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2018年9月

シリウスS スプリンターズS

先週は結局切り捨てた2頭のダービー馬にやられてしまった。完全に文字通りの裏目だったわけで分かりやすい外し方だったな。なかなか上手くいかないものである。月末で時間がないので今週は簡潔にいく。土曜のシリウスステークス、本命はヒラボクラターシュ、2頭いる3歳馬で注視したのがこちら。3歳限定戦で好走したかと思ったが前走の古馬混合OPで勝ったのは大きい。少頭数だったが評価できる勝ち方であった。53㎏で乗れるここは楽なレースとなるだろう。先行し逃げ馬マークですんなり抜け出しと見る。以下、買い目の3頭。まずはコスモカナディアン、近走ふるわないだけで重賞でも悪い走りはしていない。出遅れに泣かされている感じ。要はスタートをしっかりして前に付けられれば良いレースを見せてくれる印象。ここでも逃げ馬徹底マークからの直線勝負で奇跡一発が打てると期待。約2年ぶりの斤量55㎏がプラスに働くと見解。唯一の関東馬というのも推しの理由で対抗評価。次にコパノチャーリー、逃げ馬として押さえたい。血統的には充分買いの逃げ馬。近走で浜中が手綱を取れば2着1着ときている。徹底した逃げとともにペースを緩めることができればギリギリ後続を凌ぎ切れるかもしれん。浜中との相性を注視。最後にラインルーフ、こちらも前で競馬ができるだけに押さえたい。欲を言えば逃げてほしいわけで、いわば逃げ馬の保険のほうである。まぁ森一馬のお手馬なのだが、しっかり乗らないとこの馬も武豊に奪われかねないのでヤネも背水の陣で必死。そういう意味では気合の入った一鞍入魂の騎乗に賭けたい。以上、4頭の馬連BOX買い。

スプリンターズステークスの本命はナックビーナス、前回同様の評価で自信の本命といく。モレイラ人気もあると思うが、今回はテン乗りのマジックではない。前走乗って1着してからのここである。モレイラが引き続き乗ってのGⅠとなれば普通に考えてマイナス要素は皆無だ。春のGⅠではヤネ三浦で勝ち馬と殆ど差のない3着しているわけで、比較するなら鞍上超強化という結論。安心して見れるという意味でも断然本命視。以下、買い目の3頭。まずはラッキーバブルズ、いつものように外国馬を押さえにかかる。香港馬は怖いのよ。直近の戦績なんざアテにならないことは承知、なんせ調教や叩き台という意味が強いわけで、そこを59.5㎏や59㎏負担で走っての今回57㎏はかなり気になった部分。7歳せん馬、まったく侮れない存在。次にラブカンプー、逆に3歳牝馬として買い目に入れる。そらもう斤量53㎏で逃げられたら誰かが鈴を付けにいかない限り、これは脚が止まらないだろう。後続が牽制し合えばこの馬の逃げ切り濃厚か。慣れてる和田ならその辺うまくやれそう。最後にアレスバローズ、迷った挙句、重賞2連勝という実績は看過できん。残念ながら菱田が降ろされ藤岡佑への乗り替わり。そういえば今年は乗り替わりでGⅠを初勝利した藤岡佑、キャリアハイとなる重賞勝ち数をここで稼ぎたいところ。まさかの一発はこの馬からだと期待。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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オールカマー 神戸新聞杯

今週は2重賞。どちらもポイントはダービー馬の取捨。結果的にはダービーを制したわけだから良い馬であることに変わりはないが、個人的にはあまり評価していなかった馬たちである。よって今回もどちらのレースもダービー馬をハナから度外視しての予想。いやちょっと語弊があるかもしれん、ハナからではなく他に上積みが見込めた馬を選んだという感じ。では産経賞オールカマーから。ここにはルメール騎乗のダービー馬がいる。そもそもオールカマーでダービー馬が勝ったというのを見た記憶が引き出せないわけで、あったとしてもずいぶん前のことだろう。とにかく前走が海外、ドバイ帰りということで割り引きたいしレース間も気になる。よって消し。本命はエアアンセム、大負けしない晩成タイプ。前走で7歳にしてようやく重賞に手が届いた走りには目を見張った。この時点で次は買うと決めていた。ローテーションもしっかり叩けておりここは仕上がっている気配。何度か乗った田辺に手綱が戻るのも強み、先行抜け出しパターンできっちり勝てる。波に乗った田辺は恐いぞ。対抗にはダンビュライト、現代の善戦マンっぽいところが妙味。国内GⅠで好走し、とにかく中山2200mの重賞を勝ち切ったことは素直に評価。切れる末脚もないので早めに動くしかないわけで、最後に急坂のある中山の直線なんかは合っていると思う。買いまくっている割にはなかなか馬券にならなかったので、ぼちぼち還元期待。3番手評価はアルアイン、予想としては関西馬4頭をすべて買い占めたいところだったが、少頭数なので最後の2択は僅かにこちらに軍配、血統的に違うわな。中距離では絶大な信頼度、2200mはぎりぎり持つ範囲と結論。ヤネ北村友がビビらずに乗れれば結果は悪くないはず。以上、3頭の馬連BOX買いで。

神戸新聞杯だが、こちらのダービー馬は藤岡康に乗り替わってしまった。気負うなというのが無理な話。前走では鞍上が完璧に乗ったからこそ栄光に届いたわけで、平常時には凡走率が高いと見解、なので今回はすんなり消し。そこで本命はエポカドーロ、繰り返し強調しているが前につけて強い競馬ができることが何よりもストロングポイントであり、実績的にも申し分なし。過去評価と変わらずここもしっかり本命視。対抗にはエタリオウ、これはもう2400mに特化した馬格という他ない。父の末脚同様に直線強襲劇に期待。その意味では手綱がデムーロへ替わったことはプラス評価である。本命を食う一発が見込める。3番手評価はハーベストムーン、悩んだ挙句の3番手。なんといっても初芝だ。そこは未知数という部分になるが、入った枠に食指が動いた。大外ピンク帽、これなら完全ノーマークだろう、いやマークもなにも最初から他馬の眼中に無いとは思うが、それを逆手に取った一世一代の逃げ勝負が打てる。テン乗りの幸が面白くも楽しくも見えてくる。直線まで残っていればラスト絶叫できそうだ。少頭数なのでこちらも以上、3頭の馬連BOX買いで勝負。

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阪神JS ローズS セントライト記念

3日開催の変則。今週は3重賞、大好きな障害重賞もありここは勝ちにいきたい。土曜の阪神ジャンプステークスから。焦点は現王者が抜けての前王者の取捨。いやいや捨てきれんよな。主戦が白浜に替わったが馬の力は維持している。軸にして相手に人気薄を選ぶか、ハナからこやつを外して大きく狙うかの選択だが、無論後者一択。本命はラヴアンドポップ、未勝利を勝ちあがるのに苦労していたが上がってしまえば後は楽。スタートさえヘグらなければ前で粘れる走りが見れるだろう。対抗にはシゲルスズキ、こちらも未勝利脱出に時間を要したクチ。ヤネが佐久間ですからね。思い切って逃げてくれんかえ、というのがこちらの本音だが隣の大外枠の馬についていく感じになれば一緒に流れ込み必至。3番手評価にシゲルクロカジキ、馬自体は後ろからの競馬、障害戦ではいたって不安になる脚質だが、現王者で嫌というほど体感してきた石神が手綱を取ることになった。障害戦においてはひと皮どころか全皮剥けたであろうヤネの力量に託す。少頭数なので以上、3頭の馬連BOX買い。

関西テレビ放送賞ローズステークスの本命はサラキア、追い込み一辺倒の戦術の狭さが難だがハマれば重賞でも通用する脚がある。僅かな差でクラシックの出走は叶わなかったわけでそれを踏まえてこの夏一番の上がり馬と言えようか。手綱が池添に戻り、末脚勝負に徹する期待値は充分ある。以下、買い目の相手3頭。まずはウラヌスチャーム、とりあえずここからは関東馬3発。藤岡佑介を乗せてきたこの馬はちょっと注意したい。カンに近いかもしれんが、まぁ匂いだな。関西は初お目見えという不気味さもあるが流れが速ければ外から突っ込んでくるイメージがはっきり見える。次にトーセンブレス、オークスは出走取消となり乗り込んでのここ。能力は高いとは思うものの、鞍上が非常に買いにくい。それでもポジティブ思考で捉えるならば、後方待機からの前が空くというラッキーを前提に内を突いて上位食い込みといったところか。何度展開予想をイメージしてもこういう感じになるのだ。面白いので押さえる。最後にゴージャスランチ、関東馬ラスト評価はこの馬。どうあれデビュー以来、7戦すべて馬券圏内という堅実さ。しかも横山典が主戦となってのそれである。穴っぽい馬の極みであろうか、個人的に魅力をビンビン感じての買い目。初重賞での弾けた走りを期待したい。以上、4頭の馬連BOX買いで。

朝日杯セントライト記念は月曜開催の為、枠順確定前の予想となる。本命はジェネラーレウーノ、中山では滅法強い印象。ゆえのダービーのタレ具合は仕方なしと見る。とにかく逃げて強の脚の持ち主。スタートも巧いし例えるならかつてのツインターボのような逃げが打てれば相当強い馬だと信じている。これまで買いまくってたわけだか。馬場適性及び脚質、流れを加味しての本命視。以下、買い目の相手3頭。まずはギベオン、直近2戦の重賞では人気とヤネを嫌って買い目から外していた馬。ところがどっこい4戦して4人の外国人騎手で全連対という結果を残した。今回やヤネは戸崎となるが、乗り替わりの影響は全く無いと結論、その鞍上はクラシック2戦とも1着2着の手綱を取っている。同世代他馬との力関係は完全把握していると理解していい。色々選定する事項もあるが、結局はマイルGⅠ2着からのここが怖く気になってるだけかもしれん。距離は関係なく切れる末脚を使うはず。次にブレステイキング、結局は堀厩舎のデムーロのチョイスになった。重賞経験は無いにしてもOPではそれなりに好走しての2着している。たぶん後方一気の狙いになるだろうがベタだけどヤネの腕を込みで買い目とする。最後にコズミックフォース、早いうちから散々注目しておきながらダービーでは見切ってしまい、あわやの3着。慌ててここでの買い直しという算段。いや、まぁ粘り腰というかラストの勝負強さはやっぱり評価せざるを得ないな。トライアルなら充分連対圏内。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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紫苑S 京成杯AH セントウルS

この一週間はなかなか気持ちよく過ごせた。流れを保ちたく今週もしっかり獲っておきたい。3重賞、土曜の紫苑ステークスから。本命はノームコア、ポジションも戦績も安定しており、ヤネだけが安定しない。今回はルメールか、マイナス要素でもないので充分主力視。ただ馬名由来、究極の普通っていうのが意味が分からないくらいか。以下、買い目の3頭。まずはアヴィオール、前走の古馬混合戦は終始外を回って苦しい競馬をしてしまった。まぁ戸崎への乗り替わりで一変期待というところか。3歳牝馬限定戦なら勝負できる力は備えているだろう。次にメサルティム、距離伸びて良しという感じ。焦点はレース間だけ。仕上がりはよく分からなかったがヤネの内田がどこまで馬のセンスを引き出せるかだろう。ノーマークなら大きく買っておきたいくらいだ。最後にマウレア、まぁ仕方ないところか。鞍上固定と戦績から馬券から外せないと判断。個人的には押さえ評価。以上、4頭の馬連BOX買い。

京成杯オータムハンデだが買いたいと思っていた2頭がともに8枠に入ってしまった。再考して初めからやり直したところ、こやつらはバッサリ行くことに。では本命は何に変わったのかというとヒーズインラブでいく。藤岡厩舎のもう一頭の方をチョイス。新馬から手綱の藤岡康太であり、この馬の中山適性なら信頼していいと思う。前走のGⅠはやや敷居が高かったか。レース間も空き右回りのここなら末脚勝負になるだろう。見極めに迷うところは半端な斤量にも表れている、追い込みに賭けてくれ。以下、買い目の3頭。まずはロードクエスト、短い所を使って失敗してしまったが、もともとはマイルで強く、このレースも2年前に制している。こちらは先行抜け出しのパターンで粘り込み期待。次にヤングマンパワー、常にマイル戦では評価したい。強い相手との対戦も多いがここらで久々に走ってほしいぞ。トップハンデは伊達ではない、叩き2戦目のここは勝負どころか。最後にストーミーシー、3歳の時から中山マイル戦、江田照込みで評価していた馬でもある。ヤネは大野に替わってしまっているが、中山の重賞なら一発狙っておきたいところ。以上、4頭の馬連BOX買いで。

産経賞セントウルステークスの本命はラブカンプー、初めから買うと決めていた。とにかく短い距離で滅法速い。サマースプリントシリーズのために存在しているような馬で、この夏2戦とも別定やハンデで斤量の恩恵があったものの馬券圏内に食い込んできた。今回も52㎏で乗れる。デムーロなら訳ない一戦。以下、買い目の3頭。まずはレジーナフォルテ、年間勝ち鞍が10ちょっとの杉原に貴重な勝ち星を与えてくれる馬。夏の重賞であともう一つ何かあれば勝てそうな気配も見えている。そこで杉原の初重賞制覇というモチベーション的な後押しである。スタートさえ決まってしまえば押し切り濃厚。次にグレイトチャーター、前走では人気薄でうっかり4着してしまったあたりは見直しが必要と考える。後方待機に拘ってしまいなかなか結果に繋がらなかったが、なんといっても父サクラバクシンオーである。受け継ぐものがあるなら断然これはもう先行策で変わり身があると思う。テン乗りの幸がそこをどうするかがカギ。ノースヒルズの勝負服をまとった鞍上で再評価。最後にダイアナヘイロー、福島厩舎まではそこそこ能力評価していたものの転厩後はパッとしない。当方としては目もくれなかったが今回はちょっと違う。何が違うかというと久々の負担重量54㎏。大根田厩舎に来てからは55㎏以上でしか走っておらず、僅かな差だが予想的には大きな差。馬体を絞ってこれれば充分勝負になると見る。好調の武豊に期待。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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