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2016年8月

新潟JS 新潟2歳S キーンランドC

猛暑が続き、夏の重賞はてんで話にならない体たらくとなっている。そんな本日、本当に久々に雨がパラッと降り、少しだけ夏の終わりを感じる瞬間があった。これが不調の終わりのきっかけであってほしいと願いつつ今週の予想に入る。好物の障害戦もあるし、的中して波に乗りたい。その新潟ジャンプステークスの本命はウインヤード、2戦連続人気薄からの連対は天晴れ。通常なら、もうフロックではないと言われるところだが、ヤネが地味で評価はイマイチだろう。そんな今季1勝しかしていない大江原なのにお手馬が被るという奇跡的現象が起きているのはもはや偶然ではない。選んだこちらが激走する流れは否めないと確信。前走重賞2着というだけで、このメンバーでは上位組に属しており素直に評価していい。以下、買い目の3頭。まずはコスモパルダ、逃げると本当に強い競馬をする。とにかく出足だけに注意してもらいたい。ハナに立つ展開ならひと安心できる。次にタナトス、白浜とのコンビなら8歳馬とはいえ押さえたい一頭。前走でも同じように評価したが、今度こそ連に絡んでほしい。最後にティリアンパープル、一応昨年の勝ち馬であり虎視眈々と連覇を狙っている。その昨年は山本が珍しく見事な手綱捌きで夏場を2戦好走させたにもかかわらず、重賞では乗り替わった金子で勝利するという本人としては悔しい思いも残っており、せっかく手綱が戻った次走重賞では落馬競争中止という山本としては最悪の流れ。この馬はスタートが本当に悪く、近走でも出遅れ連発だ。スタートさえ上手く出れれば能力は上位なんだがなぁ。好材としては夏場に走る馬というあたりか。58㎏で乗れる今回は一発狙いたい。以上、4頭の馬連BOX買い。

新潟2歳ステークス。苦手な2歳戦だが、ある程度は初見で絞っているのでここは狙い撃ちたい。面白いというか真っ先に注目したのは8枠の2頭。マイネル2頭に双子の柴田2人、さらに馬はどちらも芦毛。これほど染め分け帽が役に立つ条件はそうそう無いね。もうここが来るとしか思えない枠順である。加味しての本命にマイネルバールマン、ジョッキーの実績比較というわけではないが単純に馬が前走新潟で速い上がりを使えたことを評価。言ってみれはそんな感じ。以下、買い目の3頭。まずはマイネルパラディ、柴田未にケチつけるわけじゃないが、本来は敬遠してもよいところ。しかし先述の条件というかサインというか、競馬で時々出てくる訳の分からない魅力というか、どうしても買い目に入れてしまう理由なき馬にピタリと当てはまってしまった。理屈抜き、とにかく有無を言わさず買う。次にサランライズソア、馬体も大きく見栄えが良い。やはり前走新潟での新馬で33秒台の上がりは見逃せない。今年結構ブレイクぎみの鞍上石川だが、未だ重賞に縁がない。そろそろ勝ってもいい頃か。乗り替わりに意味があったという結果を期待する。最後にマテラフィールド、未勝利のまま出走となったが2000mと1800mでの3着2着、今回の距離短縮には相当の適性が考えられるだろう。新潟で続けて走れるのも悪くない。人気の盲点なら嬉しい限りだ。以上、4頭の馬連BOX買いで。

キーンランドカップは実に魅力あるメンバーとなったが、殆ど前走が重複しており、序列はさほど難しくないだろう。だがここではあえて夏の牝馬を推す。さらに3歳なら尚推す。本命はソルヴェイグ、前走で注視していたら人気薄で勝ち切ってくれた。見解は間違っていなかったわけで、ある程度はここでも再評価する。騎手丸田は前走とやる事は同じでいい。以下、買い目の3頭。まずはナックビーナス、前走は酒井が非常にいいカタチでOPを勝たせた。距離も適しており、休み明けだが3歳牝馬、夏場は走ると期待。次にホッコーサラスター、函館1200mを条件戦で連勝している。北海道滞在は悪くないし、そもそもヤネ池添との相性が良いのだろう。5歳牝馬の底力を見せてほしい。最後にレッツゴードンキ、手綱が岩田に戻ることは評価する。調教もなかなか良かったし、久々に勝てるんじゃないかと思える状態にも見える。札幌コースでどうなのかと思ったが、そもそもデビューは札幌で快勝だ。馬としては勝負になる条件は揃っているが、あとはジョッキーの問題か。今季不調と言われながらもここにきてWASJに代打出場となるツキの太さも見せている。選抜チームに入るというのには違和感が残るが、これはご愛敬。そろそろ運気が上昇と見ていいかもしれん。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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北九州記念 札幌記念

連日の猛暑で頭は日々朦朧としている。なんたって2週間程連続の猛暑日だ。気温は38℃なんてのが普通となっている。もうヤバイなんてもんじゃなく、外出は危険という感じ。小倉開催の競馬関係者や本馬場へ行くファンは凄いと思うわ。今週の2重賞の予想に入る。テレビ西日本賞北九州記念の本命はプリンセスムーン、あっさり決まった軸馬となる6歳牝馬。前走でも評価していたが、思った通りに良い競馬をした。馬券は逃したが手綱を取った北村友の地味な旨さが際立ったレースであった。前走同様、条件が揃ったとしてここでは最大限の評価とした。対抗にはフルールシチー、条件戦からここに駒を進めており、更に戸崎ではないということで恐らく完全にノーマークっぽい穴馬だろう。いやいや牝馬のハンデ50㎏は無視できんよ。さすがにこの斤量では戸崎は乗れないがお鉢が回ってきた義もチャンスである。人馬とも初重賞勝ちといきたいところ。無欲に乗ってほしい。スタートに集中して先行のポジションが取れることを祈ろう。3番手評価はジャストドゥイング、高齢馬や牝馬が多く揃った中、若い4歳牡馬は気になる存在。短距離重賞で実績のある中竹厩舎だし、ちょっと面白い馬と見える。ヤネが固定できていないのが難点かもしれないが、2走前に勝たせた石橋が再び手綱を取る。案外ハマる可能性は高い。他の実績馬に人気が偏れば嬉しい限りで、ここは完全に狙った馬券としてみる。少頭数なのでこれら3頭の馬連BOX買いでいく。

札幌記念の本命はヌーヴォレコルト、武豊が乗れないのは仕方ないが代わりに最内枠を引き当てた。もう逃げてもいい。若しくは先行してインから抜け出せる鞍上の技術があれば王者を倒せる力量は持っている馬。展開はあまり関係ないだろうが、要は吉田隼人の判断次第か。夏の牝馬は案外怖いと思う。以下、買い目の3頭。まずはレッドソロモン、この馬をチョイスするのは鞍上柴山という1点のみ。かつてこのレースで当時の絶対女王を出し抜いた手腕は、ここ限定で評価できる。テン乗りというあたりも好条件といえよう。2000mの準OPを2連勝しており勢いは充分アリだ。今回も1頭抜けた王者がいる。ここでも同様、ヤネはまったく侮れんよ。次にレインボーライン、ダービーから直行の3歳馬。2走前にはあのメジャーエンブレムとほぼ差の無い競馬を見せている。そしてここを定量の54kgで乗れるのは大きな恩恵、福永でも勝てる計算は立つ。皆が敬遠してくれればオイシイ馬券になるかもしれん。最後にやっぱりというか残念ながらというか、とにかくモーリス、どう転んでも連は外さないという予想結果は出ているが、普通に買ってしまっては並みの馬券となってしまう。それでは面白くないだろう。かと言ってワイドで勝負はしたくない。初2000mという距離や、札幌コースでモレイラという僅かなスキを突き、夢馬券に期待してみたかったが、前走の安田記念ではそういった考えを払しょくし、王者を押さえたおかげで馬券が拾えた。今回も押さえ評価で買い目とする。ちょっとコイツは想像以上に能力が伸びた馬だね。大敗するまでは買っておくのが無難。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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関屋記念 エルムステークス

開催中の小倉へ足を運んでみたが、道路にある温度計は普通に39℃を表示していた。こんな気温の中、外に出るのは自殺行為だ。車内でエアコン効かせててもそのまま熱中症になるレベル、早々に退散した。この暑さは暫く続くらしい、負けじと今週の2重賞。関屋記念の本命はピークトラム、マイルの距離で近走は好走。橋口厩舎へ初重賞をと小牧の気合が一段と高い。走る条件は揃った、前回同様に評価してみる。以下、買い目の3頭。まずはマジックタイム、鞍上にルメールを配置できたことが大きい。実績的には上位、難点はヤネが外国人ジョッキーをコロコロと不安定なあたりだったが、冒頭の通りでルメールなら少し信頼していいだろう。レース間が空いた分、2番手評価。次にヤングマンパワー、やっぱ戸崎が乗るとなると有無を言わさず期待値が高まるのは仕方ないか。コース適性もありここは文字通り無条件での買い。ただなぁ、戸崎は重賞勝ち過ぎだろうといつも思いつつも敬遠すれば来るという悪循環。今回はキッチリ押さえ。最後にカレンケカリーナ、どういうわけか新潟では一撃必殺的に好走している。初めての新潟重賞参戦となり、個人的には盲点中の盲点という位置付け。怖いもの見たさ的な買い目としてみる。この馬が一発絡んでくれれば喜びも一味違ってくるだろう。6歳牝馬、ちょっと期待してみる。以上、4頭の馬連BOX買い。

エルムステークスの本命はブライトライン、福永に戻しての重賞出走。ここ暫くは短めのところを使ってきたが、本来はこの距離でも十分走る馬。変わり身の可能性は結構あると思う。対抗にはリッカルド、よくぞこの馬が黛に回ってきたという印象。不安は札幌のコース適性だけ。ヤネは捕まってるだけでイイという感じだろうか。前に付けて競馬をしてくれれば期待大といえよう。3番手評価はショウナンアポロン、こういう時に買っておきたい松岡か。前走の結果はまぁ悪くない。悪くないという表現が物語っている通り、平均値的に残しておきたい買い目か。外枠の馬にあまり合わせ過ぎずに競馬が出来ればアッサリもあるか。

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レパードS 小倉記念

連日、暑くて死にそうである。もう何日連続の猛暑日というのか、気温は36℃くらいで毎日がツライ。熱中症にならぬよう、夏競馬で気晴らしといこうか。今週の2重賞。レパードステークスの予想から。本命はケイティブレイブ、目野厩舎が10年以上に渡り中央重賞勝ちに縁がないあたりが不安といえば不安。だがそれを差し引いても今回は馬とヤネが好調。振り返れば前走はGⅠ2着である。ここは十分重賞を勝てる要素は揃ったと思う。普段はあまり武豊だからと気にしないが、今回は調教からしっかり乗っている。少し期待してみる。対抗にはピットボス、似たり寄ったりの同枠の馬との天秤。前走僅差の2頭がどちらも地方騎手へ乗り替わり同枠に入った。ならば定石通りオッズ的魅力優先でこちらだ。戸崎に比べて評価がされにくい内田だが、そろそろスポットライトが当たってもよいのではないか。特に今年は重賞で勝たなすぎだろう。ここは勝ち負けの見解。3番手評価はネクストムーブ、1800mで3戦。これは文句なしの流れ。とにかくスタートだけ。すんなりハナに出れるかどうかがすべてだ。デムーロによる一か八かの賭けといえる。簡単な取捨選択。以上、3頭の馬連BOX買いで。

小倉記念の本命はアングライフェン、前走準OPを勝利して駒を進めてきた。いわば波に乗っている馬、重賞では人気を落として惨敗してきたが、同時に鞍上もそれなりだった。今回は前走勝利に導いた川田が続けて手綱を取る。斤量減となりハンデとしては有利な方か、十分勝ちを意識して良い部類。対抗にはテイエムイナズマ、ムラのある馬だがなぜか期待してしまう。デビュー以来の小倉の地、だがお手馬としている古川なら歯車が噛合う可能性は高い。極端な作戦ではなく、逃げ馬の番手あたりに付けての抜け出しで戦えるのではないかと考える。3番手評価にエキストラエンド、重賞経験豊富すぎる素質馬だが、マイルで勝ってしまったがためにその後徹底してマイル戦に特化してしまった。3年ぶりくらいに2000mに出てきて、個人的には今回は非常に楽しみにしている馬。ネックはヤネが固定できない部分であったが、ここで浜中を初めて据えた。内枠に入ったのでインが付ければ一発ある。人気が落ちれば嬉しい限り。以上、3頭の馬連BOX買いで勝負。

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