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2019年2月

阪急杯 中山記念

毎年色々とドラマのある2月最終週。その辺も踏まえておきたいところだがとりあえず2重賞、阪急杯から。本命はダイアナヘイロー、またまた武豊、という実況が聞こえてきそう。それほどまでにユタカ好調かつ乗り馬が良質である。冒頭の実況はデビュー後、武豊の初重賞勝ちから翌週の2週連続重賞勝ちの時の実況フレーズだ。昨年の福島厩舎のラストランで見事に勝利したこのレースも7枠であった。大根田厩舎ではなかなか勝てなかったこの馬がついに再び重賞勝ちするところまでやってきた。乗り替わられた菱田に顔向け出来るようここは一走入魂の走りで勝てる。2週連続及び連覇の武豊は絵になるだろう。以下、買い目の3頭。まずはミスターメロディ、同じく前走阪神カップ上位組から。同コース同距離で好走経験は押さえたい。武豊の2着にお似合いな福永がヤネである。いかにも、という雰囲気。次にレッツゴードンキ、なかなか買えない馬化していたわけだが振り返ってみると1枠に入ったときには上位に食い込む感じ。位置取りと岩田の勝負勘が瞬時に内を突きに行くからだろうと推測。7歳牝馬だがちょいと気になるので今回は買い目。最後にエイトシャイデン、本当は本命か対抗視していたくらい評価した馬。残念ながら大外18番を引いてしまったが為にやや躊躇した部分もあるが、最終的には買いと結論。鞍上の坂井瑠星がなかなか面白いではないか。枠が気になったとはいえ、このレースでは案外8枠でも絡んでいたイメージもあるし、連に絡めばオイシイ。以上、4頭の馬連BOX買いで。

中山記念だが、言ってしまえばGⅠ馬4頭の争い。本命視するのはスワーヴリチャード、普通に考えれば古馬中距離GⅠを制しているこの馬しかいない。度々述べたが今年はルメールよりデムーロを買うべき年だと決めている。ここはすんなり楽勝か。対抗にはステルヴィオ、前走のGⅠを見る限りここでは買いだね。初日本人騎手起用となるヤネ丸山の手が合うかどうかが全て。スローペースに巻き込まれないよう前でポジション取りができるかどうかだけ。3番手評価にはハッピーグリン、カク地のこの馬が気になる。なんたって前走あの世界レコードのジャパンカップで2.22.2をマークして走ったカク地である。そこへ鞍上ミナリクへと乗り替わったわけで、人馬ともに一変アリか。ぼちぼちミナリクにも重賞を勝たせてもいい頃じゃないか。本命馬のマークで一発御祝儀期待。少頭数なのでここまで絞って以上、3頭の馬連BOX買いで勝負。

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京都牝馬S ダイヤモンドS 小倉大賞典 フェブラリーS

今週は4重賞。毎年、小倉競馬場へ足を運ぶ時期でもあるが今年はなかなか都合がつかず予定にない。せめて馬券は獲りたいと願っての週末。まずは土曜、京都牝馬ステークスから。1400mになってからはちょいと難解なレースに思う。本命はリバティハイツ、その1400mなら好勝負必至か。なんたってヤネの北村友がノリにノっている。先週も記した通りキャリアハイ更新中で、あるぞ2週連続重賞勝利。以下、買い目の3頭。まずはミスパンテール、人気だろうが昆厩舎&横山典で押さえる。少しでもオッズが付けばオイシイところか。次にカイザーバル、典型的な関西専用機。前走うっかり中山で走っちゃってドボンとなった。京都でこの距離なら見直し。最後にアマルフィコースト、前走の失敗だけで評価を落とすほどの馬ではない。ここまでの過程で順調にレースを使えなかった不運もあるが、それでも出走すれば人気して好走も多い。そこで鞍上に坂井瑠星とくればなかなか面白いではないか。53kgなら狙い目、人馬ともにひと皮剥ける一戦だろう。以上、4頭の馬連BOX買い。

ダイヤモンドステークスの本命はカフェブリッツ、この勝負服なら蛯名への乗り替わりは少なくとも正解だ。芝での変わり身プラス初重賞で一発期待。対抗にはグローブシアター、直近2走で浜中でいい走りを見せている。テンで競馬ができるかどうかが見極めどころだが、人気になりそうなのであまり深く考えなくてもいいだろう。3番手評価にサンデームーティエ、前走より-5kgと斤量減が非常に魅力。乗り替わりが江田照ですからね。面白いので期待を込めて3番手押さえ。少頭数なので以上、3頭の馬連BOX買いで。

小倉大賞典の本命はマウントゴールド、JRA転厩後としてはよく走っているほうである。前走重賞1番人気での惨敗は明確な敗因もある。ここは改めて評価すべきか。以下、買い目の3頭。まずはタニノフランケル、話題先行の一頭だがハンデに恵まれた。他頭出しの角居厩舎はどちらも狙い目なのが頼もしい。次にケイティクレバー、少なからず2歳GⅠから3歳クラシック路線を少し歩んだことは間違いないわけで、4歳馬として狙える。先行したらかなり粘れると見るね。手の合う秋山がお手馬確定の域まで持っていけるかどうか。最後にレトロロック、これはもう小倉1800m巧者だからとしか言いようがない。ここで買わなきゃ他じゃ買えない馬。所属厩舎が3頭も出しているのにどれにも乗れなかったことは少なくとも意味があると見る。以上、4頭の馬連BOX買いで。

フェブラリーステークスはなにかと話題の多いGⅠとなった。藤田菜々子には頑張ってほしいが、馬は良しとしても騎手としてはこの連中の中で勝ち切るというのは厳しいだろう。外からフタされるなり内にシメられるなり、ちょいと馬をフラれたらそれを捌くだけの技術はまだまだかと思う。馬にしてもなんせ過去3年の優勝馬が揃って出走してきている素晴らしいメンバーだ。そういう意味ではレース自体は面白そうで楽しみである。本命はインティで仕方ない。とにかく買わない理由が無いという理由で買う。多くを語らず前走同様に引き続き評価。以下、相手の3頭。まずはオメガパフューム、買い続けているダートでお気に入りの一頭。前走で久々に乗ったデムーロが完全に手中に収めた。距離不問、手前をちゃんと変えてラストに弾ける乗り方ならば大外一気は必然であり外枠も関係ないだろう。次にユラノト、前走を見て気になるところまで評価が上がった。内枠に入ったので途端に押さえるべく食指が動く。隣枠の同じような勝負服の強い馬を誘導馬に見立てて徹底マークすれば最後はおのずと進路ができる。チャンスありか。最後にノンコノユメ、勝負服は変わったが昨年優勝馬だ。昨年の最後方からの直線ゴボウ抜きはちょっと勝ち方の次元が違った。7歳のセン馬ではあるが府中でなら直線勝負に賭ければ買えない馬ではない。人気を落とすようなら厚く勝負したい。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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クイーンC 京都記念 共同通信杯

北海道では観測史上記録的レベルの寒波、降雪のようだ。明日の東京開催の前日販売が中止となっている。開催できるかどうかが微妙らしいが、とりあえず現段階で発表されている出走表に基づき予想はする。その土曜デイリー杯クイーンカップから。普通に考えれば前走GⅠで馬券になっている2頭だ。絞り込んで本命視するのはクロノジェネシス、なんといっても末脚の爆発力が魅力。手綱を取る北村友は良い馬に乗ることで近年それなりに成績を残している。キャリアハイの年間重賞2勝を既に今年は到達しているくらいだ。ここでは圧勝劇だろう。対抗にはカレンブーケドール、関東馬筆頭。新馬戦では強い勝ち馬に喰らいついていただけに、その勝ち馬に乗っていた戸崎が乗ることで能力を引き出せると見解。こちらも後ろからの競馬でラストを活かせば勝ち負けか。1点予想で格好良く仕留めたいところだが、正直に押さえとしてビーチサンバを挙げる。マイルの距離でならという感じ。少頭数なので以上、3頭の馬連BOX買いで。

京都記念だが無論、買い目は絞る。考え方は単純だが若いところを狙う決め打ちとする。本命は4歳馬ステイフーリッシュ、厳しいクラシック戦線の昨年だったがヤネを藤岡佑へ固定することで変わり身を見せつつある。この馬への乗り方を良く知っていることに加え、昨年はこのレースで強烈な勝ち方をしただけに、藤岡佑のリピートありと見る。対抗には4歳馬タイムフライヤー、こちらも昨年は苦い思いをしただろう一頭。ヤネに和田を据えることでやや上向いてきた感もある。位置取りがいつも中段から後方になってしまうだけに、スタートしてから前でポジションが取れれば押し切れるはず。3番手にダンビュライト、ぎりぎり押さえとしての評価。5歳馬だがこのメンバーでは若い方。京都コースは菊花賞以来となるが久々のヤネ松若である。もともと新馬勝ちの時も松若だったわけで、騎手的には2戦2勝。相性からしても買っておきたいと結論。以上、3頭の馬連BOX買いで。

共同通信杯、ここも前走重賞勝ちしている2頭で固いと見解。むしろ1点でいい。本命はアドマイヤマーズのほう。前にも書いたが今年はデムーロの年だと思っている。とりあえずこの馬はクラシックまでは勝ち続けるだろう。他言無用。対抗にはクラージュゲリエ、なかなかの馬が武豊へ回ってきた感じ。少頭数ならモマれずに持ち出せるだろうし、普通に差し勝負できる。前走から距離短縮がやや不安な部分だが末脚に賭ければ逆転もあるか。馬連1点で仕留めたいのでここまでだが、内枠にいるダノンキングリーが正直怖い。連では買わないがオッズ次第では複勝かなと思っている。2倍くらい付きそうなら押さえてみたい気もする。以上、馬連1点買いで勝負し、場合によっては複勝1点追加。

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きさらぎ賞 東京新聞杯

寒い寒い今週は2重賞。京都のきさらぎ賞はたったの8頭立て。相変らず毎年少ないな。本命にアガラス、わざわざ出向いてきた唯一の関東馬。対抗にはエングレーバーの2頭を本線に絞る。これに最内枠タガノディアマンテを加えて3頭の馬連BOX買い。

東京新聞杯の本命はショウナンアンセム、東京コースではちょいと違う評価ができる。鞍上にミナリクを据えて食指が動いた。馬場が渋れば面白い。以下、買い目の3頭。まずはレッドオルガ、牝馬としてはこちらが怖い。やはり東京コースで推しておくべき一頭。西の重賞でも有力馬がいるだけに調教師がどちらにいるか不明だがこちらのほうが良さげ。次にタワーオブロンドン、57㎏が気になるところだが3頭出し厩舎の馬ならこれを押さえる。普通に乗れば勝ち負け必至。最後にインディチャンプ、勢いから狙える一頭。まぁ人気になるだろうし仕方なしの一頭。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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