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2017年9月

シリウスS スプリンターズS 凱旋門賞

秋競馬と凱旋門賞。ファン待望というか、本心を言うなら馬券売上が伸びてオッズがおいしくなる季節といえよう。まずはシリウスステークスから。本命はドラゴンバローズ、準OPでモタついたが、ようやく初重賞参戦。とにかくどんなレースでも善戦が目に付く。今回はハンデに恵まれ斤量54はかなり優位だろう。渡辺厩舎への初重賞が和田騎乗の馬ならなかなか面白い。本命に抜擢。以下、買い目の3頭。まずはミツバ、昨年のこのレースで評価した馬だが絡んでこなかった。その後手綱を離れていた松山だが、やはり相性は良いのだろう、戻ってからの2連勝は内容が良かった。ダート中距離適性は高めと見て上位評価。次にマスクゾロ、去年の勝ち馬だが乗ってた秋山が乗れないのが微妙だ。本来ならイチオシの馬となるところだったが今回見送りたいところだがテン乗りの酒井で評価保留。ダートならちょっとだけ期待してもいいか。最後にマインシャッツ、2000mの距離が初めてとなるが2走前に武豊が操ってのハナ差勝ちは最後に詰めてきて差し切っている。3走目には阪神での勝ちもある。ここは一発狙えそうなので買い。武豊がこの勝負服だとなんだか新鮮であり懐かしくも感じる。勝ってくれると秋競馬が楽しくなりそうなもんだが。以上、4頭の馬連BOX買い。

スプリンターズステークスの本命はレッドファルクス、昨年と同様に評価になるが、レース間が空いても問題無しの結論。今年もぶっつけ本番、普通に強いと思う。中段から後での競馬をするだけに怖さと頼もしさを併せ持つスプリンターと言っていい。デムーロのスタートに注目。以下、買い目の3頭。まずはダイアナヘイロー、メンバーや内容はどうあれ人気して勝った武豊での4連勝は見逃せない。福島厩舎悲願のGⅠを豊がエスコートとなると話題にもなろう。地味な馬ながら鞍上に華があるだけに馬券要素としても魅力は充分。唯一の不安は人気薄の武豊は重賞では買いにくい部分だろうか。次にフィドゥーシア、もともと力はあるものの本番に弱いタイプなんだろう。中山では1度走って1200mで1勝している。今回乗り替わった三浦なんかだと穴馬としてはうってつけ。2着に食い込む人気薄はこの馬か。最後にブリザード、外国馬の参戦は非常に嬉しいし、当方の予想スタンスとしては無条件でカク外は買いの部類に入ることも多い。今回は香港から唯一の参戦だし推したい理由は多々ある。馬の実績や実力はどうあれ、イウ厩舎というだけで本当に買うべき馬になる。ウルトラファンタジーという馬名を聞いただけで悔しく苦い思い出がある人もいるはずだ。スプリンターズSを勝った人気薄のその外国馬こそイウ厩舎の馬だった。なぜそこまで印象に残っているのか。それは当時入院中の病床で生死の境を彷徨いながら予想は完璧だったものの無論馬券購入できず、翌朝のスポーツ新聞を見て涙した記憶が脳裏に刻まれているからにほかならない。そういう理由で個人的には馬券とする。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

さてと今年も日本馬が2頭参戦する凱旋門賞。サトノ2頭というのが今の日本競馬をよく表している。とりあえず恒例の道楽的予想といく。本命はエネイブル、昨年も注視したオブライエン厩舎が結果的に3頭出しでワンツースリーを総ナメした。そのオブライエン、今年は何頭出すんだよというくらい力を入れている。間違いなく優勝をもぎ取るだろう。筆頭にもってきたのがデットーリ騎乗のこの馬。以下、買い目の3頭。まずはウインター、こちらも鞍上が強力なムーアである。すべての情報込みで買い目から外せない一頭。牝馬が強いのは近年の傾向だろうか。次にユリシーズ、本命馬とキングジョージで勝ち負けとなっただけに力は上位。どちらもその後挟んだ1戦を勝利しているのは本物の証し。まあ人気馬の部類か。多く語る必要無し。最後にザラック、無駄にひと叩きせずレース間にかなりの余裕を持っている。地元フランス馬からチョイスするならコレ。脚質的にはあまりシャンティイに合いそうにないが、日本のサトノノブレスが暴走すれば案外展開が向くかもしれん。以上、4頭のチョイス。馬券購入は検討中だが、オッズ次第で馬連BOXは買いたいところ。

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オールカマー 神戸新聞杯

今週の2重賞、色々あって時間がないので買い目だけ。産経賞オールカマーの本命はカフジプリンス、相手3頭にアルバート、タンタアレグリア、ブラックバゴ。以上、4頭の馬連BOX買い。

神戸新聞杯の本命はキセキ、対抗にダンビュライト、3番手評価にレイデオロ。以上、3頭の馬連BOX買いで勝負。

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阪神JS ローズS セントライト記念

変則3日開催の3重賞。阪神ジャンプステークスから。いつもはどんな予想でも最初に「消し」から入っている。18頭立ての馬柱に消しラインを入れて、だいたい7、8頭くらいから10頭程度まで絞れる。そこから4頭までの絞り作業である。このレース、少頭数とはいえ久々に「消しゼロ」に遭遇した。それでも7頭からなのでやや強引に絞ろうか、言い換えればツブ揃いとなっているわけで、障害ではなかなかのメンツとなった。本命はルペールノエル、この夏にローカル遠征を控えた唯一。全走では競走中止となり結果的にそれなりの休養となった。夏にひと叩きした他馬とは違い、温存されたことでの良化を期待。GⅠでそれなりに上位に食い込むだけあって底力は侮れん。対抗にはハギノパトリオット、珍しく熊沢のお手馬感のある馬。オープンを人気して勝ちにまで結びつけている部分は評価していいし、馬群の中段につけて差し脚を伸ばしてくる戦法もしっかり定着している。馬の若さにも期待。3番手評価にシベリアンタイガー、関東馬ならここを選ぶ。全走では山本の手綱に替わって一発勝利を見せている。手ごたえのある乗り替わりだったのだろう、手綱が合うとみてここでも乗ってきた。関西でのレース経験も積んでいるだけあり人気馬ばかりに気を取られていたら完全に見落とす一頭だろう。ここは押さえる。少頭数なので以上、3頭の馬連BOX。

関西テレビ放送賞ローズステークスの本命はモズカッチャン、冷静に考えればこの馬が第一評価になる以外に考えようがない。いわば鉄板。ただ唯一気になる点が和田を降ろしてデムーロを据えたことだ。これはちょっと意図が見えない。妙な違和感が見えるものの最終的にはこのメンツならということで本命視。以下、買い目の3頭。まずはリスグラシュー、後方からの追い込み一辺倒で不安視するものの、ラストで伸びてくるのは確か。もうちっと早めの仕掛けを心がければトライアルくらいは楽に勝てそうなものである。鞍上がその辺りをきっちり修正してくれば楽勝もあるか。次にクイーンマンボ、新馬で芝経験はあるがダート路線からの参戦である。ダートでの戦績は立派、ルメールだからというわけではないが血統背景等からも芝で走らないわけではないと結論。かつてのサンドピアリス的な雰囲気があるね、なんて思っていらた同じ勝負服やんけ。これは買いの要素アリと見た。最後にサトノアリシア、前走で古馬相手に準OPを叩いてきたという変則組。それでいて1800mに特化した戦績は目を見張るものがある。このレースに限っては適格性を見出せる感じもあるので馬券としてみる。以上、4頭の馬連BOX買いで。

朝日杯セントライト記念の本命はアルアイン、先の予想でもあったが普通に考えれば皐月賞馬であるこの馬を外す理由がない。但し、こちらは松山を降ろしてルメールへチェンジという冷酷さ。やはり意味が見出せないし、ある意味地雷っぽさもある。色々探って考えたが、最終的には馬券要素アリで買い目に入れる。以下、買い目の3頭。まずはサトノクロニクル、池江厩舎の二番手か。それでもデムーロの心中を考えれば一番手を凌駕してもおかしくない。こちらは乗り方次第だろう。ワンツーも有り得るがオッズ的においしくないので他と絡んでほしい。次にサンデームーティエ、全走2400mを勝ってのここ。暑い時期に放牧を挟み明けての仕上がりに注視。唯一逃げの走りが出来そうなだけに、展開次第では超穴馬的一発が見れる可能性はある。面白い馬はこれということ。枠順に恵まれれば相当に期待値が跳ね上がると言っておく。最後にブラックロード、さてカク地の馬に御神本を乗せて中央参戦。いったい何をしようというのかと疑問も多い。しかしダートだけかと思ったら盛岡で芝を走りまくっており、地方といえども長いところも走っている。古き時代の競馬でロッキータイガーみたいな例もあるわけで、長距離走れる地方馬は食指が動くこともまれにあると白状しようか。複雑に考えずにJRA重賞、御神本、御祝儀っぽい内容で買ってみる程度の遊びを入れる。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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紫苑S 京成杯AH セントウルS

今週は3重賞、秋競馬を楽しもう。土曜の紫苑ステークスから。本命はディアドラ、オークスで一番の本命としていた馬である。間に叩くレースでは完勝しているだけに歯がゆい思いもするが、ここでもまた同じパターンとなる。但し、全走が春先と違うのは古馬相手に勝っているということだ。かなり絞っていたにもかかわらず勝利した。斤量の恩恵も考慮してもやはり強さは見せている。岩田も今年はコンスタントに重賞勝ちしているし、ブレない軸として最適か。以下、買い目の3頭。まずはブラックオニキス、オークスからの直行組ならここを狙う。前で勝負する馬で内枠に入ったことは幸運といえよう。血統も馬も厩舎もヤネも地味なだけになかなか人気上位にはなり難い馬だが、力はあると見ていい。大野の先行しての位置取りだけがポイントだろう。次にポールヴァンドル、全走条件戦の強さが目立っただけに買い目に入れる。三浦に乗り替わりっていうあたりが流れを感じさせるというか、ぶっちゃけご祝儀だろうという見解。本来は関東馬のほうが分が良いはずなので期待する。最後にカリビアンゴールド、やはり全走の走りを評価。中距離では力が出せるという感じ。先行してくれればかなり期待値は高まると思う。ただ、鞍上の田中勝が重賞を勝つイメージが湧かないのであくまで2着までの予想。以上、4頭の馬連BOX買い。

京成杯オータムハンデキャップの本命はダイワリベラル、やたらと中山を走っている馬。その中山相性が実に良い。掲示板までは絶対と言っていいくらいのレベルで、今回最内枠を取った。好調津村の手綱、年1回の重賞勝ちがデフォなだけに、データとしては微妙だが過去には念に2回重賞を勝った年が無いわけではない。その2回勝った年にこの京成杯AHを勝っているというのがサインっぽくて良い。OPでの好走はあるだけに、思い切って本命とする。以下、買い目の3頭。まずはグランシルク、やはりというか田辺というだけで買う人も多いかと。単純に近走成績から上位評価、よほどのことがなければ勝ち負けに食い込むはず。次にボンセンヴィーソ、マイル戦なら注目できる3歳馬。これはかなり強い部類に入っていると思う。ハンデに恵まれたというか、普通に考えても優遇されている。道中、内でポジションが取れれば前で前での競馬がピタリとハマり、最後にもう一度伸びるという結論。最後にミッキージョイ、内田が乗ってきたということでかなり難しい取捨となった。予想が予想外というか、まあジョッキーの手腕に期待としかいいようがない。全走では道悪に泣かされたし、本来ならこの距離で走れる馬。一発狙いはコレか。以上、4頭の馬連BOX買いで。

産経賞セントウルステークスの本命はフィドゥーシア、間違いなく今一番スプリント路線で伸びしろを見せている馬だろう。この距離なら勝ち負け必至、大外枠でも買えるだけの要素は持っている。侮れないマル外に注視。以下、買い目の3頭。まずはアルティマブラッド、調教の動きで目を見張った。久々に調子がいいんだろうなと思える調教を見た感じ。乗ってた藤岡康太がそのままレースに乗ってきたことも注目。ここは走るよ、たぶん。前残りの展開に頼る部分もあるが、なんせ開幕週だけに馬場的にこれはプラスに見ていいだろう。人気の盲点なら俄然期待大。次にファインニードル、デムーロが乗り重賞でも1番人気になるだけあって底力は本物。全走は最終コーナーから直線にかけて不利があったり、直線前詰まりするなど、まったく抜け出せない位置取りでデムーロにしては珍しく失敗したケース。今回は修正してくるはず、ラスト外に出せれば一気に抜け出せる脚は持っているので楽勝もある。最後にメラグラーナ、近走は戸崎が最高に下手に乗った。出足も付かず位置取りも最悪、ラストにバタバタという内容。不慣れな55㎏だったということもあるかもしれん。今回は54㎏だし広い阪神コースである。余裕の走りで変わり身ある。スタートだけ気を配って前での競馬が出来ればもう間違いないという感じ。押さえっぽい馬券だが、とにかくスタート頼むわ。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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札幌2歳S 新潟記念 小倉2歳S

今週は多忙な為、詳細割愛で買い目だけ。札幌2歳ステークスの本命はシスターフラッグ、相手3頭にヴィオトポス、ディバインブリーズ、ロードトレジャー、以上4頭の馬連BOX買い。

農林水産省賞典新潟記念の本命はロッカフラベイビー、相手3頭にアストラエンブレム、スピリッツミノル、マイネルフロスト、以上4頭の馬連BOX買いで。

小倉2歳ステークスの本命はアサクサゲンキ、相手3頭にアイアンクロー、シトリカ、モズスーパーフレア、以上4頭の馬連BOX買いで勝負。

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