前走のひと叩きも勝利。3連勝で望むここは不沈艦のごとく強さを見せるだろう。対抗にはソンブレロ、中山未経験という不気味な存在。ある意味期待していい馬となる。不満を言うなら松田国厩舎が障害重賞にどこまで本気で仕上げてくるかということと、馬の道中の位置取り。頼むから先行してくれと祈る。3番手にはアポロマーベリック、落ち目っぽい雰囲気が見えて嫌な感じだが、底力は評価している。そりゃ去年のこの時期の走りは文句なく障害最強馬であった。あくまでも3番手の押さえ。以上、3頭の馬連BOXで。

アンタレスステークスの本命はローマンレジェンド、この距離だとどうしても買ってしまう。というか特に馬券から外す理由がないので予想チャートとしては一番安定した候補馬となった。以下、買い目の3頭。まずはナムラビクター、連覇がかかるわけで、鞍上デムーロは心強い。馬体を絞って仕上げてほしいところだ。本命と同様、文句が無いチョイスの一頭。次にマスクゾロ、ルメールへの乗り替りは買いでいいという程度。だがそれでも充分な理由ではないか。最後にタガノゴールド、後ろからの競馬でも手綱が北村友だとやけによく走る。内枠に入ったからにはここで先行しても結構いい勝負が出来るんじゃないかと思うし、ヤネが馬の力を引き出せる可能性は高い。以上、4頭の馬連BOX買いで。

皐月賞の本命はドゥラメンテ、堀厩舎が贅沢な2頭を揃えているが、推すのはこちら。そりゃ石橋からデムーロの乗り替りもさることながら、前走は負けて強しというか、石橋であの域までのレースが出来たわけで、それに相手がめちゃくちゃ展開と運に恵まれていた。手綱が良ければ尚良しであり、ここではハッキリと力が出せるだろう。以下、買い目の3頭。まずはブライトエンブレム、前走は後手後手に回り終始外を走らされていながらも最後は勝ち馬に詰めてきたあたりは強さを感じる。今度は最内枠を有効に活かし、道中ロスなく、終いは内から抜け出す芸当が出来ればかなりの強さは見せるであろう。田辺も実績を重ね、そろそろクラシックが似合うんじゃないか。次にダノンプラチナ、外枠に入ってしまった。そもそも距離の不安を唱える声もあるが、そうは思わん。前走を久々で勝ちきれなかったとして、どうせ外枠からなら先行若しくは思い切って逃げても面白いと思う。外枠での勝機はそれしかない。最後にルーフ、戸崎が乗ることに尋常じゃない意識が働く。先週の悔しさはここで晴らしておかなければ騎手として立ち直れんだろう。振り返ってみれば中山2000mの重賞も勝っている。ヤネの気迫に賭けるのも一考。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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ニュージーランドT 阪神牝馬S 桜花賞

いよいよクラシックか。いつも本気だがクラシックとなればやはり心が踊るのが普通。馬券はしっかり獲っていきたい。ニュージーランドトロフィーの本命はアルマワイオリ、かなり手堅いチョイスだと思うが後方待機策がなんとも嫌な感じは残る。前走は背負った分負けた。初めての関東見参だが父の血が中山コースを受け入れるだろう。以下、買い目の3頭。まずはネオルミエール、本命馬の後についていける馬として挙げるならこの馬。なにかと地味に見える馬だが走り自体はそんなに悪くない。ヤネが柴山というのがシブさを強調している感じであるが、血統的には一番豪華と言えよう。内枠先行前残りが理想。次にナイトフォックス、2走前に中山1600mのOPを強い勝ち方をした部分は見逃せない。気になる点といえば、厩舎サイドが桜花賞のことで頭が一杯となり、ここに注力できているかが微妙なところだ。救いがあるのはジョッキーがそちらに乗鞍が無いところか。ヤネは集中してると見ていい。最後にヤングマンパワー、前走重賞勝ちは大きな武器。手綱を任された丸山が平常心で乗ってくれれば難なく勝ち負けとなるだろう。外枠からだが番手あたりで進められれば揉まれない分、実質的な不利は無いと見ていい。以上、4頭の馬連BOX。

サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークスは非常に面白いメンバーとなったが、そんな時こそ思い切った馬券を狙ってみたいもの。そこで本命はコナブリュワーズ、準OPとはいえ前走で同条件のコースで快勝している。だからこそというか斤量減で出走できる唯一の馬でもある。もともと秋山で勝ち鞍を重ねていた馬。個人的には買わずにはいられないってヤツである。人気薄でいてくれと願うばかりだ。以下、買い目の3頭。まずはフォーエバーモア、穴すぎるだろうと思われるかもしれないが、明け叩き2走目である。一発が似合うヤネ藤田に期待。関東馬とはいえ鹿戸厩舎へ数少ない重賞勝ちをもたらした優良馬である。侮ることなかれ。次にカフェブリリアント、関東馬ながらやはり良い馬。ローカルはあっても西の阪神コースは初である。そこで鞍上が福永となればうまい具合に噛み合うと判断。実力馬が牽制し競り合う中、ノーマークの抜け出しを図りたい。最後にダンスアミーガ、やはりなんというか中竹厩舎にMデムーロが乗ってくると期待してしまう。前走でひとつOPを叩いた分、調整してきているという雰囲気が気に入った。以上、4頭の馬連BOX買い。

桜花賞の本命はレッツゴードンキ、やはりこの馬の力は揺るぎない。前で前でというイメージで乗れれば強いのは間違いないんだがなぁ。馬場は荒れたほうが面白いだろうし、人気馬の文字通り足元をすくう結果が目に見える。岩田なら大丈夫と信じたい。以下、買い目の3頭。まずはキャットコイン、珍しくサンデーRの勝負服が1頭しかいない。それだけ3歳牝馬は群雄割拠ということだろう。無敗馬が3頭いる中、筆頭はこれか。一瞬の脚ならば遜色はないので、後ろから見るカタチでも分があると思う。二ノ宮厩舎としては2歳女王が出れない分、こちらに期待していることだろう。次にココロノアイ、前走を見る限り信用していいと確信。人気になるだろうし、ひと言付け加えるならば、母母のマックスジョリーの桜花賞の時には当時なけなしの金をしこたま馬券に突っ込んで玉砕した苦い経験がある。リベンジしてほしいぞ。最後にルージュバック、やっぱり買わなければならないだろうか。最後まで自問自答しながらも買い目に入れた。どう転んでも3着、いや2着以下に消える予想が出来なかった。仮に負けたとしても2着に来ると非常に悔しいので個人的には押さえ馬券。穴党の方々には申し訳ない買い目である。よって以上の4頭の馬連BOX買いで勝負。

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ダービー卿CT 産経大阪杯

先週はなかなかいい馬券が獲れた。コメント欄も拝見させて頂いた。予想での馬の取捨だが、実は最初の段階である条件で振るいにかけるというか、満たない馬は人気だろうがなんだろうがバッサリ切っている。場合によっては18頭立ての馬柱が6頭とか7頭立てになる。少頭数だと3頭立てとかになる。これだともうその3頭だけのBOXとなり結論は簡単だ。多頭数のレースでも最初に8頭程度まで絞れているので予想に時間もかからん。買い目を絞れているのにはこのへんも関係していると思うし、突拍子もない馬を買っているのにはその馬が最初に消えなかったからに他ならない。とにかく好調持続すべく引き続きこのままで行く。今週は2重賞。ダービー卿チャレンジトロフィーから。本命はシャイニープリンス、前走の走りももちろんだが栗田厩舎としては皐月賞馬が同日の大阪杯を回避している。ならば中山に注力であろう。ここで重賞勝ちくらいしとかなきゃ割合わない。そういう場面であることは間違いないので推しておく。以下、買い目の3頭。まずはインパルスヒーロー、前走の中山OPの上位組みは実にイイ。勝ち馬は展開に恵まれていたのと乗り替わりもありここでは切る。だったら人気薄の穴馬に食指が動くのは必然である。今度はいい枠に入った。インを先行できるはず。次にコスモソーンパーク、前走重賞2着の評価はもちろんだが、こいつは不良や重や稍重という馬場の悪さをまったくものともせず走る。明日の天気も含めて買い目に入れておくことにする。最後にモーリス、重賞勝ちはないものの直近の2走は条件戦ながらも中山で2連勝。1番人気に応えた走りは見逃せない。手綱は東のリーディング戸崎。ここは勝ち負け必至だろう。以上、4頭の馬連BOX買い。

産経大阪杯はもうキズナで仕方ないだろう。他言無用の本命。なんの問題もなく事が運ぶ。いつも通りのレースで差し切り勝ち。以下、買い目の3頭。まずはエアソミュール、角居厩舎の2頭が同枠に入った。取捨に迷ったところだがデムーロ鞍上のこちらを選ぶ。3着が続いた過去2戦の内容は決して負けレースではなかった。最後に脚が使えるのは間違いない。とにかく馬体をしっかり絞って仕上げてくれという願いのみ。頼むから490kg台まで落としてくれよ。次にカレンブラックヒル、強い馬が後方から来るのは百も承知。それならばと相手を封じ込める奇襲策は逃げの一手。大逃げ打てば一発あるはず。難点は乗り替りの松山ってところか。通算300勝に花を添えれるかどうか。最後にショウナンパンドラ、牝馬ではもちろん実力馬。本命馬をマークしていくのが理想で、武器は斤量55というあてりか。阪神コース経験は新馬戦のみだが道悪にも強くそれなりに期待できるだろう。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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