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2018年12月

ホープフルS 東京大賞典

今年もラストとなった。いやはや重賞では苦戦が続き、てんで当たらず心が折れそうである。気持ちよく来年を迎えるべく締めの予想へ。ホープフルステークスの本命はヴァンドギャルド、前走では直線に入ってから内でゴチャついてしまい外へ出すのにかなりのロスがあった。普通に走れていれば勝てていたレース。失敗を繰り返さなければここでは勝負になる。ディープインパクト産駒はこの一頭、やっぱりなという感じで快走してもらいたい。以下、買い目の3頭。まずはキングリスティア、パッと見でかなり不安ではあるが、逃げる馬ならばということで押さえる。単騎でいければ面白味が増す。前走を阪神2000mでラスト35.3でまとめてみせた逃げ脚ならギリギリどうか。ヤネが内田というのも意外だが、騎手として中山2000mのコースレコードホルダーなのは見逃せない。青毛の馬体とこの勝負服が先頭で目立つこと必至。次にミッキーブラック、地味な血統ではあるが中山2000mのOPを1番人気で勝っていることは注視したい。ヤネはマーフィーか。今度こそ御祝儀っぽいのではないか。先行抜け出しというワンパターンな乗り方しかないが、番手で折り合えば2走前のようにいくんじゃないかと見解。最後にサートゥルナーリア、結局すべて関西馬で占めることになるがこの馬はもうアレコレ言う必要もないくらい前評判がイイ。ロードカナロア産駒、距離がどこまで持つかだけだろうが、大した不安じゃなかろう。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

余興っぽく東京大賞典も買い目だけ。本命エイコーン、対抗にオメガパフューム、3番手評価にゴールドドリーム。本命は単勝買い、3頭の馬連BOX。

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中山大障害 阪神カップ 有馬記念

前置き無し。中山大障害だが現王者がグランプリ出走となり、障害戦に残ったメンバーで新王者を争う様相。昨年と同じ内容になりそうだが本命はルペールノエル、昨年同様に本命視。潜在能力は絶対一番だと確信しているが、何度も言うように道中のポジションが安定しない。しかし今回は隣に元王者が入ったことで、前に行く王者を番手で追うという形が取れる。相手が大逃げさえしなければラストに差すという展開で一丁上がりといきたい。以下、買い目の3頭。まずはミヤジタイガ、こちらも昨年同様の評価。よくぞこの舞台に戻ってきたなという感じ。こちはヤネが高田から西谷へ替わった分、差し引いてここ。次にマイネルプロンプト、今年の走りは総じて良かった。森一馬が完全にお手馬としての乗り方を手に入れている。ぼちぼち人馬ともに大きな勲章が欲しいところ。先行して雪崩れ込みパターンで。最後にタイセイドリーム、念のために抑える4番手。重賞を勝ったことを評価しておきたい。ラスト直線で前に絡める位置にいれば末脚は確かなだけにブチ抜く可能性はある。以上、4頭の馬連BOX買いで。

阪神カップの本命はミスターメロディ、3歳馬で推す一頭。春先のGⅠでは本命視していただけに今度こそという思いは正直ある。ダート路線、スプリント路線組からのマル外という個人的買いの要素満載といったところか。よくぞこういう舞台までたどり着いたわけで、単純に鞍上強化を評価。1400mなら強いはず。以下、買い目の3頭。まずはシュウジ、なんといっても岩田が乗るという一点に尽きる。この馬を動かすにはピッタリのヤネではなかろうか。2年半ぶりの騎乗、2年前の勝ち馬を導いてもらいたい。次にラインスピリット、引き続き武豊の手綱となった。まぁ前走の印象が強すぎただけにフロック視されるかもしれん。それにしても重賞では人気がなさすぎると思う。距離延長を含め、とにかく内を抜けてこれれば連に絡むくらいはできる馬だと結論。最後にワントゥワン、元々は外国人が乗れば評価していた。テン乗り福永で代用可能かどうかは迷うところだが阪神なら後方一気でギリギリ届くんじゃないかと推測。とにかく前が壁ってのだけは避けてほしいぞ福永。以上、4頭の馬連BOX買いで。

ついに有馬記念か。楽しみたいし当てたいし色々悩ますところだが、実は初めから買う馬は決めていた一戦。本命はミッキーロケット、今年消耗していないという点はこの馬にも当てはまる。なんといっても夏のグランプリ馬である。秋に1戦叩いてのここというローテーは調子の崩しようがないと見解。これだけの馬なのに人気しないのはヤネが地味だったからに他ならない。外国人騎手への乗り替わりは今年の象徴としておくが、マーフィーなら謎めいていて尚良し。以下、買い目の3頭まずはモズカッチャン、この馬も決めていた馬。本命との2頭はマイ予想上でどうしても羅針盤が『買い』を示すわけで、信念として従う。牝馬という点で対抗評価となった。Mデムーロか、すべからく馬券としていい。最後は内を抜けてくると思う。次にパフォーマープロミス、とにかく2400~2500mで好成績だし同じステイゴールド産駒で内にいる1頭よりこちらに食指が動く。消耗していない点でやはりコンディション重視で押さえておきたい。450㎏台の馬体が出来ていれば期待大。最後にレイデオロ、4枠2頭と迷ったところだが最終的にはこの馬は外せないの結論。先週、やっちまった厩舎と騎手のコンビ。ここで同じことをやらかしちゃったらこれまでの評価はガタ落ちだ。キッチリ挽回すべく相当気合の入った騎乗を見せると思う。多く語る必要はない、人気がバラけて少しでも魅力的なオッズになって欲しいぞと願うばかりか。以上、4頭の馬連BOX買いで大きく勝負。

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ターコイズS 朝日杯FS

今年の競馬もあと僅かだが、お気付きの通り今の競馬はあまり面白くない。どういう意味かはなんとなくでも分かるはずだ。オイシイところを持っていく生産者や厩舎、外国人騎手のいわゆるお決まりのパターンである。興行である以上、ある程度は理解しているが今年はちょっと度が過ぎる感じ。それを踏まえての予想や馬券購入行為に参加することは百も承知、それでも博打としての意識の高揚がさほどないわけで、これをどうストレスなく付き合っていくかが個人的来年の課題だと思っている。前置きが長くなって申し訳ない、早速今週の予想に入る。もうあまり考えずに牧場、厩舎、外国人騎手を適当に買うだけでイイんじゃないかと思ってしまうがとりあえずは自分の芯にしている部分は変えずにいく。土曜ターコイズステークスから。本命はレッドオルガ、やたら乗り替わりで騎手が替わるのが難点だが外国人騎手で結果が伴っているだけにここでも期待値は高い。藤原厩舎とのコンビで充分狙える。以下、相手の3頭。まずはディメンシオン、各条件戦をトントン拍子で駆け上がるように3連勝。一気にやってきたこの馬がハンデに恵まれた感は評価したい。コースの得手不得手はなさそうに見えるが中山適性が見出せれば勝てる馬。厩舎2頭出しでワンツーもある。次にフロンテアクイーン、これはもう完全にマーフィーの法則というか鞍上のマーフィーに注目だろう。謎の外国人騎手による御祝儀馬券になると推測。牝馬重賞では上位組だけに、わざわざ乗り替わりまでしての参戦に食指が動いた。カワキタエンカ、今年の春に中山コースで牝馬重賞を勝っている。外枠がちょっと気になるが割り切って逃げの一手に集中できれば手の合う池添でどうか。以上、4頭の馬連BOX買いで。

朝日杯フューチュリティステークスの本命はアドマイヤマーズ、紅一点の女傑を倒すのはこの馬が最有力。相手を内に見れる分、マークしやすいだろう。上がり勝負になればこちらの末脚のほうが僅かに速いと思う。以下、買い目の3頭。まずはケイデンスコール、休み明けが肝だろう。本命馬と同じくマイルの距離を徹底している。こちらも33秒台の末脚が武器なので直線向いたところで届く位置にいればイイだけ。道中は後方からでも阪神外回りなら好条件。次にマイネルサーパス、完全に一発狙いになるが2歳マイネルは面白い存在。1800mからの距離短縮をどう活かすかだけ。あまり深く考えずに感覚だけで乗ってみたら案外勝ったりしそうで怖い。外国人ジョッキーのGⅠ連勝を止めるのがまさかの丹内だったりすると日本競馬の未来はまだまだ明るい。最後にファンタジスト、この勝負服での武豊はとことん追っかけてみたい。2つの重賞とも本命視しただけにここでも、とは思ったが外枠なので差し引いて押さえ。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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中日新聞杯 カペラS 阪神JF 香港国際競走

3重賞に加え香港の4レースもちょっとだけ記しておく。土曜の中日新聞杯から。本命はメートルダール、もともとローカルで評価していた馬であり典型的な左利きという見解は変わらないのに昨年は目から外していた。再度評価するが基本的には崩れない印象。距離と相手関係からして普通に上位組。前走一つ叩いてここなら昨年同様に勝利確信。以下、買い目の3頭。まずはエンジニア、判断の難しい関東馬だがただ一度の関西遠征で中京2000mを勝利している。内枠からの先行策であったが今回も最内枠を引いた。これも好データだが、それよりも評価したいのはそのレースを斤量57を背負って上がり33.9で押し切ったことだ。ちょっと侮れない。次にギベオン、外国人騎手で活きると半信半疑でこれまで抜けていた目を前走戸崎で押さえたら失敗。なかなかうまくいかないものだが今回はCデムーロの手綱。今度は仕留めたいところ。距離不問の切れる末脚で期待大。最後にストロングタイタン、夏に重賞勝ちをしている後はやや負けすぎ感が強い。一時は2000mで無類の強さを見せつけた時期もあった。マル外ということもあり勝負服的にも押さえておきたい。案外アヴドゥラの御祝儀重賞勝ちはこのあたりかも。押さえ中の押さえ。以上、4頭の馬連BOX買い。

カペラステークスの本命はハットラブ、菊沢厩舎で横山典の勝負気配。身内で回している馬だがヤネに菊沢一樹を乗せても勝ち負けしている馬である。後方からの競馬しかできないところでベテランの手綱に替わり、これは弾けるね。ここは買い目にドンピシャ。以下、買い目の3頭。まずはタテヤマ、松山乗せんかったんか、と思いつつも大野なら案外手が合いそうで面白い。条件戦を駆け上がってきた勢いは本物と見ていいだろう。初の東上がどう影響するかだけ。この遠征で強さを見せれば将来は明るい。次にウインムート、その松山が乗るこちらも押さえる。勝ち鞍で見ても松山は劣るとは思えんし、斤量56ならこの馬にもチャンスはあるのではないか。外枠なので思い切ってハナ切るくらい前に出ていけばレースを作れる。両隣のヤネを見ても競ってきそうにないのでスタートをすんなり決めてくれればOK。最後にヴェンジェンス、この馬が石川に回ってくるとはやや驚きもあるが、恐る恐る距離1200m使ってきてからのここ。テン乗りをプラスに転嫁し先入観無しで乗ってくれればポジションに拘ることなく折り合いそう。初重賞でどこまでいけるかを見ておきたい。以上、4頭の馬連BOX買いで。

阪神ジュベナイルフィリーズの本命はビーチサンバ、前走アルテミスS組で評価上位はこちら。ヤネ福永への乗り替わりは吉と見る。相手が武豊だと2歳戦では福永の方が分がイイ感じがする。こちらは全兄が2歳王者という血統、買うべくして買う。以下、買い目の3頭。まずはシェーングランツ、前述通りアルテミスSの勝ち馬として押さえる。こちらは姉が2歳女王であった。武豊もこのレースは一度勝ってはいるものの、どうも展開頼りに乗る傾向がある。今回も流れれば一発行ける感じという評価。まぁ藤沢厩舎で社台の馬に武豊という意外な組み合わせで前走に続き期待する。次にメイショウショウブ、ダートで未勝利脱出し次走でいきなりGⅡで2着に来た。池添謙一が池添兼雄厩舎の馬で悲願のGⅠ勝利に賭ける魂が垣間見えるわけで、そういう意味で怖いっちゃ怖い。位置取りがちょっと読めないが、前に行った馬がペースを落とせばマーク戦法に徹して直線抜け出しというパターンが取れる、勝機はこんなあたりか。最後にグレイシア、前走大敗はテンからかかって前に行き、消耗しすぎ。直線向いたら向いたで前を塞がれ行き場も無くし包まれて終了という最悪なケースであった。そもそも1番人気であそこまでの失敗は悲惨な例だが持ってる力はこの中でも上位必至。田辺が同じヘグりを繰り返さなければ勝負にはなる。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

香港国際競走

香港ヴァース ヴァルトガイスト
香港スプリント ウィナーズウィエイ
香港マイル カミンスルー
香港カップ サングレーザー

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