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2016年10月

アルテミスS スワンS 天皇賞・秋

かなり楽しみな開催週だが、諸事情で時間がないので買い目のみ。アルテミスステークスの本命はリスグラシュー、あとの3頭にシグルーン、サトノアリシア、アピールバイオ。以上、4頭の馬連BOX買い。

毎日放送賞スワンステークスの本命にバクシンテイオー、相手3頭がムーンクレスト、サンライズメジャー、エイシンスパルタン。以上、4頭の馬連BOX買いで。

天皇賞・秋の本命にはステファノス、相手にラブリーデイ、アドマイヤデウス、アンビシャス。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。書きたいことは多々あるが、珍しく多忙な為、申し訳ない。

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富士S 菊花賞

先週のGⅠではやや幻滅した内容ではあった。あんなに楽にレースした勝ち馬は久々にお目にかかった。逆に他の馬はいつもと違うだろ、という動きが目立った感じである。今ふうと言えばそうだが、そのあたりまで読めなかった自身に腹が立つだけだ。今週は気を取り直していきたい。富士ステークスの本命はヤングマンパワー、東京マイルでの勝負なら間違いなくこの馬が絡む。GⅢくらいなら戸崎も安定して上位へ持ってこれるし、もうダメな要素が見当たらない。普通に勝ち負け。対抗にはマイネルアウラート、コース適性、距離適性を考慮すると浮き上がってくるのがこの馬。人気を落としそうなら積極的に狙う。ヒモ荒れの場合の筆頭。3番手評価にはフルーキー、鞍上デムーロとくれば当然買いの一手。末脚に賭けて乗れば最後の直線は伸びること必至。以上、3頭の馬連BOX買い。

菊花賞だが、いってしまえばトライアルを勝ってきた2頭だけで十分のレース。こいつらを買うなら2頭の1点で買うしかないが、それでは当たっても配当的妙味からして気持ちよくもなんともないし、そもそも何も考えなくても3秒で買える馬券だ。誰でも分かる買い目だ。博打として対峙するなら本来ここは見(ケン)でよいかもしれん。ただ競馬に絶対はなく、前記の2頭にまさかが起きた場合に、その時に上位に来る馬を捻り出そうではないか。そこで本命視するのはカフジプリンス、まさにステイヤーを彷彿させる血統といえよう。夏場を叩きに叩いた典型的な上がり馬パターンで、ややレース疲れも見えるが、もう一走りは可能だと見る。前走では期待して買い目に入れながらも、追い出しの遅さと馬の反応の遅さに閉口してしまった。後からいくなら、道中でまくり気味に動けばちょうど良いくらいか。早めに動いても十分勝負になる、いやむしろ早めに仕掛けてそのまま先頭で、という流れが理想。マジでそろそろ岩田、来いよと本気で願う。マイナス部分があるとするなら、その不安定で不調が続くヤネの心理状態といったところか。以下、買い目の3頭。まずはジュンヴァルカン、血統的にはしっかりと長いところで味を出すタイプであろう。ここでデムーロを確保できたのは大きい。ハンデがあったとはいえ、前走で古馬相手に押し切った競馬は評価していい。休み明け、体力温存で仕上げてきた感じもあるし、ヤネの腕が唸れば騎手として牡馬クラシック三冠で手にしていない最後の一つを執念で戴冠するだろう。ただマイナス的要素を挙げるとすると、先週のGⅠやらダービーやらとそこまで今年は友道厩舎が勝ちまくるのものだろうかという懸念。とにかく馬の大化けを期待。次にレインボーライン、古馬の実力どころを相手に肉薄した前走は最大限に評価したいところ。1着2着とは騎手と馬の差もあったか。しかしコースが違えばこの馬も勝ち負けの域だったろう。追い込み策なら狙える。血統も悪くない。ただ、残念ながらやはりマイナス的要素がある、それは2週連続で福永がGⅠ勝つかよ、という点。騎手が微妙だな。2着がありそう。最後にレッドエルディスト、笹田厩舎の番手馬だがここでは評価を上げる。前走では勝ち馬との決定的な差を感じたが、3000mなら逆転可能という結論。人気馬をマークするだけでいい。最後は蓋をしつつコーナーを回れば押さえきれるだろう。四位もそんな感じで乗りたいはずだ。ただ、その四位こそひとつの不安要素。近年はGⅠで全然目立たないわけで、それを払拭できるかどうか。馬自体は間違いなく長距離で勝ち負けレベル。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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府中牝馬S 東京ハイジャンプ 秋華賞

時間がないので短評だけ。3重賞を簡潔にまとめる。府中牝馬ステークスの本命はシャルール、晩年の横山典にしては珍しく手綱の合う馬。GⅡならば勝ち負け必至だろう。案外、後方策をとるかもしれんが、先週も最後方ポツンから直線伸びてきた乗り方は悪くなかった。重賞でもう一度、というのは有り得る。対抗にはクイーンズリング、微妙なレースの使い方が気になるところだが、少頭数でも外枠ならすんなり出れると思う。やたらデムーロが重賞で走り過ぎている感もあるが、結構良いお手馬を無くしたりしており、ある意味バランスはとれていると言えよう。とにかくここは買いの一手。3番手評価にはカフェブリリアント、唯一の着目点となるがレース間が1ケ月というのがいい。関東勢としてはこの6歳牝馬を推奨。1つだけ勝っている重賞もヤネは福永であった。ひと叩きしてここは勝負どころか。少頭数なので以上、3頭の馬連BOX。

東京ハイジャンプの本命はオジュウチョウサン、格が頭一つ抜けている。斤量背負っても尚強しの馬。久しぶりのレースとなるが先行さえすれば楽勝だろう。対抗にはウインヤード、非常に面白味のある馬である。好走するのに人気はいまひとつというのは、やはりヤネが大江原圭だからだろう。今回は難しく考えることなく、本命馬の徹底マークで事足りる。徹してほしい。3番手にはテイエムシシーポス、読めない不思議馬としてチョイス。出遅れることなく佐久間が逃げを打てば、それなりに激走しそう。先頭は厳しいかもしれないが、2着食い込みの可能性は期待する。以上、3頭の馬連BOX買い。

秋華賞の本命はクロコスミア、前走は逃げて凄まじい粘り脚を見せた。あれは岩田ならではの激走演出だろう。あのペースを作れれば今度も再現はできるだろうし、女王不在となるここでは序列的には上位と見れる。もっと大きく逃げればブッちぎりの勝利もあるか。不安は鞍上のバイオリズムだけ。かつてこのレースで11番人気を持ってきた時には馬券で非常に大きくお世話になった。アレをもう一度、夢よもう一度、だ。以下、買い目の3頭。まずはカイザーバル、ギリギリの部分で這い上がってきた根性娘であり運も持ち合わせている。前走のラストに使った末脚は無視できない。四位の乗り方にやや計算できない部分もあるが、厩舎や騎手を総合的に評価するなら、ここは切れぬ買い目となった。次にエンジェルフェイス、徹底して先行してのレースを続けてきたが、これはもう勝負にはならないと思っていい頃。脚質転換で後ろから競馬を試みれば変わり身はあるかもしれない。浜中がどれだけ腹をくくれるか、人気薄なら気楽に乗れると思うので、そういう流れにちょっと期待してみる。最後にジュエラー、まぁ強いよね、という存在。GⅠ馬だし前走は単純にヘグったとみていい。デムーロがきちんと考えて乗れば、それなりに持ってくるだけの話。押さえる感じで買っておく。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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サウジアラビアRC 毎日王冠 京都大賞典

秋競馬が楽しい。重賞で馬券がとれればもっと楽しいんだろうが、しっかり立て直していきたい。3日開催の今週、馬券が一度に買えないのがキズである。とにかく土曜日のサウジアラビアロイヤルカップから。本命はサクセスムーン、ベテラン中の超ベテランである木幡初広が騎乗。重賞で騎手欄を見ての違和感は久しぶりだ。このところの重賞ではなかなかお目にかかれない名前だが、隣枠には木幡巧也が入るし、重賞の舞台で馬乗りとしての父の威厳を示す最後のチャンスかもしれん。そういう意味で応援したい馬&人である。唯一の牝馬がうまく先行すれば、そのまま行ってしまう可能性はある。こういう昭和的な騎手起用は本気で声援を送る。対抗にはダンビュライト、サンデーRの勝負服ということで結局は目を引いてしまうし、手綱はルメール。なりふり構わず勝ちにきている気配がある。押さえるしかないか。3番手評価にブレスジャーニー、前走の東京1600mの走りは良かった。もう一度あの走りができれば、地味なヤネでも一発は警戒するべきだろう。少頭数なので3頭のみ、馬連BOX買い。

毎日王冠は普通に考えても本命はアンビシャス、深く考えずとも勝手に浮上した買い目。そもそも前走GⅠもレース間を空けたことが懸念材料でもあったが、そこからまた少し空いた。脚質不問であり、ここで-1㎏減の斤量57で乗れることは好材。良馬場なら勝ち負け必至だろう。対抗にはルージュバック、牝馬ながら相当な強さを秘めている感じがプンプンする。前走こそ東京1800mを1番人気で1着という完璧な流れが気に入った。本来ならGⅠの1個くらいは勝っていてもおかしくないわけで、ここはひと叩きだろうが連に絡むくらいは可能か。3番手にはステファノス、勝負どころで外から蓋をされて動けなかった前走は参考外でいい。逆に今回手綱を取る川田が後方待機で直線に賭ける乗り方なら豪脚一気は充分ある。ペース次第という部分も仕方なしだが、明確な逃げ馬がいるだけに賭ける乗り方は悪くないはず。東京コースなら化ける。ここも少ないし、予想としてこれ以上馬名を挙げるのは恥ずかしい。上記3頭の馬連BOX買いで。

京都大賞典だが本日の時点で枠順は不明、しかしその枠順不問で一応予想はしておく。3日開催のネックは一度に馬券が買えないところだ。これって結構、面倒である。とにかく本命はヤマカツライデン、距離適性重視というか逃げて強しの上がり馬である。春天馬が逃げの脚を使うと思われるが、斤量差でこちらに分があるとの見解。ヤマカツ馬、池添厩舎、騎手池添のセットでプラス評価とした。対抗にはキタサンブラック、先に書いた通りだが逃げてやはり強しのGⅠ馬。ヤネ武豊ならペース配分も間違わないだろう。今回のメリットは他の逃げ脚質の馬と併せられるという点。何頭もいる逃げ馬を後が無理に追走しないと推測しての、ここでの推しとする。3番手評価にタマモベストプレイ、展開的に漁夫の利狙い。前を逃げる2頭を番手マークで徹底追走。中盤で上記ら含めた3頭でレースを作ってしまおうと結束すれば、ペースを調整してそのまま楽に逃げ切れるだろう。この馬の前走のゴール前のような展開でなだれ込む可能性を買ってみる。直線向いて、後続は届かないという実況となれば楽しめること間違いなし。以上、3頭の馬連BOX買いで勝負。

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