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2016年11月

京都2歳S 京阪杯 ジャパンカップ

ジャパンカップに注力した為、他重賞の予想は簡略化している。とりあえず買い目だけになるがラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス、本命はソーグリッタリングとした。相手にヴァナヘイム、3番手評価にダノンディスタンス。以上、3頭の馬連BOX。

京阪杯の本命はメラグラーナ。相手3頭にラインスピリット、フミノムーン、セカンドテーブル。以上、4頭の馬連BOX買いで。

楽しい楽しいジャパンカップ。外国馬の参戦はたったの3頭というお粗末さには呆れるばかりだが、それでも我が国最大のチャンピオンレースの位置付けならばお祭り気分で本気予想していく。完全に独自路線の予想モロ出しとなり恐縮だがしっかり晒す。本命はルージュバック、近4戦を徹底して東京コースを走っている。前走は直前に入ったところで完全に外にフタをされ行き場を無くしてしまった。外から閉められたわけだが、2着した相手の位置取りが戸崎以上に上手かったわけで、これも騎手の差か。もう少しポジションを中段に押し上げておけば得意コースで今回は充分勝ち負け。戸崎もそのへんは充分分かっていることだろう。以下、買い目の3頭。まずはナイトフラワー、昨年の2番手評価は引き続き今年の評価。そもそも昨年は外枠から直線まで展開は最悪で、直線では内に押し込められるも前は空かず、ジョッキーがまともに追えてすらいなかった。前を塞いでいたのがそのレース本命視したイラプトというのも個人的に不運でもあった。とにかく外に出せは伸びるのは確実だろう。次に推すのはそのイラプト、前走カナダからというあたりは評価は難しいが、しかし昨年は本命視しただけに、今回また参戦するにあたって再度注目する。ヤネはブドーである、それもまた微妙と言わざるをえないが、逆にパスキエからの変更ということで人馬ともに変わり身期待。少数派のカク外だからこそ、外国馬のワンツーなんて飛びさせばジャパンカップのレース意義を見直すきっかけにもなるんじゃないか。最後にトーセンバジル、もう穴馬中の穴馬として狙う。かつてロッキータイガーインディジェナス、サラファンらが2着に食い込んでくるなんて、当時ほとんどの人が思っていなかっただろう。それでも低評価を覆してやってきた。私はインディジェナスの時にはしっかり押さえていたのでゴールの時には満面の笑みと震えを体験している。無論、根拠ある馬券として買っていたし今回のヤネ内田もそれなりに期待値が高い。根拠ある人気薄の馬が買い目に残る時、鞍上が内田だと強気の買いとなってしまう。いつぞのやの京都牝馬Sでの感覚と同じだ。場内騒然の直線が見たいし、最近めっきり見なくなった大荒れGⅠなんかも、そろそろ飛び出してもよかろう。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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東京スポーツ杯2歳S マイルCS

いや、もう毎週毎重賞とも外国人騎手と元地方騎手の馬だけピックアップして買ってれば馬券になるんじゃないかと考えざるを得ない昨今である。だが、そんなことしても競馬として面白くもないし、予想顛末を記す意味もなくなってしまう。今の日本競馬の大きな意味での腐敗を打破すべく、競馬ファンは本気で怒らないと、どんどんツマラナイ競馬になると思う。いっそのこと、ファンの競馬離れが進み馬券が売れなくなれば、JRAも慌ててマトモなシステムに戻すかもしれないが、愚痴ってても仕方ないのでとにかく予想と馬券の吟味は続ける。東京スポーツ杯2歳ステークスは10頭立てかよ、と拍子抜けしそうだが、それなりのメンバーとなった。本命は結局1枠1番を引いたムーヴザワールド、またルメールかよと反感もあるが、条件が適してしまい仕方ないところ。せめてもの希望は経験馬に人気が割れて、オッズが少しでもオイシイ方向へ膨らむことか。対抗にはキングズラッシュ、柴田善がお手馬被りとなり田辺にお鉢が回ってきた。東京コースならプラス材料か。そもそも前走OPを勝っているし、単純に実力上位と見ていい。個人的には先週のGⅠで不遇に見舞われた久保田厩舎への恩恵を期待。出走数も少ないので2頭1点買いでいきたかったが、どうしても気になるのがショワドゥロワ、前走の直線では持ち直し、外へ出すロスがあった。早い話、騎手のヘグりに近いと言えるが、今回はバルザローナへ乗り替わる。鞍上強化を加味すれば、連には絡む可能性が高い。よって抑えの3番手評価。以上、3頭の馬連BOX買い。

マイルチャンピオンシップの予想の前にひと言。今の中央競馬には不満も多い。こないだも書いたが、特定の牧場、生産者、オーナー、騎手だけに偏った競馬そのものが面白くない。このGⅠの出走表を見た瞬間の違和感や歪さはどうだろう、18頭中、外国人騎手6名と元地方騎手3名、すでに半数がそういった連中の騎乗によるJRAのGⅠなのだ。無論、国際競走とあるがカク外の馬は1頭も参戦していない。今の重賞番組で「国際」が付くレースなんて多々あるにもかかわらず、高額賞金の日本の重賞へ外国馬なんて1頭も来ねぇのが現実。詳しくは今後のジャパンカップの時に記すが、現状の異様さがよく分かる。しかし、色々言っても始まらん、それならそれで適応して馬券を考えようではないか。本命はヤングマンパワー、もともと戸崎との相性込みで評価していた馬。バルザローナ配置はどう見るべきか、ここで炸裂するのか御祝儀馬券。とにかくスニッツェル産駒なだけに鞍上ともに地味っぽさは拭えんが、距離適性を重視したい。結構、後ろからで外を回しても届くんじゃないかと思わせるだけの末脚は持っている。手塚厩舎の稼ぎ頭としていよいよ大きいところを取れる気配あり。以下、買い目の3頭。まずはイスラボニータ、結局ルメールが手に入れてしまったか。大崩れしないだけに、評価は難しいがこのレースは昨年1番人気で3着しているのは大きな実績。その実績に踏まえ、今のルメールならかなりの能力底上げを期待できるだろう。まぁいつも言ってる相変わらずの愚痴だが結局はこの勝負服、この騎手かとなってしまいそうで面白さは少ないね。次にサトノルパン、和田を乗せないあたりは少々腹ただしいが、厩舎サイドが勝負と見ているならデムーロへ乗り替りも仕方なしか。よく見る光景となったサトノ2頭出しだが、こちらを推奨。今年はサトノのGⅠ呪縛も解けたし、今まさに旬と言える勝負服である。他が外を回す中、4角で内を付ければ勝機はある。そう、先週の乗り方をデムーロがもう一度やるだけでいい。最後にマジックタイム、牝馬で狙いたい馬。ちょっと替わったローテーを組んできたが、前走惜敗した相手はGⅠ馬となり先週戴冠した。こちらはマイルの混合に出てきているが、能力には劣らない。そもそもシュタルケは一度この馬で重賞を勝っている。あとはコース経験が浅いことを乗り越え、流れが向けば一発は充分に考えられる。こちらも御祝儀馬券的要素が絡むか。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。なんだ、長時間かけて黙々と予想した結果、外国人ジョッキー4名の馬券に落ち着いたというオチで、我ながら笑ってしまう。いつぞのや書いたが、かつての熊沢とか安田康のような超穴男的な騎手をもっと乗せろよな、と強く願うわ。

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武蔵野S 京都JS デイリー杯2歳S 福島記念 エリザベス女王杯

今週は5重賞もあり、全部は書ききれん。簡潔に買い目のみでいく。東京中日新聞杯武蔵野ステークスから。本命はゴールドドリーム。相手3頭にはロンドンタウン、メイショウスミトモ、ディーズプラネット。以上、4頭の馬連BOX買い。

京都ジャンプステークスは少頭数。本命にニホンポロバロン、対抗にメイショウアラワシ。馬連1点買い。

デイリー杯2歳ステークスの本命はサングレーザー、対抗にはジューヌエコール、3番手評価にディーパワンサ。以上、3頭の馬連BOX買いで。

福島記念の本命にはマイネルハニー、相手3頭はダイワドレッサー、プロフェット、ゼーヴィント。以上、4頭の馬連BOX買いで。

エリザベス女王杯は、マリアライトの取捨から。前回だったか、この馬は道悪だけで買うと明言した。とにかく重馬場以上のコンディションなら頭に据えるつもりだが、どうやら今週末は良馬場らしい。そのつもりで本命はクイーンズリング、先週はルメールが確変した。今週はデムーロの番ということか。この馬に騎乗なら推しておきたい。以下、買い目の3頭、まずはミッキークイーン、それなりに実力馬なので説明無用か。内枠に入り、レースがしやすくなったと思う。次にヒルノマテーラ、昆厩舎で四位の手綱が非常に合う馬である。今年に入って滅法強くなっている。ようやく舞台に登場といったところか、軽視禁物。最後にデンコウアンジュ、今年は走りに走った。3冠完走してからのここ出走はタフさを感じる。54kgで乗れるここは一発が怖い。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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京王杯2歳S ファンタジーS AR共和国杯 みやこS

ここのところ重賞で盛り上がらない。ルメールとかデムーロとかその他外国人騎手からとか、そこから総流ししてればそれなりに馬券になりそうという感じもあり、そもそも配当が付かないのが面白く無いといえる。どんな目でもそれなりに売れているというのが競馬をつまらなくさせている要因だと思う。ひと昔の競馬のように熊沢や安田康とかが突っ込んできて、こんなに付くのかってくらいの払い戻しを見たいぞ。前置きが長くなったが、今週は4重賞。極力長文にならぬよう簡潔に纏める。土曜日の京王杯2歳ステークスから。本命はジョーストリクトリ、新馬から唯一の参戦だが、それでも2戦目でここを勝利した事例もいくつかあるだけに切り捨てる理由がない。こういう時にこそ狙ってみたい一頭。対抗にはダイイチターミナル、騎手といい馬といい穴っぽさでいえば筆頭だろう。勝ちまでは想像できんが2着は充分狙えるとみた。嘉藤とかミルファームの勝負服とか、これほど人気薄が似合うパーツも珍しい。3番手評価にはタイムトリップ、函館の重賞で過小評価されてからその後の盛り返しは目を見張る。田辺のコース適性というか相性みたいなものは捨てきれん。少頭数なので以上、3頭の馬連BOX。

KBS京都賞ファンタジーステークス。とにかく苦手な2歳戦というのもあり3頭選ぶのもしんどいが、捻り出した本命はブラックオニキス、関東から果敢にもここに参戦してきた意気込みを買う。なんたって城戸のお手馬、初重賞が狙えるとくれば面白さは断然。距離短縮なら一発あっていい。対抗にはヤマカツグレース、前走がりんどう賞、1番人気2着は充分な実績。ここは狙い目だろう。3番手評価はメイショウカリン、やはり前走りんどう賞組なら押さえる。人気薄でこそ激走して食い込んでほしい。以上、3頭の馬連BOXで。

アルゼンチン共和国杯の本命はモンドインテロ、常に単純だがルメールっていうだけで充分買えるレベルに至った。超個人的見解だが、ここでも何度か述べている通り半端なハンデ56.5kgというハンデキャッパーが迷いに迷った結果が、勝ち負けに絡むという空自信の表れ。とにかく黙って買い。以下、買い目の3頭。まずはブレストウィック、テン乗りとなった石川だが、実は今年は波に乗れているほうであり、未だ重賞未勝利というのが不思議なくらいである。馬は長距離適性ありなので、ノーマークなら小生は喜んで買う馬となる。次にトレジャーマップ、なんたってあのゴールドシップの全弟ですからね。ただ申し訳ないが石栗厩舎という部分はかなり差し引いて評価しているし、生産牧場、産地も地味であるがために現状の成績ともいえる。このレースで過去に軽ハンデの馬の好走はあまり見られないが、ここは一頭だけダントツに軽い51kgである。さすがにナメすぎだろう。最後にアルバート、休み明けが気になる一点だが、戸崎が騎乗となり人気になると面白く無い。掘厩舎がそんなに勝ちまくっても不公平なのでここは2着がありそうと見る。以上、4頭の馬連BOX買いで。

みやこステークスの本命はキョウエイギア、これはもうバルザローナの御祝儀馬券期待。いや、馬も悪くないし2走前には大井でGⅠを勝っている。3歳ダート馬としては大将クラスと評価していい。別定で斤量負担はあるがそれなりに走る力はあるので馬券にしておかなければ不安でならない。以下、買い目の3頭。まずはラニ、叩き2戦目となり本腰を入れているだろう。兄が交流GⅠで結果を出したばかりで、ここは良い流れを汲んでいる。とにかく内田次第といったところか。次にタムロミラクル、そこそこ安定した成績だが、いかんせん幸が乗ったときだけ勝ちきれていないという負のデータが気になる。それでも勝ち負けになるという評価は変わらない。流れが速くなればラストは届くと思う。最後にロワジャルダン、昨年の勝ち馬である。めぐりに巡って浜中に手綱が戻ってきた。同条件が揃ったことでここでは再評価。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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