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2017年12月

ホープフルステークス

日曜日の有馬記念、言いたいことは多々あるが、優勝馬といい中央競馬の盛り上がりといい、あれはあれでよかったと思う。とりあえず今年ラストのレースに一戦入魂で予想に入る。2歳GⅠのホープフルステークスの予想。本命はナスノシンフォニー、那須野牧場の馬ということでかなりチャレンジャー的要素を持つことは事実。それでいて新設GⅠへ出走してきた牝馬ということで興味も妙味も大きく面白さは抜群である。いや、真面目に分析しても前走を東京2000mという厳しいコースを経てのここは真剣度は高いと見る。なんせ牝馬ですからね。東京で33秒台の上がりを使えるポテンシャルは決して低くないわけで、時計も優秀。大外枠とはいえ意外性の塊に期待する。勝ったら最優秀2歳牝馬はどうなるんだろうか。以下、買い目の3頭。まずはルーカス、結局は外国人ジョッキーの堀厩舎かということになるが、今年は一年通じて外国人の年なので仕方ない。前走短評で、とにかくクラシックまで追っかける覚悟の素質馬という結論でいる為、ここに出てきたからには買う。どうせ人気だろうし詳細な予想見解は割愛。次にュンヴァルロ、明らかに逃げる展開が見えたのはこの馬だけ。父ニューアプローチは欧州では最強の逃げ馬と称された程で個人的にも愛・英では相当強者の部類だと思っている。よってここでもペースメーカーではあるが、よもやラップを落とせたとすれば一気に有利になるんじゃないか。デビュー戦と前走と2000mを2つ経験させたことも大きいし、その2戦とも13頭、11頭立てでの勝利という、他馬が少頭数でのレースしか経験していない中で、このアドバンテージは重視する。藤岡の手綱に戻るが逃げ戦法を取るなら案外侮れないだろう。とにかく押さえの一手。最後にサンリヴァル、普通に考えれば前走を同条件の中山2000mのオープンで勝利していることは評価すべき。これは関西馬ながら新馬から2戦ともわざわざ関東でのレースに遠征しているという、すべてここ照準として隙が無いローテーであり、一番余裕を持たせて休養充分の唯一の一頭と結論。速い上がりが使えることと、調教のタイムも理想的であった。2戦2勝、なんせ馬名が「無敵」である。あとは田辺の先行策に賭けるだけか。以上、4頭の馬連BOX買いでラスト勝負。

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中山大障害 阪神カップ 有馬記念

いよいよ年の瀬。今週の3重賞。中山大障害からだが、これはオジュウチョウサンの一択のレース。だからと言って馬券として単勝1倍台の馬を普通に買っていては見も蓋もない。誰だって買える馬券だ。よってこの馬を負かせることだけに焦点を合わせた乗り方ができる馬を買うべきだろう。本命はアップトゥデイト、同じ青帽子の隣馬が最も目の上のたんこぶだと感じているに違いないのがこの馬。毎回ゴール直前で交わされるという不遇な状態だが、出来ることはひとつだけ。全力で逃げ切れ、それだけだ。対抗にはルペールノエル、それなりに力は持っているんだが位置取りが安定しない。今回、上位食い込みを狙うなら徹底してのオジュウこと7番馬マークである。可能なら横に並び外から被せておいてもらいたい。直線手前でフタをして並べていたらマーク戦法成功だろう。これに賭けてみる。3番手評価にミヤジタイガ、抜けた力量とは言えないが先行策でなかなか見どころがある馬。どさくさ紛れの2着くらいはあるかも。これを押さえに以上、3頭の馬連BOX買い。

阪神カップの本命はレーヌミノル、3歳牝馬であるからしてクラシック路線の無理距離と古馬GⅠはチト辛かったか。それでも前走GⅠではゴール前であわやのシーン。マイルの距離でアレですからね。距離短縮のここは見直し再評価。侮ることなかれ、今年の桜花賞馬である。このコースで、この距離で走らないわけがない。和田の先行抜け出しでピタリとハマる走りができれば勝てる。以下、買い目の3頭。まずはシャイニングレイ、5歳馬だが全然使ってないので擦れてない。とにかく追い込み型の脚質といいキレといい現状では申し分ないだろう。レース疲れしていないこと、末脚スピード勝負ということ、この2点重視なので斤量増も問題無しと見る。どのみち外を回って直線勝負だろうし大外枠はまったく影響ないはず。スプリント力を爆発させ1400mまで距離を持たせてくるだろう。次にキャンベルジュニア、相変らずの堀厩舎&外国人騎手のセットだがムーアとこの馬との相性は悪くない。直近2走の大敗の要因は道悪馬場なんだろうと推測。極端に重い馬場でなければそれなりに勝負になる力はあるわけで、ポジティブに考えれば慣れない関西でのレースも騎手が外国人ということであまり気にしなくてもいいかと。冷静に考えれば重賞でも上位人気常連の良いマル外馬だから。最後にモーニン、これは何といっても初芝というポイントに尽きる。未知な部分を吉か凶かで一発狙う要領という感じ。そもそもダートでかなりの斤量を経験している分、芝1400mの57㎏なんて楽にこなせると思う。GⅠ馬の初芝はやっぱり怖かった、みたいな実況が付いてくること期待。以上、4頭の馬連BOX買いで。

さて有馬記念。多くの競馬ファンが色々と持論を唱える、その最もたるレースがこの一戦だろう。ごちゃごちゃ書かずにシンプルにいく。本命はキタサンブラック、まぁ仕方ないか。今年の天皇賞秋は例外中の例外だが、いつものように逃げ先行の乗り方で普通に強い競馬になること必至。ドラマ性があるだけにここではやはり本命視しておく。以下、買い目の3頭。まずはサトノクラウン、手綱をとるムーアは実はこの馬で2歳重賞を勝っている。その馬をMデムーロやモレイラが日本や香港でGⅠを勝たせているのに、自分が勝たせないわけにいかないだろうと燃えているに違いない。いやプライドが許さんだろう。そもそもこの馬は夏のグランプリ馬であって実力的には最高評価の部類。その馬にムーアなら鬼に金棒という表現でいい。強い競馬をすると思うわ。次にサトノクロニクル、3歳馬で連に絡んできそうなのは池江厩舎なんだよね、などと思っていたら3歳馬が3頭出ててちょっと慌てた。有力な2頭はどちらもMデムーロがエスコートしており、2頭ともハーツクライ産駒という被りっぷり。だがこちらは幸か不幸かヤネは戸崎。厩舎2頭出しは人気薄を狙えを地で行くわけじゃないが、こちらも前走で古馬を一蹴して勝ってからのここ。馬体をギリギリまで仕上げての勝利だけにもう一戦の走りへ繋がりそうな気配を感じた。斤量の有利を活かせばホント面白い展開になると予見。最後にサクラアンプルール、言ってしまえば中山コース適性という感じか。久々に外枠難を逃れた蛯名の気持ちの入った走りを見せてもらいたい。いや普通に末脚評価はしているし、展開が速く流れれば充分一発があると思う。ホント一瞬の切れ脚だけに賭けた乗り方で味があるだろうし、後方待機策で行ってもらいたいのが本音。案外、出遅れ気味の方が上手く乗れるんじゃないかと思ったりもする。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

P.S. リクエスがあった東京大賞典の予想の詳細までは今回書ききれないので、とりあえず注目しているというか軸にしたい馬は現段階ではケイティブレイブかなぁ。とりあえず記しておく。

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ターコイズS 朝日杯FS

重賞で大きくとりたい今日この頃。まずはターコイズステークスから。本命はフロンテアクイーン、重賞を勝ててないのが不思議なくらいの馬。ここを斤量53で乗れることになりラッキーであろう。関東馬ではイチ推しとしていい。近走を徹底して1600mのみ走らせている部分は注視したい。以下、買い目の3頭。まずはミスパンテール、完全に距離の壁に阻まれていたがマイルに戻した前走準OPではキッチリ結果が出ている。今回は勝負どころと見て昆厩舎が横山典を起用。後方からの競馬でも末脚が使える分、度外視できない。ポツン以外の位置でさえあれば持ってこれそう。次にディープジュエリー、外枠に入ってしまったが、なんとか先行してもらいたい。テン乗りとなる内田だが、ある意味これまでの馬としてはリセットして変わり身期待。ゆえに軽ハンデ51㎏は絶好の条件となるだろう。内に入れることだけがこちらの望み。最後にサザナミ、この一頭だけが前走中山コースを走っているという面白さがある。距離延長が影響するかどうかが未知の部分となるが血統的には難しいわけではなかろう。堀厩舎が外国人騎手を乗せてくることは容易に想像できるわけで、これまでプチ評価しているシュミノーがひと皮剥ければ一発あると思う。いつもの外国人御祝儀的馬券を理由に押さえ。以上、4頭の馬連BOX買い。

朝日杯フューチュリティーステークスは2歳牡馬でのGⅠが2つになっていることでメンツがどうかと思ったがそれなりに集まったんじゃないだろうか。本音としては荒れてほしいところだが結構イイ馬が何頭かいるので吟味し勝負していきたい。本命はダノンプレミアム、最内枠に入っちゃったんで仕方ないよね。ある程度は評価していたがガッチリ本命視することになってしまった。先行抜け出しするだけでなんなく勝ち負けレベルか。多く語る必要無し。以下、買い目の3頭。まずはカシアス、内枠の実力馬たちを押し込めて勝利をもぎ取ろうとするならば、当然外から閉じ込める位置取りをキープしての末脚勝負がベストだろう。これが出来そうなのがこの馬。問題は距離延長による脚の溜めが効くかどうか。父キンシャサノキセキがどうだろうかと不安だが、とにかく仕掛けのタイミングだけ。そこがドンピシャならギリギリ届くと信じて買う。次にフロンティア、実際に前走GⅡでは1番人気していたわけで、やや脚を持て余してというか、不利とともに脚を消耗して敗れたことは間違いない。ここは隣の最内の馬を徹底マークでいいだろうと思う。先行でも逃げても同じ走りで一緒になだれ込めるだけの底力はあるし、鞍上が本気で追えば競り勝てる可能性は高い。ここで人気を落とせばオイシイ馬券と期待。最後にダブルシャープ、地方から転入となり何が大きいかと言えばヤネが和田に替わること。やはり渡辺厩舎である。まぁこれまで手綱を取ったホッカイドウの石川倭がダメとは言わないが確実に一枚も二枚も落ちる腕であることは確か。それでいてタワーオブロンドンを差し返して勝ったことは馬が見上げた根性を持ち合わせている証拠。馬のポテンシャルに加えナベちゃんが和田を乗せてきたことを考慮しここでは充分勝負になると結論し馬券とする。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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中日新聞杯 カペラS 阪神JF

諸事情で時間が無く買い目のみ。中日新聞杯の本命はミッキーロケット、相手3頭にマウントロブソン、ストーンウェア、スズカディヴィアス。以上、4頭の馬連BOX。

カペラステークスの本命はブルドッグボス、相手3頭にブルミラコロ、キャプテンシップ、ニットウスバル。以上、3頭の馬連BOX買いで。

阪神ジュベナイルフィリーズの本命にはラッキーライラック、相手にリリーノーブル、コーディエライト、ラテュロス。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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ステイヤーズS チャレンジC チャンピオンズC

前置き無し。ステイヤーズステークスの予想から。本命はシルクドリーマー、すんなり決まった。8歳馬だが夏までの走りは悪くなかった。戸崎がうまく距離を持たせる乗り方をしてくれれば勝負になると思う。対抗にはグランアルマダ、前走は位置取り最悪の失敗レース。石橋に手綱を戻して再度評価する。はやり先行策で臨んでもらいたいし、ペースをコントロールできれば残れると見解。3番手評価にブレストウィック、シュミノー次第と言ったところか。上手いと持ち上げながらもなかなか重賞勝ちに恵まれていないが、この外国人ジョッキーもぼちぼちご祝儀をあげてもいいだろう。少頭数なので以上、3頭の馬連BOX買い。

チャレンジカップの本命はジョルジュサンク、条件戦で伸びてきていたが前走重賞で除外となっていた。仕切り直しのここは狙い目。多く考えることもなく中心。対抗にはマサハヤドリーム、和田の手綱で一か八かという印象。今年の和田の良い部分が出れば勝負になるレベルと見る。微妙といえば微妙。3番手として挙げるのはスーパーマックス、完全に異色なカク地である。3歳で果敢にもここに出走してきたことはある意味天晴れ。未知数すぎて買いたくなった馬。しかしヤネ山口勲かぁ、どう評価すべきかこちらも迷う。面白いので押さえ。少頭数なのでいつものように以上、3頭の馬連BOX買いで。

チャンピオンズカップはベテラン馬が活躍するイメージがあるが、今年は4歳馬中心でいく。本命はゴールドドリーム、潜在能力の高さは2月のGⅠで証明済。ここでは完全にムーアでの変わり身期待のみ。進路が取れれば楽勝。以下、買い目の3頭。まずはサウンドトゥルー、昨今の中央重賞では追い込み馬が苦戦しているように見えるがこの馬は別。7歳馬だが瞬発力だけで一掃できるので直線に賭ける。問題ナシ。次にケイティブレイブ、どこからでも動けるのが良い。自在性では4歳のこの馬は魅力がある。福永次第といったところか。マーク戦法でOKか。最後にロンドンタウン、前走は韓国、2走前は札幌で勝っている。対戦相手レベルは度外視だが小回りのローカルでは信頼度高め。先行組ではこの馬を推す。逃げても押し切れるかもしれない脚はあるし、岩田がどれだけ真剣に乗るかがカギ。まさに一発狙いか。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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