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2018年1月

根岸S シルクロードS

パドックについてのコメントがあったので軽めに返答。一応、パドックは参考にしていない。それよりも返し馬のほうが判断しやすい感じ。但し、馬券購入は予想を済ませた段階でサッサ行うので前日や当日朝に買うことが殆ど。後になって他の情報でブレない為でもあるが、そもそも他の事で忙しいのが現実だ。時間が出来てもパドックを見てから買い足すことなどなく、あるのは買い目の馬の返し馬をみて、これはダメだろうなということはたまにある。返し馬を見て判断したとしても、もう時間的にギリギリでもあるしそこまで慌てて買うような馬券ほどアテにはならんよ、と考えているわけで。まぁ今週ももう一度だけ最初の切り捨てを晒しておく。今週の2重賞。根岸ステークスから。本命はブルドッグボス、このレースでカク地の馬を軸に持ってくるのも勇気がいるが、転出組である。とにかくこの馬は走るよ。先の重賞でも本命視したがテンと詰めが甘く4角でもフタをされ外へ持ち出せずにピリッとしなかった。そこで今回はヤネに岩田だ。とにかくスタートで遅れさえしなければ余裕で前に付けれるはずで、ここでは逃げてもいいだろう。データ的にこのレースで逃げ切りが厳しいのは承知だが、この馬なら逃げ切れると確信。堂々の本命で。以下、買い目の3頭。まずはアキトクレッセント、荻野極が自厩舎の馬で結果を出したいことだろう。この馬とのコンビで東京コースは経験豊富、付け加えて成績上々。これは手前を上手くコントロール出来ているからに他ならない。重賞で3着した後にOPを叩いてきっちり勝ってきている。ここも勝ち負けレベルにあるはず。次にサイタスリーレッド、3連続斤量57㎏で走っているのは実力馬の証。2桁着順の2走は不慣れな騎手がヘグっただけ。初東京コースにテン乗りで石橋となっているが、未知数すぎて思わず買い目とした。先行馬についていければチャンスありか。注目の一頭。最後にサンライズノヴァ、もともと力のある馬だし、鞍上は戸崎だし、走って当たり前か。ラストに賭けた乗り方になるだろうが追い込み勢が多い中、騎手の力で持ってこれるイメージがあるのはこれくらいか。若い4歳馬に期待したい。以上、4頭の馬連BOX買いで。

シルクロードステークスの本命はニシケンモノノフ、あっさりと決まった。この馬は同じ日の根岸SにもいわゆるW登録されていた馬であり、なにやら気になる存在でもあったが、その上でダートではなく芝のこちらへ出走してきたからにはますますアヤシイではないか。勝算があるってことでもなかろうにと思ったが、57.5の半端なハンデを背負うあたりでピンときてしまった。ここでは横山典が真面目に乗ってくれると思う。以下、買い目の3頭。まずはセカンドテーブル、本当に水口が惜しい競馬を繰り返している。昨年も買った馬券だが、今年こそはと思っている。骨折休み明けの影響だけが焦点となったが買いの決断。馬体が480㎏台に仕上がっていれば充分だろう。次にアレスバローズ、あれこれ語らずにデムーロだからという一言で済ませても良いかもしれん。一応、前走で手綱を取り楽々1番人気で1着している。ここでも切れなかったという感じ。今回は後方からでもデムーロが怖い。最後にカラクレナイ、絶対的に不利なのは距離短縮という変化。但し1200mは初ということで、負けたことがないというポジティブ思考で押さえる。案外スプリント適性を見せる可能性もあるし一概にダメとは言えないだろう。牝馬で気になる一頭とし、軽いハンデで一発弾けてもらいたい。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。Negisisiruku

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AJCC 東海S

コメントの質問の件、少し答えてみる。芝とダートの予想について、これはどちらとも言えず変わりない。しいて言うなら芝ダを走る障害レースを好んで観戦し馬券に力を入れているくらいか。バンケットとかたすきコースとかが好きでね。それから予想のポイントについて。これはもう厩舎や騎手、馬、レース、距離、コース、その他諸々をひっくるめて組立てているので一概には言えないな。ケースバイケース。展開重視の時もあるし適性重視のケースもある。たとえばこの馬にこの騎手なら展開が大きく変わるなとか、前走がああで、今回このコースなら適性が見出せるなとか。それから予想の最初の段階で切っている馬ね。絶対的な芯にしている『ふるい』にかけてスパッと切っている。今回は初公開してみるが、予想に入る前に切った馬の馬柱の画像を乗せる。これによりAJCCも東海Sも予想の上では8頭立てである。無論、赤線で切っている馬についてはまったく熟考、考慮、検討などの行為はしない。入口はこんなところか。

さて、前置きが長くなりそうなのでこのへんで。今週の2重賞の予想に入る。まずはアメリカンジョッキークラブカップから。本命はダンビュライト、今回はもう勝ってください的な一戦だろう。暮れに1戦叩いたのは吉。ここは本調子で臨める。松若からデムーロですからね。ラストがズブかった脚も乗り替わりで解消し楽勝も楽勝、親子で同一レース制覇っていう実況必至。対抗にはトーセンビクトリー、紅一点の牝馬。絞り切れなかった前走の有馬記念は距離も含めて参考外。きっちり馬体を絞ってくればここでの勝負目はある。別定だが54㎏で乗れるのは有り難いところ。外枠に入っているので鞍上の田辺が思い切って早め先行で番手の位置が取れればしめたもの。直線に入ってから抜け出しを図って一丁上がりってところか。3番手評価にトミケンスラーヴァ、直近2戦の勝利は軽い斤量に助けられてそのまま押し切っただけ。8歳馬がどこまでやれるかの疑問符は大きいがレースをコントロールしての2着残りを狙う。この頭数なら断然逃げるべきだろう。黒帽2枠に陣取った。ヤネは江田照男、舞台は中山。なにやら面白い匂いがプンプンしているではないか。経験の多い中山だしペース云々ではなく、一発大逃げ期待で。少頭数なので以上、3頭の馬連BOX買いでいく。

東海テレビ杯東海ステークスの本命はテイエムジンソク、前走GⅠの2着は恐れ入った。古川を乗せ続けている木原厩舎、改めて評価したい。まぁアレコレ言うまでもなく、ここでは断然の人気だろう。強いダート馬が強く勝つ、そんな感じ。以下、買い目の3頭。まずはサルサディオーネ、中京での紅一点はこちら。中京では2戦2勝のパーフェクト、その内一つは丸山の手綱。付け加えてダート重賞2着したのは新潟。要するに左回りでは一目置くという結論。戦法は逃げの一手だろうし斤量53ならチャンスありと見る。次にオールマンリバー、直近の丸々2年間、17戦連続掲示板を継続中。これは堅実すぎるだろう。前走は準OPとはいえ見事な差し脚を見せている。戸崎の追いが効いていたかもしれないが、今回藤岡康太への乗り替わり。テン乗りだが不安はない、藤岡康は中京ダートなら十分買いの部類だ。前述の戦績をひっ下げ、明け6歳にして初重賞参戦。頑張ってくれ。最後にモルトベーネ、昨年は人気薄で2着している。ここ2走は秋山の手綱。もっと上手く乗れると思うんだがな。中段の内に潜り込ませて直線で馬群を割るっていう感じで乗ってほしい。前にいる強い馬とやり合っても力負けは見えているので思い切って末脚だけに賭ける戦法を駆使してほしい。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。0119_2


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愛知杯 京成杯 日経新春杯

正月競馬は戸崎によって全て終わってしまった。昨年もこの時期に1番人気の馬が来まくって馬券はカスらずという経験をしており、今年も同じ轍を踏んでしまいまったく反省というか何も活かせていなかった。しかし予想の芯にしている部分は変えずにやっているので、スタンスはこのまま。今年もそういう予想で競馬に臨む。今週は3重賞。まずは愛知杯から。本命はマキシマムドパリ、堂々の本命視ですんなり決まり。GⅠの後にひとつ叩いたが先行力は強烈。体調を維持できていれば普通に楽勝か。以下、買い目の3頭。まずはメイズオブオナー、気になる4歳馬といったところ。この馬が50㎏で乗れるのは完全に軽ハンデの恩恵を厚く受けていると言っていい。大外一気にハマれば強いかもしれん。次にアンドリエッテ、後方からの競馬一辺倒でよく戦っていると思う。掲示板狙いくらいの気持ちで乗ってくれれば思わぬ一発というか奇跡の鬼脚みたいなのが出てきそうで期待してしまう。2着くらいが見えそうで思わず押さえの馬券。3番手評価はレイホーロマンス、前走を中京2200m勝ちしてのここ。藤岡祐はこちらにも乗りたかっただろうに、そのうえ同じ青帽子で隣枠だ。ゲート内で2頭ともなだめるなんていうことでもあれば面白いのだが、まぁ無い話では無いわな。うまく2頭が併せ馬の状態で先行できればそのまま4枠青帽2頭で決まりなんていうこともあるかもしれん。頑張れ岩崎。以上、4頭の馬連BOX買い。

京成杯の本命はダブルシャープ、いつも推しているマル地。今回は関東のレースということで田中への乗り替わりで、近年重賞勝ちもなくパッと見は消しの部類かもしれないが、田中勝は中山での重賞勝ち率が意外にも高く、過去このレースも勝っているだけに何か惹かれるモノがある。ベテランに託す渡辺厩舎の思惑も含めてここは再度イチ推し。以下、買い目の3頭。まずはコズミックフォース、言わずと知れたヤネ戸崎が好調。正月競馬の3連チャンにはびっくりしたが、先週同様国枝厩舎での重賞に流れを感じて押さえる。本来は京都でも乗れたと思うがこちらをチョイスしたということで心情的には勝ち負けの感じだろうか。馬券妙味は薄いが堅実性を買う。次にジェネラーレウーノ、やや買い難い部分もあったが逃げて制した前走の中山2000m条件戦の内容が優秀。タイムも良く、逃げてラストの上がりが速く、完全に勝ちパターンが見えている。内の馬とハナを競ると思うが大外枠に入っている分ビシバシ叩いて前に行ってほしい。どうせ内にポジション取りできるので全体的に不利ではないというだけでよかろう。サニーブライアンみたいな乗り方ができれば理想。最後にロジティナ、その他大勢の中でこの馬だけが2000mのみを徹底して3連続で走っている。ヤネ固定も悪くない。力は一枚足りないかもしれないが戦術的に内をスルスルみたいな幸運があればどさくさに流れ込む可能性はあると思いたい。以上、4頭の馬連BOX買いで。

日経新春杯の本命はミッキーロケット、相変らずGⅡでは買いたくなる馬。斤量が58ではなく57.5㎏となった時点で確信的に勝ち負けが見えた。番手に付けるくらいで楽勝レベルの競馬となるだろう。いつものように先行策がハマるイメージで。対抗にはサンタフェチーフ、これは長いところを使えばなかなかイイ馬である。唯一のマル外が1番枠に入った。斤量52の牝馬ということで期待値もグンと上がる。ハンデ戦という条件下なら評価していいだろう。不安は長期休養明けでの叩き2戦目がボケないかどうかだけ。3番手評価にロードヴァンドール、逃げてほしいなと思っていたら2番を引いた。横山典の腹は決まったと思う。競って追いかけそうな馬も見当たらず、これは息を入れての逃げが可能。ゴール前でギリギリ粘って2着くらいはあると大きく期待。どの戦術を取るかだけがカギ。少頭数なので以上、3頭の馬連BOX買いで勝負。今年も買い目は絞っていく。

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中山金杯 京都金杯 フェアリーS シンザン記念

2018年となった。今年も競馬は続けて頑張りたい。いきなり4重賞の新年、短評で纏めておく。日刊スポーツ賞中山金杯から。本命はブラックバゴ、乗り方次第なんだよね。極端な追い込みではなく捲りぎみに長く脚を使う感じで乗れれば相当強い馬。再度岩田を据えての変わり身を予見。以下、買い目の3頭。まずはウインブライト、いい馬が多い4歳馬の中で選ぶのはこの馬。やはり前走の重賞勝ちは評価していい。内枠で先行策はハマると見る。次にトーセンタコマイヤ、対照的にこちらは7歳になっての初重賞。準OPだが前走を57㎏で勝っている馬がここで54㎏で乗れるのはかなりハンデ的には甘くみられたと思う。絶好のチャンスだろう。最後にストレンジクォーク、中山経験豊富ながらこのレース条件で父メイショウサムソンはちょっとだけ期待。意外性という意味では鞍上の柴山はもってこいだろう。一発があるのは間違いなくこの馬。以上、4頭の馬連BOX買い。

スポーツニッポン賞京都金杯の本命はブラックムーン、意外にもテン乗りで武豊へ手綱が替わる。脚質的には合うんじゃないかと思うが、いつも道中で位置取りが後ろすぎるのがキズで、その部分を豊の腕でカバーできれば勝ち負けまでいけそう。対抗にはアメリカズカップ、京都の重賞勝ちが光る。ペースが落ち着いた流れになれば前残り期待か。このメンバーで京都でなら狙えるか。3番手評価にストーミーシー、同枠緑帽子2頭を押さえる。2頭ともアドマイヤムーン産駒という京都マイルでは買いの部類。3歳時に人気薄ながら注目していた時期もあるが、あくまでも2着までの見解。贅沢を言えばヤネは江田照が理想だったが。少頭数なので以上、3頭の馬連BOX買いで。

フェアリーステークスの本命はジーナスイート、新馬戦では先行抜け出しの強い競馬。その時に番手につけて2着した馬に乗っていた内田が今回は乗ってきたわけで、間近で走りを見ていただけにイメージは出来ているはず。案外、楽に勝てそう。以下、買い目の3頭。まずはスカーレットカラー、2歳時には末脚評価で注視していた。ここでも再度期待。次にレッドベルローズ、蛯名への乗り替わりがどう影響するか、それだけがカギ。有馬では不遇な騎乗となったが年も変わり気持ちをリセットして重賞に臨んでもらいたい。今のところ、これもそんなに悪くない馬だと思う。最後にジョブックコメン、なにかと話題の藤田菜七子への乗り替わりとなった。牝馬重賞で女性騎手とは粋な計らいである。滅多に無い機会なので御祝儀馬券で狙ってみたい。馬そのものも戦績は悪くなく前走中山1600mの未勝利勝ちは侮れない。以上、4頭の馬連BOX買いで。

日刊スポーツ賞シンザン記念は枠順未定の為、それを抜きに予想。本命はカシアス、もともとは短いところで評価していた馬。しかしマイルまでは我慢できそうな気配も見え、使い詰めてここに出てきた。やはり買うべきだろう。対抗にはスターリーステージ、1600mをしっかり固定して走り続けていることを評価。いきなり重賞でも十分通用するレベルで走ってきている。当然、買いの部類。3番手評価にエアアルマス、マル外としては買いたくなる血統。試金石と見てここは一度押さえて様子見。少頭数なので以上、3頭の馬連BOX買いで勝負。

P.S.シンザン記念、3番手評価のエアアルマスが出走取消しとなった為、繰り上げ差し替えとしてカフジバンガードを買い目に入れます。

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