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2020年1月

シルクロードS 根岸S

今週の2重賞。シルクロードステークスだが今の京都は本当に馬場が悪化しているように見受けられる。よってここは先行馬有利の見解で決め打ち。本命はモズスーパーフレア、逃げに特化した脚質を推す。関西馬なのにどちらかというと関東で活躍しているイメージがあり、京都で勝っていないことと斤量56は懸念材料だが、それを差し置いても逃げ一手を武器にしている戦術を買う。以下、相手となる3頭。まずはペイシャフェリシタ、ここでは比較的低評価と言われている関東馬をチョイス。7歳牝馬とやや厳しいところもあるが実は京都であまり走っていない。あまりというか去年のこのレースのみである。よって西の岩田への手替わり、京都ほぼ未知数というブラックボックスを開けようではないか。スタートを上手く出れれば先行して押し切るかもしれん。次にナランフレグ、もう一頭関東馬を買う。デビュー当初は血統的にダートを走ったが芝へ替わっても1200mで実によく走った。前のポジションは厳しいかもしれないが軽ハンデを活かせれば速い上がりは使える。食い込むチャンスはあると見るね。最後にレッドアンシェル、休み明けと斤量57kgを見ると敬遠したくなっちゃう馬だが、いかんせん前走重賞勝ちは悪くなかった。いや不良馬場をブチ抜いてきた末脚は脅威といえよう。冒頭で述べた馬場状況をプラスに捉えられるわけで、懸念している斤量とフォーリーという部分を払拭するつもりで押さえ馬券。以上、4頭の馬連BOX買いで。

根岸ステークスの方は先の京都メインと違ってこちらは差し追い込み有利の展開を視野に入れる。前走を菜々子で重賞勝ちしたアノ馬がどうしても前へ行き早仕掛けぎみに動くとしか思えん。よって追いかけマークする馬がそんじょそこらに出てくるわけで、それならば鉄の心臓で後方待機を打てる騎手を買うのみ。そこで本命はミッキーワイルド、ここんとこ好調な部類と見ていいデムーロの手綱となった。過去に1度乗って勝たせている。中段から後で我慢できる騎乗で楽に勝てる算段。以下、相手となる3頭。まずはワンダーリーデル、お馴染み横山典が後方待機策で怖い。2走前にそれでデカイ一発を放った。要はあれと同じでいいわけだ。腹を据えて直線一気の決め手を繰り出してほしい。黒帽2頭のワンツー期待といったところか。次にブルベアイリーデ、注目すべきは2走前の同コース同条件の不良馬場で勝った一戦。内でもうダメかと思ったところ間を割って差し込んできた根性と末脚は本物に見える。無論、鞍上の力量もあったかもしれんが同じ条件のここで後方からならという展開で活路はある。直線で外でもいいから前を塞がれないでほしい。最後にスマートアヴァロン、8歳馬を押さえる。これはもう後方待機策専門という部分で食指が動いた。レースのほとんどが後方からの競馬で上位へやって来ている。完全に展開に頼った決め打ちの一手。あわよくばこちらは青帽2頭のワンツーを期待といったところか。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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東海S AJCC

先週の愛知杯は小倉競馬場で施行されることを完全に失念していた。いい加減な予想が入ってしまい反省。馬券はそのまま勝負していた。気を取り直して今週の予想。東海テレビ杯東海ステークスでは昨年の覇者は切る。目標はひとつ先のGⅠだろうし、そもそも斤量58では敬遠したいところ。ここでの本命はエアアルマス、関東へ打って出た前走重賞は完全に遠征不向きの結果だろう。京都で走るなら絶対買いの馬。それに2走前の不良馬場での押し切り勝ちは目を見張った。付け加えてヤネ松山は1度乗って1勝している。ここで外す要素無し。以下、買い目の3頭。まずはスマハマ、逃げて本当に強い。昨年のようなレースも出来るだけに今年も再評価せざるを得ない。ダート1800mに特化した藤岡佑介のお手馬中のお手馬。ここでも好走必至。次にコスモカナディアン、ビッグレッドファームが丹内や柴田大を乗せずあろうことか外国人シュタルケを乗せてきたことが単純に不気味。鞍上強化という感じではないが、読めない部分は押さえておきたいという自分基準で馬券にする。最後にヴェンジェンス、末脚ラストに賭ける乗り方に頼るしかないが前が開けば伸びてくることは間違いない。京都なら内が突きやすいだろうし、幸がヘグらなければ馬の実力は勝ち負けレベルと見る。以上、4頭の馬連BOX買いで。

アメリカジョッキークラブカップの本命はステイフーリッシュ、過去何度か書いてきた通り中谷が乗っている間は買いづらい馬だったが、いきなりルメールに乗り替わった。もう全力買いの要素満点である。賞金加算したいここは絶対的本命。対抗にはスティッフィリオ、こちらもヤネ丸山が続きなかなかブレがある点がもどかしい。前での競馬しか出来ないがきっちり逃げるポジションが取れればコース適性アリとして期待したい。ステイゴールド産駒の2頭、ステイ・スティの社台勝負服ワンツー期待か。3番手評価にラストドラフト、前走重賞2着に持ってきたマーフィーを評価。プラス200mの距離延長の勝負所を計算できれば斤量55kgで乗れるここは直線で鬼脚発揮か。鞍上の力量からしてルメールを抑える可能性はある。少頭数なので以上、3頭の馬連BOX買いで勝負。

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愛知杯 日経新春杯 京成杯

雪の恐れもあり未定の多い開催。個人的には小倉へ行きたいわけだが。3重賞、土曜の愛知杯から。本命はセンテリュオ、普通に前走エリザベス女王杯の内容を重視。勝ち馬とさほど差のない走りはできている。ルメールも含めてここは高評価。以下、買い目の3頭。まずはサラキア、同じく前走同GⅠ組。枠の差がそのまま着差だと思ったが今回も大外。よって番手評価まで。力はある。次にアルメリアブルーム、エリ女組で同じく以下同文。斤量が軽い分、やはり要注意だろう。最後にランドネ、逃げると強い。昨年のこのレースでは逃げてあわやの場面だった3着。中京コース適性を考慮し押さえ。ただ一頭のマル外は押さえたい。簡潔だが以上、3頭の馬連BOX買いで。

日経新春杯の本命はアフリカンゴールド、前走評価通りでここでも注視。ルメール人気でコケてしまったが福永に戻り再評価せざるを得ないか。同じく55kgなら勝ち負け必至。以下、買い目の3頭。まずはレッドレオン、戦績からして京都のここでも外せない結論。人気だろうし仕方なし。次にサトノガーネット、前走の一発は驚いたが展開がハマれば末脚爆発もあるかもしれん。メンバー中、唯一の前走重賞勝ち馬という点で食指が動いた。最後にマスターコード、京都2400mで好走イメージでしかも57kgを背負っていた。今回の53kgは明らかに有利に働く。テン乗りの幸も意味ありげで油断できない。以上、4頭の馬連BOX買いで。

京成杯の本命はヒュッゲ、2000mを徹底している。和田がわざわざ乗りにきただけにこれは確実に絡む様相。逃げの脚質が魅力。対抗にはディアスティマ、本命馬同様で前走エリカ賞の内容評価。シュタルケは中山でそれなりに巧く乗っている感じが強い。マーク戦法に徹すれば連に絡む可能性は高い。3番手評価にキングオブドラゴン、2頭の1点でもよかったが、気になる一頭がいたので押さえる。矢作厩舎の馬だが新馬と未勝利ともわざわざ遠征で福島と中山を走らせている。ヤネは田辺だし、理由なき直感的な目とする。少頭数だし絞りたい。以上、3頭の馬連BOX買いで勝負。

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シンザン記念 フェアリーS

3日開催で日月重賞。枠順確定前のレースもあるが、それを端折って予想する。まずはシンザン記念から。苦手な3歳戦が2つ。試行錯誤するもののある程度は勘みたいなものだが絞り込みを図る。本命はサンクテュエール、なにはともあれ今年のルメール初めとなる重賞。唯一の関東馬が藤沢和厩舎、長距離輸送を我慢できれば確実に勝ち負けの域。1枠1番を引くあたりは縁起もいい。今年も牝馬が強いんじゃないか。対抗にはオーマイダーリン、武豊が重賞でこの勝負服なら押さえておくのが個人的縛りみたいなもの。河内厩舎の馬ですからねぇ、そりゃ力も入るだろう。後方追込強襲がハマるタイプだけに武豊にもってこいの脚質。ヤネに合う牝馬と言える。前走同条件で勝ってのここというのは大きい。3番手評価にルーツドール、新馬の勝ち方、着差、タイムは特筆ものか。牝馬に注視したこのレース、3頭目の牝馬というだけで無条件で押さえ。結局3頭いる牝馬を買う馬券。それひと言で済む予想でもあるな。少頭数だし絞りたい、本命から相手2頭に馬連2点流し。

フェアリーステークスの本命はアヌラーダプラ、こちらもルメールの馬で外せない。正確には三浦からの乗り替わりとなるが、やはりどう見ても鞍上強化の部類。ハイペースになると読めない部分もあるが、冒頭に書いた通り元々勘みたいなものなんで割り切って買う。以下、買い目の3頭。まずはスマイルカナ、前走中山1600mを逃げ切った強さは見逃せない。ムーアの操る1番人気を凌いだ強さは認めざるを得ないだろう。柴田大が同じ乗り方を出来るかどうかがカギ。不安っちゃぁ不安だが、とにかく内枠を引いたら頭もあるぞ、くらいの評価。次にカインドリー、こちらも逃げる展開で強しの見解。ハイペースに耐えうるだけの逃げを打てると思う根拠は皐月賞馬の兄を見てのこと。マイル戦で田辺への乗り替わりは面白いぞ。最後にシャインガーネット、早い話、マイルで2戦2勝の馬で手綱がマーフィーに替わる。何といっても今年の初開催で8勝の騎手というのは最強のテコ入れ。これはもう表面を見て買うっていうだけの目、正に勘の4番手。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。とにかくどの馬も大外枠にだけは入らないように願うのみ。

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中山金杯 京都金杯

散々な昨年はすでに忘れ2020年の競馬を華やかに迎えたい。日刊スポーツ賞中山金杯の予想から。本命はクレッシェンドラヴ、前回は福島で巧いと書いたが中山でどうか。最近では珍しい内田のお手馬でもある。ハンデ57kgと見込まれたが中山57kgはお手の物。ここも中心としていい。以下、買い目の3頭。まずはノーブルマーズ、長らく高倉の生命線だった馬が前走でついに乗り替わりとなってしまった。呪縛が取れたと見ていいだろう。今回はミナリク、期待値の高い乗り替わりである。逃げたら相当に面白いか。相手の落ちるここなら勝ち負けレベル。次にウインイクシード、重賞で松岡がウインに乗るならある程度買いの部類にしたい。昨年は正にこのケースだった。ここは連に絡めば良しとする。最後にテリトーリアル、初中山なのに重賞に出てくるのか。どうしてここに出走してきたのかはよく分からないが、それがある意味不気味。リステッドまでは強い走りができているわけで、初コースへの意外性と最内枠を加味して押さえ馬券。以上、4頭の馬連BOX買い。

スポーツニッポン賞京都金杯、本命はモズダディー、まぁ普通にマイルで良い走り。トントン拍子に勝ち上がってきたこの馬に54kgは楽すぎる。同条件で勝ち鞍もある酒井の手綱は強み。以下、買い目の3頭。まずはストロングタイタン、2000mで強しと思った昨年は中山金杯で毛ほども無い結末。そして前走1600mでどうかと思ったがリステッドは快勝、しかも58kgを背負っての人気薄激走であった。これはかなり評価していい。関西に戻りここは迷うことなく買い目。次にブレステイキング、言ってみれば堀厩舎の外国人騎手専用機。騎手人気だけの馬かと思いきや、それなりに勝ったり重賞で着を拾ったりしている。前走重賞で馬券になっている馬だけにやっぱり押さえておきたい。最後にボンゼルヴィーソ、3歳時に松山を背に重賞で好走連発のイメージがあるな。久々の重賞となるが1400~1600mはやはり走れる馬。斤量54なら買ってみる手。以上、4頭の馬連BOX買いでお年玉勝負。

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