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2020年5月

葵S 東京優駿 目黒記念

こんな御時世だがダービーウィークを満喫している。3重賞、土曜の葵ステークスから。本命はエレナアヴァンティ、宗像厩舎で幸が乗るとうことでピンとこなかったが前走で一発回答。やはり距離1200mで活きる馬、前で走れるからには悪くない。外枠に入ったことがちょっと気に入らないが休み明けでの良化期待。以下、買い目の3頭。まずはトロワマルス、前走不良馬場でのハイペースを逃げて押し切った競馬は強く見えた。同じ展開なら光は見える。隣の本命馬に併せて付いて行ければそのまま雪崩れ込み可能。次にサヴァイヴ、さして目立つ部分もなかったが前走を京都1200mで勝ったということは押さえたいフラグ。コース適性も加味し、やはり休み明けでの良化を狙いたい。最後にビアンフェ、人気を背負った前走重賞、57kgを背負ってのハイペースで脚を無くした典型的なレースであった。そもそも2歳GⅠの後、前々馬体が絞れておらず大幅プラス体重で出てきたわけで、ひっくるめて参考外でいい。今回10kg以上マイナスで出てくるようなら相当強いと見ていい。以上、4頭の馬連BOX買い。

東京優駿は非常に面白そうである。今年の2頭の2歳GI馬が最初のクラシックで1着2着。これ以上ない御膳立てで迎える日本ダービーとなった。完全に2強の見解、そのままである。面白くないが仕方ないね。ただし世間的な序列の逆で本命はサリオス、皐月賞での差は枠順の差でもあったが、相手の位置取りが良すぎた感じ。今度は皐月賞馬を内に見て外から見て徹底的に内に閉じ込めるカタチが取れれば差は無いはず。とはいえあまり小細工しなくてもそもそも朝日杯の勝ち馬、ここでも頭は取れて当たり前、今回はレーンに分があると見るね。対抗にコントレイル、他言無用の現王者。しいての弱点は鞍上の位置取りの下手さくらいか。相当ヘグらない限りは勝ち負け必至。1点ではつまらんということで押さえの2頭も追加する。まずヴェルトライゼンデ、暮れの2歳GⅠでは唯一王者にくらいついた馬。前走ではチグハグな競馬となってしまったが、ここは王者と同枠に入ったことが幸い。徹底マークで張り付けば食い込める可能性はあるし、2着は充分圏内。そして最後にガロアクリーク、例えるなら前述同様で本命馬と同枠に入った。付いていければ以下同文。侮ることなかれ、皐月賞3着馬に鞍上川田が妙味。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負する。

目黒記念の本命はゴールドギア、上がり最速を連発し前走東京のレースはハマった。出遅れなければ普通に勝てるだけの脚は使える。軽ハンデ53の鬼脚で勝てる。以下、買い目の3頭。まずはウラヌスチャーム、唯一の牝馬で狙い目。前走は横山典がまさかの逃げでリステッドを勝利。正に一変を見せたレースであった。あの乗り方が出来ると分かってのここ。斤量54kgの牝馬が楽に逃げると一発あるかもしれん。次にパラックパリンカ、こちらはもともと前で競馬をする方。逃げて強しの見解だが、わざわざ関東へ参戦してきたこと、和田の手綱に戻ることはプラス評価。ペースが落ちたら残る可能性は高い。最後にボスジラ、外枠に入ってしまった武豊だが、このレースはピンク帽子でもきっちり勝ったことはある。前走の不遇なレースは無視していい。馬体重もベストではなかった。ここを馬体プラスで出てくればかなりオイシイ馬券かもしれん。国枝厩舎&武豊ならダービーよりこちらが狙い目だろう。以上、4頭の馬連BOX買い。

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平安S 優駿牝馬

土曜の平安ステークスから。本命はオメガパフューム、ご存じ毎度買っているダートでお気に入りの一頭。昨年のこのレースでは斤量59を嫌って実はスルーしている。というのも暮れの大一番の後、2月に一戦叩いてからのこのレースであった。今年は違う。暮れに勝ったまでは同じだが、休養後の明け初戦がこことなった。ならばこの距離、この斤量でもいけると見るね。黙って買う。以下、買い目の3頭。まずはスワーヴアラミス、普通に考えて前走重賞を1番人気1着。レース間も他の休み明けの馬とは違いベストのローテーと見るね。唯一の懸念はヤネ松田だ。重賞ではまるで勝負弱くて見てられない。とりあえずこの馬では条件戦で勝ち鞍がある。押さえ的2番手。次にマグナレガーロ、京都ダート3連勝は十分評価に値する。条件をそれぞれ一発クリアで駆け上がってきたし、ヤネ北村宏にもぼちぼち重賞で勝って欲しい。関西のレースのテン乗りでどこまで適応できるかがカギだろうが、普通に先行策で安定できそう。最後にロードレガリス、出戻り後は文句なしの戦績。普通に人気するだろうが内枠に入っていることが個人的には気に入らない。この脚質でダート戦なら外枠が活きると見ているが、まぁ押さえておこう。以上、4頭の馬連BOX買い。

優駿牝馬、オークスは当然ながら無敗で2冠を狙えるデアリングタクトの見極めが重要。そもそも無敗で2つ持って行ったという牝馬に記憶が無いわけで、それだけでも高いハードルだと思うし、松山がそこまで順風満帆とは考えにくい。しかし松山は先週もGⅠでしっかり2着している。つまりキャリアハイの今年の勢いは本物と見ていい。あまりにもペースが遅い展開だと不安もあるが、とりあえず必然の軸として本命とする。以下、買い目の3頭。まずはクラヴァシュドール、少なくとも強い馬を相手にして立て続けに重賞で上位している。前走では明らかに勝ち負けできる脚を見せていた。府中コースで変わり身逆転の可能性は持っている。こちらも好調デムーロ、馬券としていて間違いないと思う。次にウインマイティー、侮る事なかれ忘れな草賞の勝ち馬。もうそれだけで押さえていいくらいにオークスで注視していい。問題は五十嵐厩舎が平場重賞でどうかというあたり。まぁ2着の公算は出来そうだし、やはり押さえておくべきだろう。最後にウインマリリン、ウインの馬が2つともというと苦しいがこちらは結構イイ条件も揃った。なんたって横山典への乗り替わりが怖い。息子から親ですからね、逆もしかりで馬券によく絡むイメージがある。そして前走フローラSからとなると、横山典はサンテミリオンで優勝した過去があるし付け加えてその時も8枠で関東馬だった。これだけ重なると馬券として勝っておきたいもの。旨くインに入れれば可能性がある一頭。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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京都HJ 京王杯SC ヴィクトリアM

今週は障害戦を含む3重賞。まずはその京都ハイジャンプから。障害戦フリークとしては楽しみにしている障害重賞、しかしなかなかメンツが揃わないケースもままある。今回は少ないメンバーだが注目の一頭、予てから買い目にし続けているルペールノエルをここでの本命にする。もはや10歳となっているが障害戦ならこの年齢でも現役で珍しくない。馬については毎度語り尽くしている。黙って買う。対抗にはタガノエスプレッソ、前走のOPの勝ち方が良かった。平沢が手綱なら安心して見ていられるし少なくとも先行すれば勝ち負けの部類。出負けしないことだけを祈る。目立つのはこの2頭くらいか。少頭数だしキッチリ絞っていきたい。馬連1点で勝負。

京王杯スプリングカップの本命はセイウンコウセイ、前残りの馬場をイメージし、いの一番に挙がってきた。更に面白いのが久しぶりに手綱を握る内田だ。このところ騎乗馬に恵まれない感もあるが、今回西山のGⅠ馬が回ってきた。侮ることなかれ、左回りのGⅠを勝った馬だ。ここは馬券にするべきだろう。以下、買い目の3頭。まずはストーミーシー、いつもよく分からない走りで馬券的には非常に買い辛い馬。先行して買ったり後方一気で穴を開けたりと本当によく分からん。分からんなりに意外性の塊とも言える。しいて言うなら馬券に絡む時は左回りで人気薄の時が多いというあたりか。かつてGⅡで後方から飛んで来た時は馬券を持っていただけに変な汗が出たくらいだし、今回はテン乗り田辺への乗り替わりも一考してここは買ってみたい。次にダノンスマッシュ、重賞で上位に絡んだ回数でいくなら押さえたいところ。左周りで結果が出ないヤツだがそういう部分こそレーンになんとかしてもらおうじゃないか。左克服なら上位必至。最後にケイアイノーテック、いつも思うがやはり位置取りが後ろすぎる感は否めないわけで、久しぶりに距離1400mに戻すここは一変を期待。一変というより、単に位置取りを中段にキープできれば勝負になるだけの末脚を持っている。ほんと、そこだけ。以上、4頭の馬連BOX買いで。

ヴィクトリアマイルの本命はサウンドキアラ、今年に入って重賞3連勝。さらに鞍上松山と人馬ともに今年はノリに乗っている。もはやアレコレ書く必要はない。ハッキリ言って買わない理由がない。今回大外18番枠に入ってしまったが広い府中のマイル戦、さほど影響無しと見るね。押し切るというより中断からチョイ差しの脚で軽く突き抜けるだろう。以下、買い目の3頭。まずはノームコア、連覇が目に付くレースだけに昨年の優勝馬に敬意を表して押さえる。いやニュアンスが違うな、なんたってコースレコードで勝っているわけで普通に軽視禁物。どちらかといえば重視するほうではないか。懸念すべきはヤネが気分屋の横山典と言ったところか。いくら前残り向きな馬場とはいえ、いきなり逃げたりはしないと思うが、かつて最後の最後に外枠ピンク帽ブラックホークで後方からスッ飛んで来たこともあるし、賭けにはなるがあの乗り方だと頭とれるかもしれん。次にスカーレットカラー、2000m未満なら断然買いの馬。3歳時の桜花賞までそういう手合いで評価していたし、古馬になってもこの距離なら同様に見ていた。いた、というのは鞍上の岩田込みで総評していたから。今回は代打石橋となるが、マイナスに見ていないのは前走で速い追い込みを見せたからに他ならない。つまり昨年秋の府中で見せた鬼脚は本物だったということ。それまでの安定先行策だけではないということ。ここで本命馬をマークできる位置なら一発警戒。最後にセラピア、条件戦を駆け上がってくる早さと勢い、流れを買う。テンから逃げるカタチになると怖い一頭。思い出して欲しい、あの絶対王者モーリスを完全に抑えきった人気薄ロゴタイプの安田記念。府中1600mを完全に読み切った逃げでレースを演じたのがこの田辺である。奇しくも同じ黄色帽子に同じ勝負服。あの時は馬券も取れたし内容は鮮明に記憶している。要はアレと同じことをこの馬でやればイイだけ。馬は違えど前走1800mの距離で勝ってきただけに前を行く競馬だと面白さ倍増だろう。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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京都新聞杯 新潟記念 NHKマイルカップ

時間が無いので買い目だけ。京都新聞杯の本命はディープボンド、相手3頭にキングオブドラゴン、マンオブスピリット、アドマイヤビルゴ。以上、4頭の馬連BOX。

新潟大賞典の本命はサラス、相手3頭にインビジブルレイズ、レッドガラン、ダイワキャグニー。以上、4頭の馬連BOX買い。

NHKマイルカップの本命はレシステンシア、相手3頭はサクセッション、ストーンリッジ、サトノインプレッサ。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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青葉賞 天皇賞・春

先週の余韻を継続すべく今週の2重賞。土曜のテレビ東京杯青葉賞から。本命はフィリオアレグロ、普通に考えてレーンへの御祝儀っぽい馬。当然のように1番枠に入ったわけで、特に深く考える必要もなく本線。今の馬場だと内枠有利は仕方なかろう。毎週の重賞を見てれば1番白帽がどんな動きしているか、まぁここはカタイね。以下、買い目の3頭。まずはディアスティマ、見ての通りディープインパクト産駒のサンデーRのワンツー狙い。前走は軽い取りこぼしで本来の力量だと上位必至。惜しい競馬を脱すべく津村へのスイッチで変わり身アリか。次にブルーミングスカイ、東西重賞でやたら角居厩舎の有力馬が目立つ。とりあえず関東ではこの馬が筆頭か。先行してラストが甘い競馬が続いている。見た通りでヤネも毎度違うが、関東のレースは関東の騎手、今回は北村宏となった。復帰後に久々の重賞勝ちがあっていい頃。最後にロールオブサンダー、逃げて流れを作れる可能性が高いだけにここは押さえたい。すんなりハナを切れれば軽視は禁物。レース間が空いただけにノーマークっぽいし尚更警戒したいところ。ヤネ田辺だし府中で怖いぞ。以上、4頭の馬連BOX買いで。

天皇賞・春の本命はキセキ、まぁ武豊の春天っていうだけで分かるわな。よく言う出遅れ癖も鞍上がシャキっと出してくれると思うし、ゲートが普通だと考えれば相当な有力馬である。なんたって無観客ですからね、これはプラスに働くことは間違いない。残る唯一の懸念はテン乗りでどうかだけ。イナリワンの例まで遡るが、同じような癖馬をテン乗りで勝たせている事実は大きい。平成の盾男が令和でも健在、なんていうフレーズが響きそう。以下、買い目の3頭。まずはユーキャンスマイル、本来なら本線だが岩田が乗れず浜中となったことで番手評価。この勝負服で思い出すのはラブリーデイの秋天。秋のほうだが代打騎乗で天皇賞を持っていった浜中である。少なくとも人・馬ともに勝てるだけの能力は持ち合わせている。次にトーセンカンビーナ、前走時にはかなり評価した馬で角居厩舎でいうならキセキよりも上位評価していたくらいだ。やることは一つ、道中溜めて直線後方一気のみ。最後にメイショウテンゲン、同じく前走で買い目に入れた馬。このメンツでもステイヤー資質は抜けていると見るね。春天で推したい事由は母馬にある。母が春天に出走経験アリの春天出走馬なんてのは暫く記憶にないな、恐らくかつてのメジロ牧場レベルで盾を狙ってないと出来ない至難の業だろう。長距離砲の最終到達地点はここなわけだし、好調松山が乗れないことが懸念されるが幸に頑張ってもらいたい。以上、4頭の馬連BOX買いで勝負。

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