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2015年11月

京都2歳S 京阪杯 ジャパンカップ

今週は3重賞。端的に書いていく。ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスから。本命はリスペクトアース、逃げて二の脚を使う。一番良い勝ち方をする推奨馬。ペースさえ乱れなければこの馬の圧勝。対抗にはアドマイヤエイカン、追って強し、併せて強しの根性馬。やっぱり岩田の手綱がピッタリ合うね。3番手評価にはケルフロイデ、元々デムーロ、今回デムーロ。間に石橋で1着。そらもう問答無用の馬券対象でいい。以上、3頭の馬連BOX買い。

京阪杯の本命はエイシンブルズアイ、コースも距離も適性バッチリ。鞍上ボウマンが良く分からん。だがここで良く言う外国人短期免許連へのご祝儀馬券的要素アリアリ。ちょっと贔屓目に見ておく。以下、買い目の3頭。まずはアースソニック、ここのところ復調気配がある。何が理由かは掴みきれていないが、ここにきていきなりアッゼニである。とにかく2年前はお世話になった馬。その時も外国人騎手ということで評価したが、アッゼニもマジでよく分からん。それを別としても馬的には末脚に良いものがあるので買い。次にベルルミエール、京都1400mならよく走るなぁと思っていたが1200mでもなかなか。あとはヤネ川島のハート次第だろう。いつもヌルい乗り方ばかりで消化不良である。ハッキリと先行抜け出しのカタチで勝負しておけばOKなのだ。川島よ、腹をくくれ。そしたら結果はついてくる。最後にウイングザムーン、ここまで京都ばかり走っているならある程度は信頼していいちょっと成績が不安定な時期があったが、これは秋山が乗っていなかった時。手綱が戻り2走程は慣れが戻るまでのふた叩き。ここからはかなり強くなるんじゃないか。久々の斤量54は楽しみである。以上、4頭の馬連BOX買いで。

さてジャパンカップ、恒例のお祭りレース。これまで殆ど有無を言わさず外国馬推しであった。いや今回は本当に外国馬がいい。海外GⅠで結果出している本物ばかりだ。近年のJCでは日本馬ばかりが勝っているとはいうものの、そもそも外国馬の参戦が少なすぎるのだ。そりゃ日本馬が勝つよ。とにかく今年の本命はイラプト、フランスで強さを見せてここへやってきた。前走凱旋門賞でも勝ち馬に食い下がった3歳馬である。推しのポイントは過去5戦は2400mしか使っていないことだ。また左回りも2回経験済み。これはかなり有利と見ていい。あとは時事情勢も考慮する。日本が震災で大変な時、ドバイWCで日本馬が勝利し国内を勇気づけた記憶は新しい。今はフランスが大変な時、ここでこの馬が勝って自国を勇気づけるというストーリーも考えてみたい。以下、買い目の3頭。まずはナイトフラワー、日本の牝馬も強いらしいがこちらの3歳牝馬もこれまた強し。懸念は不利と言われる大外18番枠。そこだけなんとかならんか。次にイトウ、ドイツでそれなりに強く結果も出ている。戦法が逃げというハッキリしているあたりもいい。展開有利というか同型不在ということで面白い。まぁ一番の推しは名前の由来が伊藤博文ということだ。勝って話題になる馬はそうそうおらん。いやいや侮れん馬よ。そして騎手ミナリクなんて殆ど知らん。謎めいているあたりは、もうそれだけで買いたくなる要素。あとポイントとなるのは唯一、前走から-3kgの負担重量。これは相当効果アリだろう。最後にアドマイヤデウス、穴馬中の穴馬である。ホント人気薄のくせに毎度外枠に泣かされている。それでもこの勝負服にピンク帽は結構勝っている印象が強い。出遅れなければ位置取りはなんとかなるだろう。岩田がとにかく前に付けること、最後はインを付くこと。アッと言わせるにはコレしかないね。勝つまでとは言えないが2着くらいは余裕でありそう。とにかくスタートと先行策、ジャパンカップ男、岩田の腕っぷしに期待。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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マイルCS 東京スポーツ杯2歳S

昨年同様、3日開催で重賞が日月。先にGⅠ予想からとなるし、月曜に至ってはやっぱり枠順が、という感じ。とにかく日曜日のマイルチャンピオンシップは相当混戦と見ていいレース。ある意味豪華なメンバーでありながら短距離界のスターホース的存在がおらず、軸馬は決めづらいのも事実だろう。そこで本命はフィエロ、実際そこそこ話題であり人気になりそうな馬の多くが実は京都未経験だったりあまり走っていなかったりする。実質京都の重賞では評価できんというのがこちらの考え。そりゃ確かに過去の勝ち馬には初京都にもかかわらず戴冠という馬もいるが、それはそれ。ではこの馬の結論からいうと去年から今年にかけての京都は良く走っているではないか。前走で始めてMデムーロを背に直線右往左往しながらも2着に来た。スゴイわ、デムーロすげぇの内容。今度は慣れた1600mに戻り、かなりの追い風が吹くと見る。以下、買い目の3頭。まずはケイアイエレガント、買ったり買わなかったりと馬券的に不安定な注目馬だが逃げて強し、番手で強しの馬。先にも書いたが、今年の始めに大きく獲ったあの京都牝馬S、実はこの馬の京都出走経験はあの1戦だけ。京都マイル重賞では勝率10割の実績である。手馴れた吉田の手綱で逃げても先行策でもそれなりに残れる計算はできる。逃げる競馬が多いにもかかわらずGⅠでも大崩れしていないのは何よりの強み。白い帽子と目立つブリンカーがアッサリ逃げ切るシーンも良いではないか。次にダノンシャーク、消去法で残ってしまった。前年度覇者にもかかわらずあまり評価されていない。京都をキーワードにしている中、ヤネの岩田が京都のGⅠで人気薄を持ってくるイメージが強いので無理やり関連付けしておこう。好材とするなら今年の3戦すべて斤量58という苦しさから、今年始めての57kgで出走という、言うなれば足カセが外れる唯一の馬ということ。昨年のワンツーがまたまたワンツーでも面白いと思う。最後にイスラボニータ、あまり買いたくないが4番目に選出するところで残ってしまった。まずはプラスな点から。そもそも秋のローテーが良いし、その2戦である程度の結果が出ている。特に前走の天皇賞で3着は強さを見せた。巷でいう皐月賞馬のマイルCS復活なんてのは根拠が薄いし、それを言うなら外枠にもう一頭いるだろうって話だ。こちらを買う理由はローテーと叩いて仕上がっている部分、そして鞍上の好調さ。後ろからの競馬でも最後に脚を使える分、最悪出遅れもオーライと捉えようじゃないか。オッズ的においしく無いのがネックか。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

東京スポーツ杯2歳ステークスは月曜日に組まれた重賞で枠順確定しておらず、予想過程がやや弱いことはご了承願いたい。本命にはプロディガルサン、新馬で手綱を取った戸崎へスイッチしただけでも評価していい。長く良い脚を使って勝ち競馬が出来るだろう。楽しみである。対抗にはアグレアーブル、新馬の勝ち方に強さを感じた。直線で馬体をぶつけながらも闘争心を燃やして伸びてきたのは、これで牝馬かと思える程驚異的。ヤネが岩田となればそれなりに似合っているんじゃないか。3番手にロスカボス、デムーロがしっかり育てている馬である。関西馬で食指が動くのはこの馬だけ。案外アッサリもあるか。買い目を絞って以上、3頭の馬連BOX買いで。

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武蔵野S 京都JS デイリー杯2歳S 福島記念 エリザベス女王杯

怒涛の5重賞。予想も大変だが競馬が楽しくて仕方ない。長くなってしまうが簡潔に書いていく。東京中日スポーツ杯武蔵野ステークスから。本命はグレープブランデー、鞍上ベリーか。この馬は東京1600mダートではよく走る印象しかない。年齢と斤量でキツイ部分もあるだろうが、テン乗りとなるベリーが良い意味で先入観が無くここはプラス。以下、買い目の3頭。まずはベルゲンクライ、展開に頼ることになるがハイペース期待して押さえる。末脚を長く使えるだろうし、代打三浦がそういう乗り方さえしてくれれば問題無い。次にゴールデンバローズ、実はムーアのお手馬と言っても過言ではない。新馬から手綱を任され、ダート路線となりUAダービー走った馬である。3歳馬では群を抜いて光っている。最後にノンコノユメ、こちらも3歳馬だが実績は凄い。なんせルメールで3連勝しているGⅠ馬だ。積極的に買いたい馬ではないが、予想過程でどう転んでも買い目に入る結果となった。以上、4頭の馬連BOXで。

京都ジャンプステークスの本命はニジブルーム、ヤネは小坂完全固定で障害オープンの常連だが、2年ぶり重賞出走となりやや期待値は高い。前回と同じステージなら良いイメージで望めるだろう。対抗にはダンツミュータント、1000万下の条件戦を挟むなど非常に良いローテーでやってきている。前走はまったく同じコースで好走した。このメンツでは若い部類の6歳馬が斤量-2kg減、1番枠となれば条件が揃っている。そろそろ森も重賞で一発あってもいい頃。3番手にウォンテッド、高田が上手く乗っている。ただ、松田国厩舎が重賞勝ちするというイメージがまったく掴めないので、ここは2着候補と考えていい。以上、3頭の馬連BOX。

デイリー杯2歳ステークス、2歳戦で難しいところだが買い目を絞っていく。本命視するのはエアスピネル、久々に戦慄を覚える新馬戦を見せてもらった。相当に強い競馬をしており、問答無用で本命とする。対抗にはキングライオン、先週本命に挙げたが無残な結果となった。言ってしまえばスタートが良すぎて脚が溜められなかったこと、そもそも絞れておらず馬体が太かったことなど、結果的に不満が募るだけとなった。今回は池添の手綱、ザ乗り替りパート2として期待をかける。連闘で馬体が絞れていることを願うだけだ。3番手として渋々シュウジ、入れるかどうか迷ったが、一度1600mの距離を経験していおり、尚且つ勝利していることから念の為の買い目とした。そりゃ何も考えなくても3連勝しているというだけで買うべきなんだろうな、きっと。ここでは保険的意味の馬券。以上、3頭の馬連BOX買いで。

先に福島記念から。本命はバロンドゥフォール、前走福島で見せた直線一気の鬼脚は本物。準OPとはいえ、ヤネの田辺も上手かったし、ここでも引き続き推してみる。石橋がどう乗るかだけの一戦。以下、買い目の3頭。まずはマイネルミラノ、いつものように逃げてくれ。といっても重賞だと人気して捕まるパターンばかりなので、そろそろノーマークで逃げてレースを作れれば面白いと思う。次にフレイムコード、若い菱田が見せ場充分に乗っている。軽ハンデの恩恵を受けるのは間違いなくこの馬だろう。完全に穴的要素を持った馬。最後にミトラ、トップハンデとなったが57.5というあたりが微妙なところ。ならば押せの一手か。一応、連覇がかかっている馬なので人気するのは仕方なしだろう。以上、4頭の馬連BOX買いで。

エリザベス女王杯、さて年末までのGⅠシリーズが始まった。ここも面白いレースとなるだろう。データ通りならば人気馬を含めて手堅くいきたいところだが、いつものようにマイナー志向が強く頭をもたげてきた。それなりに楽しめる馬券で、尚且つ回収率重視の予想でいきたい。選んだ本命はスマートレイアー、掟破りの前走府中牝馬S組からのチョイス。関連性の薄いステップといわれているが、それなりの相手と戦ってきているし近2走は内容もそこそこ良かった。乗り替りの浜中も絶好調。まさかの一発は有り得る。今年の浜中は特に好調で何に乗っても侮れんよ。以下、相手となる3頭。まずはノボリディアーナ、本命にした馬を前走では負かしている。単純に考えれば手綱も武豊である。これで追い込みが似合うセットが一丁あがりとなった。展開に助けられればこれは来るんじゃないか。周囲が軽視する中、一人ほくそ笑んでみたい。GⅠで人気薄の武豊は来ないというあたりが負の要素か。次にタガノエトワール、完全に盲点となる一頭だろう。怪物牝馬を持ってしても取れなかったエリ女を松田博がラストチャンスで掴もうと仕上げてきている。未知の距離2200mをどう配分して走るかがカギとなるだろうか。最後にヌーヴォレコルト、大外枠がツライところだが実力は折り紙付き。多く語る必要もない。自在性のある競馬が出来る分、前で押し切ってほしい。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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京王杯2歳S ファンタジーS AR共和国杯 みやこS

今週は4重賞。楽しんでいきたい。京王杯2歳ステークスの本命はキングライオン、前走では出負けした分が最後の着差となった。今回ヤネはシュタルケとなり、これぞザ乗り替りと言えよう。スタートで遅れなければ、このメンバー相手に差し切れるだけの脚は持っている。以下、買い目の3頭。まずはサイモンゼーレ、前走重賞では強い相手に食い下がっただけあり、かなり期待していいのではないか。今回のメンバーの中には前走でアッサリ抜いた馬もいる。単純比較でこちら。次にシャドウアプローチ、まぁ実力馬だし評価するしかない。鞍上のCデムーロがよく分からんところだが、ハイペースでは不安アリか。最後にオデュッセウス、先行押し切り強しのタイプ。いかにも東京コースで三浦の手綱が合うように思う。以上、4頭の馬連BOX。

KBSファンタジーステークスの本命はメイショウスイヅキ、わざわざ武豊に乗り替わってきたのは馬主の意向か。なにやらごっつあん重賞勝ちの気配もあるが、とにかく前走OPで見せた出遅れからの追い上げ勝利は目を見張る。人気して当然かも。対抗にはキャンディバローズ、新馬・未勝利組からで注視するのは3連続手綱でルメールに託したコレ。予測不能な一発期待。3番手評価はメジェルダ、逃げて残れそうなのはこの馬。手綱が四位に戻るし、少頭数で競りかける相手が何も来なければ怖い存在。以上、3頭の馬連BOXで。

アルゼンチン共和国杯の本命はスーパームーン、ここだけはアッサリと決まった。内田とのコンビで東京コースの相性が異常なくらい良い。久々の55kgで躍進期待。以下、買い目の3頭。まずはプロモントーリオ、長期休養明けもなんのその。前走準OPでの残り200mからの加速は驚かされた。Mデムーロの手綱補正もあるかと思うが、今回Cデムーロでどこまで再現できるかがカギ。次にプランスペスカ、なんだか久々に平地重賞のまともな馬で熊沢の名前を見た気がする。もうそれだけで期待してしまいそうだが、なんといってもハンデ53kgは恵まれている。馬自体は長いところばかり使っているので距離適性は問題無い。あとは謎の大駆けで2着くらいあってほしい。最後にヴァーゲンザイル、そもそもいつも後ろから行き過ぎだろう。田辺の複勝狙いもさすがに厳しいと感じていたが、最近ではその田辺が好調だ。せめて後方ポツンだけ免れてくれれば一発あるタイプ。スタートは良い馬なので前に付けても強い競馬が出来ると思うんだがな。内枠を有効に活かして競馬してほしいぞ。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

みやこステークスの本命はクリノスターオー、まぁ強いよね。仕方ないねという感じ。GⅢなら黙って買いでよろし。相手にはこれも仕方なしにダノンリバティ、3歳で54kg、ヤネ戸崎とくればもう反則だろうと言っても過言ではない。大外枠に入ったのがせめてもの帳尻合わせだろうか。しかし少頭数なら大した影響もないので、やっぱり上位必至。この2頭で1点といきたいが、食指が動いた3番手評価にローマンレジェンド、限界説も囁かれる中、それでも推す。強い相手と戦ってきた馬だし、鉄砲が利くあたりは復活を期待してみたい。岩田の復調も併せて期待する。そろそろ頼むわ。以上、3頭の馬連BOX買いで大勝負。

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