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2017年3月

ダービー卿CT 大阪杯

今週の2重賞。新設GⅠもありなかなか面白い。ダービー卿チャレンジトロフィーの本命はマイネルアウラート、いつもの先行策がハマれば相当に粘れる脚質。特筆すべきは2走前の同コースで斤量58㎏を背負ってOPを勝っていることである。これはかなり評価していい。勝負服的にも柴田大の手綱なら任せておけるし、鞍上もぼちぼち重賞勝ちする頃合いか。以下、買い目の3頭。まずはダンツプリウス、マイルまでならしっかり走ってくれそうな若き4歳馬。中山1600mの重賞勝ちもあり、コース相性は悪くない。道悪経験は薄いが先行策で勝機を見出したい。外枠はやや辛いかもしれん。次にダイワリベラル、前走は逃げて強しの内容だった。人気馬の末脚強襲に屈したが、内容は満点である。競りかけられることもなく、すんなり逃げれば2着までくらいは容易に残れると推測。最後にグランシルク、使い詰めておらず余裕のあるローテーでのここ。結局は戸崎の手綱頼りとなるが、それでも終いが利く脚質だけに期待はしてしまう。追い込み一辺倒がどう出るかが勝負。以上、4頭の馬連BOX買いで。

大阪杯の本命はキタサンブラック、問答無用の年度代表馬はここでも外せなかった。番手からでも展開をコントロールできるヤネ武豊ならば、相性の良いこのレースでも押さえておきたい。以下、買い目の3頭。まずはロードヴァンドール、逃げて一発の評価は前走と同じ。この馬は力はあるのに過小評価されることが多いのは脚質と太宰の手綱という部分に起因しているのだろうが、GⅠであろうとしっかり買っておく。とにかくどこまで粘れるかだけ。次にアンビシャス、追い込み馬が来るとすれば中山記念からの組だろう。昨年の勝ち馬だけに信憑性は高い。2頭出しの音無厩舎なら選ぶのはこちらか。最後にサクラアンプルール、前述通り追い込み強襲を狙うならこの馬もアリ。末脚の速さは充分通用するレベルであろう。横山典というあたりが評価を微妙にしているが、忘れた頃にすっ飛んでくるイメージはあるな。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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日経賞 毎日杯 マーチS 高松宮記念

年度末でバタついている。なんとか予想はしているが簡潔に書く。今週は4重賞。中山の日経賞から。本命はアドマイヤデウス、この季節にだけよく走るというのが分かっていればしっかり買える。ヤネの岩田も今年は調子を取り戻したかの様子が見られ、重賞でも警戒したいところ。斤量56㎏程度なら負けてられないだろう。以下、買い目の3頭。まずはシャケトラ、前走は評価通りに応えてくれた。もう重賞でも勝負できる馬に成長したと思う。あとは乗り替わりの田辺がどう乗れるかの取捨。今年の成績からして関東のレースでは押さえておくべきか。次にジュンヴァルカン、勝負どころで内田の手綱。厩舎としては盤石な態勢と見ていいだろう。前行って粘りを見せればそのまま流れ込みの展開が望ましい。最後にプランスペスカ、どうしてもこのレースでは江田の動向が気になって仕方がない。結局、この馬に乗ってきたのがある意味不気味というか、前走障害叩いてここというのは何かしらの面白さを感じる。まったくノーマークからのまくり強襲的な決め脚を見せそうで期待大。以上、4頭の馬連BOX買い。

毎日杯の本命はアルアイン、厩舎2頭出しは人気薄を狙えを忠実に実施。いや前走で評価した通りでここでも再評価か。松山が指示通り乗れるかどうかだけか。対抗にはキセキ、人気にはなるが煮え切れんところがある馬。今回はシュタルケを乗せての1800m、単純に最内の馬をマークしてれば戦術的には難しくないはず。3番手評価にガンサリュート、ポテンシャルを認めているんだが、いかんせん北村友一で勝ててないのが難点。もうちょっと落ち着いて乗ってくれればパッと勝てそうなんだがな。少頭数なので以上、3頭の馬連BOX買いで。

マーチステークスの本命はショウナンアポロン、昨年奇跡の一発を見せた前年の勝ち馬。うっかり重賞勝ちしちゃったもんだからその後のレースで負担重量増で苦戦を続けていたが、56㎏を背負う今回は勝負になりそうな感じではある。普通に逃げて粘れるかと推測。以下、買い目の3頭。まずはアルタイル、なかなか面白味のある馬に田中勝が乗ってきた。こういう乗り替わりもあるのかと思いながらも前走勝ち上がってきた好調馬なわけで、文字通り意外性の一発狙い。次にメイショウスミトモ、集中的に中山を走っているところが気に入った。関西馬でダートで和田、よく考えればなかなか頑張っているほうだと思える。地味に上位に来る手合いだろう。最後にリーゼントロック、華の無い出走メンバーの中、唯一この馬が注目されそうな一頭。ハマの番長の笑顔が見たいヤツは応援しそうである。いはやは松岡の乗り方次第では重賞での好走は無いとは言えないだろう。楽しみたいので買っておく。以上、4頭の馬連BOX買いで。

高松宮記念の本命はシュウジ、前走で57㎏を背負いここに臨んできたことから評価して推す。出足が速い分、十分ここでも戦えるだろう。1200mのほうが比較的合っている気がするので期待している。以下、買い目の3頭。まずはソルヴェイグ、ローテー的には余裕があるのでその点は良い感じ。田辺が逃げる展開にしてくれればそれで充分戦える流れ。重賞経験も多く、GⅠでも好走、買えるだけの理由は充分ある。次にナックビーナス、前走での勝ち馬がかなり高く評価されており、それならその時の2着馬のこちらも結構高いレベルで評価してイイのではないか。そもそも石川の手綱で勝負になっているわけだからね、ここでも人気を落としたとしても馬券購入の観点からはありったけの推しでいい。外枠からでも馬場の外を通って伸びる展開は想定してればその通りにスムーズに走れるのではないだろうか。最後にレッドファルクス、やっぱりデムーロ人気は背負ってしまうのか。海外からの帰国はもう問題無し、あとは人気を背負っての勝ち負けとなるのが使命というか宿命なのだろう。オッズ的には妙味は薄いが馬券としては押さえるしかないと結論。正直、最後はフィエロと天秤に掛けたが結果的にこちらをチョイス。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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ファルコンS スプリングS 阪神大賞典 フラワーC

変則開催での4重賞。個人的に3連休で色々あって今週は簡潔に買い目だけ。中日スポーツ賞ファルコンステークスの本命はマイネルバールマンで。その他買い目にラニカイサンデー、デスティニーソング、メイショウオワラ。以上、4頭の馬連BOX買い。

フジテレビ賞スプリングステークスの本命はオールザゴー、対抗にエトルディーニュ、3番手評価はトリコロールブルー。以上、3頭の馬連BOX買いで。

阪神大賞典の本命はタマモベストプレイ、対抗にシュヴァルグラン、3番手評価にウインスペクトル。以上、3頭の馬連BOX買い。

フラワーカップの本命はファンディーナ。以下、買い目の3頭はサクレエクスプレス、デアレガーロ、ドロウアカード。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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阪神SJ 金鯱賞 中山牝馬S フィリーズレビュー

まったく時間が無いのに4重賞の週末。取り急ぎ短評と買い目だけで申し訳ない。阪神スプリングジャンプの本命はアップトゥデイト、1頭ズバ抜けて強い馬がいるが、阪神なら迷わずこちら。対抗にはタイセイドリーム、前走1着からの流れ重視。別定ながら60㎏で乗れるなら十分勝ち負けとなるか。障害戦だがディープインパクト産駒として面白さを感じる。3番手評価にはテイエムオドロキ、やはりコース適性は重視、斤量58㎏で乗れる6歳牝馬、テイエムに佐久間という全てがバチッと噛合ったような買い時。1頭抜けた馬がいるのでオッズ次第ではワイドもありだが、基本通り3頭の馬連BOX買い。

金鯱賞の本命はヤマカツエース、完全に勝ち時とみる。昨年末の金鯱賞から中2ヶ月での金鯱賞連覇というイレギュラーはネタとしてOKだろう。グランプリで好走しているが本来の適性である中距離に出てくることで、冒頭の一文となる。以下、買い目の3頭。まずはサトノノブレス、侮ることなかれ2年連続このレース3着している馬である。適性充分であり、GⅠでなければ2000mで安定的無類の強さを見せている。掴めないのは秋山への乗り替わりだけ。うまく噛み合えば一発あるか。次にロードヴァンドール、前走でも評価したが若き4歳馬を再度チョイス。先行すれば強さを発揮するという限定的戦術もあるがここはもう一度推す。最後にパドルウィール、前走では予想外にも惨敗しているが、再度推す。先行して末脚を使えるというハマれば強い馬。スタート後の位置取りだけが焦点。以上、4頭の馬連BOX買いで。

ローレル競馬場賞中山牝馬ステークスの本命はデニムアンドルビー、元々の実力馬。なんせGⅢは今回初出走、どんだけGⅠばかり走ってたんかと思うくらいハードルは高かった。しかも前走ダートだし、人気を落としてくらばここはオイシイ。個人的にはハンデが55.5㎏という半端なところがポイント。以下、買い目の3頭。まずはフロンテアクイーン、前走で上手く乗れて1着した関東馬。ハンデに恵まれた今回もそのまま勢いは買える。次にトーセンビクトリー、逃げて一発の怖さがあるだけに抑え。武豊の腕次第だろう。最後にマジックタイム、仕方ないだろうのひと言。切り捨てきれなかった一頭。以上、4頭の馬連BOX買いで。

報知杯フィリーズレビューの本命はレーヌミノル、流れが落ち着けば相当に強さを見せる馬。どの位置からでも勝ちに行ける分、馬券的には推し目。以下、買い目の3頭。まずはアズールムーン、前走ダートが余計だったが、元々は自力のある実力馬と見ていい。逆らわずに買い目へ。次にジューヌエコール、距離短縮で好条件と見る。不安はヤネの北村友一というあたりか。最後にカラクレナイ、前走阪神での勝ち方は良かった。厩舎としては微妙だがデムーロの手綱は押さえておきたい馬券。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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オーシャンS チューリップ賞 弥生賞

今週の3重賞。なかなか重賞では良い馬券がとえずに悶々としているが奮起したい。夕刊フジ賞オーシャンステークスから。本命はクリスマス、スタートだけ。逃げて万全な競馬ができる馬。黒帽でやたら強くやたら連に絡むイメージ。ホント、ゲートだけポンッと出てくれば、もうそこで勝ち負けを意識していいと思う。前走より斤量1㎏減で乗れるのもプラスだし、スタートだけ見れば結果も分かるような、そんな感じ。以下、買い目の3頭。まずはナックビーナス、前走時にも書いたが1200mなら尚更任せろと言ったところか。横山典のお手馬被りに際して石川への乗り替わりとなったが、前走で横山典が期待していたほどピタッとハマらなかった。鞍上変更で馬自体の変わり身を期待。次にブラヴィッシモ、未勝利時を除きこれまで頑なに最短でも中1ヶ月のローテーを守っていたのに、ここにきて初の連闘である。よほどのことだろうが、ポジティブに捉えるならば勝機があるからだと思いたい。5歳馬だが中山コースも初であり、ヤネにテン乗りとなる北村宏を据えたのはなかなか良いチョイスか。最後にウインムート、重馬場ばかりどれだけ走るのかと思えるほどここ最近は道悪オンリー。それでも前走、初めて距離を1200mにして逃げ切り勝ち。準OPだったが最後は突き放しての勝利は評価充分だと結論。この距離なら素質開花があるかもしれんし、今回は枠にも恵まれポジション取りは厳しくないだろう。以上、4頭の馬連BOX買い。

チューリップ賞だが、予想を書くも書かぬも、言ってしまえば阪神JFのワンツー2頭を買ってりゃ馬連1点で申し分ないと思う。考えるのも面倒ならこれで充分だろう。だが配当的には不十分と考える。2倍も付かない可能性すらあるし、こんな馬券ではたとえ1点でも面白くない。あえての期待馬を挙げて夢馬券に挑みたい。そこで本命はミリッサ、ローテー的にもベストだろうエルフィンS組。前走で1番人気に推されながらも最後方の位置取りで苦しんだ結果の3着は僅かの差で勝てなかっただけで豪脚は本物であった。今回の最内枠なら位置取りは厳しくないと見解、必然的に楽勝も見えてくる。前述の2頭が休み明けの仕上げに隙があれば能力逆転もある。対抗にはアロンザモナ、2強を無視するならば前走OPで勝っているこの馬が浮かんでくる。一見、地味な感じで目立たないところもあるが、いやいや底力あるよ。前に付けても中段からでもラストが伸びる馬、ちょっとだけ期待する。先週まさかの久々重賞勝ちした幸が波に乗ってて怖いし、牝馬の幸も案外怖い。3番手評価はエントリーチケット、対抗馬と同評価の前走は前残りで粘りに粘った。宮厩舎も短距離重賞となると結構注目するところだが、今年はまだ勝ち星が無いのが微妙か。それでも馬主を含めようやく陣営が柴田大を乗せてきた。勝負気配は感じるので個人的にはほくそ笑んでいる。2強を外し、少頭数ながらもこの3頭で馬連BOX買いして楽しみたい。

報知杯弥生賞の本命はコマノインパルス、やはり押さえるべき馬と結論。中山で強し、距離適性有りと隙が無い。まぁ人気になるだろうし他言無用。対抗にはダンビュライト、決してハイレベルとは言えなかったが前走で食い込めなかった。2走前GⅠでは人気ながらも展開と位置取りにヘグり馬群に沈んだ。しかし脚は無くしていなかったので、実際2000mとなる今回は期待値は高い。距離が伸びて吉と出るタイプと見る。ルメールなら切り捨てるわけにはいかないだろうな。3番手評価にマイスタイル、前走では浜中を乗せて勝っているのに昆厩舎がここで横山典を乗せてきたことに違和感はある。だがしかし、息子がデビューを迎える週に御祝儀騎乗っぽく思えるのは個人的感想の域ではあるが、そんな気がしないでもないだろう。関東の重賞だし、横山典でも有りっちゃぁ有りだわな。勝つまでは厳しくとも2着くらいはあるかもしれん。以上、3頭の馬連BOX買いで勝負。

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